映画レビュー③ 「IT/イット "それ"が見えたら、終わり。」 子供の頃に恐れていたものの存在とは?
今日は歯の定期健診に行ってきました。
磨き残しとか潜在的な虫歯のこととか、いろいろ教えてくださるので助かります。
今年初めには、虫歯予備軍の治療をしてもらったので、なんとか神経に到達しなくてよかったみたいです。
みなさんも、虫歯はなくとも定期健診も通うことをおすすめします(^^)
さてさて、今日も映画のレビューをやっていきたいと思います。
本日はホラー映画になります。
ピエロに標的にされてしまった子供のお話です。
私、このタイプのゾクッとするタイプのホラー映画は苦手だったのですが、映画の内容を確認せずに映画館に足を運んでしまいました(笑)
グロい系は大丈夫なのですが、目に見えない、存在のはっきりしない怪奇現象みたいなものは苦手なのです。。
ちなみに幽霊とかめっちゃ信じてます。
一人で夜中にトイレとか行けなかったです。。
大学生になりたてのころは一人暮らしめっちゃ怖かったですし。。
でも、大人になるにつれて存在は気にならなくなりました(^^;
なぜこの映画が印象に残っているのかというと、この映画に出てくるピエロとか怪奇現象が、子供のころに恐れていたものの存在を思い出させてくれたからです。
このピエロって、大人になるとみえなくなるんだそうです。
なんだかそんな設定が今の自分と重なって、自分も大人になったんだなって実感しました。笑
子供の頃の感覚を思い出したい方は、この映画を観るとそんな子供の頃の懐かしい記憶がよみがえってくるかもしれません。
ぜひ観てみてください(^^)
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