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オールタイムベスト映画

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人生で観てきた映画の中で、自分的に「オールタイムベスト」なものを少しずつ紹介していきたいと思います。
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#オールタイムベスト映画

ユーリ・ノルシュテインの神アニメ。『話の話』

いままで観てきた映画の中で、自分的に「座右に置いておきたい映画」を少しずつ紹介していくコ…

ある意味駄作なんだけど偏愛してる映画『ボルサリーノ』

いままで観てきた映画の中で、自分的に「座右に置いておきたい映画」を少しずつ紹介していくコ…

それでもボクはまたバスに乗る。映画「真夜中のカーボーイ」

いままで観てきた映画の中で、自分的に「座右に置いておきたい映画」を少しずつ紹介していくコ…

映画の楽しさ全部入り! 『シャレード』

人生で観てきた映画の中で、自分的に「オールタイムベスト」なものを少しずつ紹介していきたい…

大林宣彦監督と同じ時代を生きている光栄。 映画『転校生』

人生で観てきた映画の中で、自分的に「オールタイムベスト」なものを少しずつ紹介していきたい…

必ず3回涙ぐむ『サウンド・オブ・ミュージック』

人生で観てきた映画の中で、自分的に「オールタイムベスト」なものを少しずつ紹介していきたい…

自分のすることを愛せ。子供の時、映写室を愛したように。 〜映画『ニュー・シネマ・パラダイス』

人生で観てきた映画の中で、自分的に「オールタイムベスト」なものを少しずつ紹介していきたいと思います。 この映画はよく「映画好きに捧げるオマージュ」みたいな取り上げられ方をするけど、ボクは、それは確かにこの映画の一面ではあるけど、主題ではないと思う。 いや、それどころか、極端に言うならこの映画は「映画的なものを否定している」とすら思っている。 もちろん映画を愛する人たち(ボクも含めて)にとってはとっても気持ちのいい映画だし、映画賛歌の面もあることはわかっている。 でも、

誰かがあなたを必要としている。映画『バグダッド・カフェ』

いままで観てきた映画の中で、自分的に「座右に置いておきたい映画」を少しずつ紹介していくコ…

神と天才と秀才の三角関係を描いた名作『アマデウス』

いままで観てきた映画の中で、自分的に「座右に置いておきたい映画」を少しずつ紹介していくコ…

想像力を急速解凍してくれる映画『バロン』

いままで観てきた映画の中で、自分的に「座右に置いておきたい映画」を少しずつ紹介していくコ…

人生がとても愛おしくなる映画 『ガープの世界』

いままで観てきた映画の中で、自分的に「座右に置いておきたい映画」を少しずつ紹介していきた…

心の中に鍵をかけてしまっておきたくなるような映画 『フォロー・ミー』

人生で観てきた映画の中で、自分的に「オールタイムベスト」なものを少しずつ紹介していきたい…