マガジンのカバー画像

毎日を楽しむために、私がやってきたこと。

8
運営しているクリエイター

2020年1月の記事一覧

キラキラな「私」をイメージ

キラキラな「私」をイメージ

「キラキラ」という言葉が苦手な人は「憧れ」でもなんでも良い。
要は理想の自分を具体的に想像し、ノートに書くのだ。
具体的に憧れの人物がいるなら、その人の名前を書けば良い。
もしくは自分が素敵だなと思う人物、こうなりたいと思う人を具体的に書いてみよう。

その人のどういう部分が好きか。
外見、内面、言葉、イメージetc...
思いつく限り書き出す。

そして、それを自分に当てはめてみるのだ。
「いや

もっとみる
ここだけの話を『自分ノート』に書く

ここだけの話を『自分ノート』に書く

この「note」の使い方、
何も調べずに手探りでただ書いているだけなのですが
挿入画像に皆様の作品を拝借しております。
純粋に素敵だな、と感謝して掲載させていただいております。

さて、本題に入ろう。

お気に入りのノートを見つけ
素敵なお願いリストを書き、
好きなもの、好きな事リストを書いたら

次は『ここだけの話』を書いてみよう。

何度も言うが、所詮誰に見せるわけでもないモノだ。
秘密の宝箱

もっとみる
好きなこと、好きなものを書く。

好きなこと、好きなものを書く。

お気に入りの『自分ノート』は、手に持つだけ、開くだけでも気分が上がる。
素敵な願いごとを書いた次のページは『好きなこと、好きなもの』を書こう。

特に誰に見せるわけでもないのだから、これまた自由に書けば良い。
ルールも書式も何もない。好きに書くだけだ。

好きなものは『そのうち欲しいもの』もリストに入れて良いだろう。
好きなことも同じように『そのうちやりたいこと』も入れてみよう。

少なくても多く

もっとみる
自分ノートを作ろう

自分ノートを作ろう

毎年、手帳を買うとワクワクする。
このワクワクをグレードアップさせるために、私は「自分ノート」を持つことにした。

ここでオススメするのは、『自分に素直になるレッスン』だ。
誰にも見せる必要のない、私だけの秘密のノート。

子どもの頃、宝箱を持った経験はないだろうか。
そんなワクワクした気持ちを思い出す感じだ。

とびきりお気に入りのノートを見つけて欲しい。
毎日開くのが楽しみになるデザイン、軽さ

もっとみる
いつか、誰かに届けばいい。

いつか、誰かに届けばいい。

世の中にはたくさんの情報が溢れ、どれが本当のことかなんて誰にもわからない。人の数だけ『正解』があるのだと知った。

だから、私も綴る。
思ったこと、感じたこと。

私は、私の人生の中で、たくさんの出来事に遭遇し
その度に悩み、迷い、取捨選択してここまでやってきた。
それは、私にとっての『正解』だ。

けれども実際
ひとりで出来たことなんて、なに一つ無いのだ。

悩んだ時、迷った時
私は素直に「助け

もっとみる