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フリーランスデザイナー&イラストレーター。 趣味は物書き (シナリオの仕事もやってま…

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フリーランスデザイナー&イラストレーター。 趣味は物書き (シナリオの仕事もやってます) ベクトルが違いすぎる3人の息子を育てながら、日々好きなことを楽しんで生きています。

マガジン

  • 毎日を楽しむために、私がやってきたこと。

最近の記事

できない日も、ある。

お写真は毎回「素敵だな」と思った作品を拝借しております。いつもありがとうございます。 ありがたいことにお仕事が忙しく、気づけばうっかり月日が流れておりました。 やっとひと段落したので、さあ再開しようと「自分ノート」を開き、今回このnoteを確認して愕然としたのは言うまでもない。 タイトルは上記の通り「できない日も、ある」 まさにこの通り、私はウッカリ更新を数ヶ月も滞らせてしまった。 そして先ほど、「まあ再開すればいいや」と何も考えずに書いた記事がなんと、「前回とほぼ同じ内

    • できることから、はじめよう。

      さて。前回の記事で「自分ノート」に書いたような 理想の女性像に近づくための「できること」は見つかっただろうか。 とにかくたくさん、思いつくまま箇条書きにすれば良い。 その中から「今の自分でもできそうなこと」を探そう。 例えば「毎日ストレッチをする」とか「お風呂上がりに必ず鏡を見る」など ハードルの低いものを探すと良いだろう。 ここで大切なのは、「できるだけ3日坊主にならないもの」を考えることだ。 私は飽き性なので本当に3日で終わることがたくさんある。 その度に「ダメだ

      • ギャップ萌えはアリ。

        一見ガサツな印象の人でも、不意に見せる細やかさがあれば 「おっ」と思わせる一面になるのではないだろうか。 逆に、ぱっと見綺麗な人や普段細やかな振る舞いをするような人が 意外とサッパリしているようなこともある。 どちらが良いとは限らない。 けれども、そういうのが「ギャップ萌え」だ。 ただしこれはある程度の「見せ方」や「努力」があってこそ 魅力が引き立つものだ。 普段の言動や振る舞い、生活や行動パターン、身にまとうもの 鏡に映る自分etc...客観的にチェックしてみる必要

        • キラキラな「私」をイメージ

          「キラキラ」という言葉が苦手な人は「憧れ」でもなんでも良い。 要は理想の自分を具体的に想像し、ノートに書くのだ。 具体的に憧れの人物がいるなら、その人の名前を書けば良い。 もしくは自分が素敵だなと思う人物、こうなりたいと思う人を具体的に書いてみよう。 その人のどういう部分が好きか。 外見、内面、言葉、イメージetc... 思いつく限り書き出す。 そして、それを自分に当てはめてみるのだ。 「いやいやおこがましい」なんてくだらない謙遜は不要だ。 なんせこれは自分だけのノートな

        できない日も、ある。

        マガジン

        • 毎日を楽しむために、私がやってきたこと。
          8本

        記事

          ここだけの話を『自分ノート』に書く

          この「note」の使い方、 何も調べずに手探りでただ書いているだけなのですが 挿入画像に皆様の作品を拝借しております。 純粋に素敵だな、と感謝して掲載させていただいております。 さて、本題に入ろう。 お気に入りのノートを見つけ 素敵なお願いリストを書き、 好きなもの、好きな事リストを書いたら 次は『ここだけの話』を書いてみよう。 何度も言うが、所詮誰に見せるわけでもないモノだ。 秘密の宝箱だから問題ない。 普段の自分はこんな感じだけれど 実はこう考えている。 実は

          ここだけの話を『自分ノート』に書く

          好きなこと、好きなものを書く。

          お気に入りの『自分ノート』は、手に持つだけ、開くだけでも気分が上がる。 素敵な願いごとを書いた次のページは『好きなこと、好きなもの』を書こう。 特に誰に見せるわけでもないのだから、これまた自由に書けば良い。 ルールも書式も何もない。好きに書くだけだ。 好きなものは『そのうち欲しいもの』もリストに入れて良いだろう。 好きなことも同じように『そのうちやりたいこと』も入れてみよう。 少なくても多くても構わない。 とにかく、思いつくままに書くのだ。 あとで不要だと思えば、それも

          好きなこと、好きなものを書く。

          自分ノートを作ろう

          毎年、手帳を買うとワクワクする。 このワクワクをグレードアップさせるために、私は「自分ノート」を持つことにした。 ここでオススメするのは、『自分に素直になるレッスン』だ。 誰にも見せる必要のない、私だけの秘密のノート。 子どもの頃、宝箱を持った経験はないだろうか。 そんなワクワクした気持ちを思い出す感じだ。 とびきりお気に入りのノートを見つけて欲しい。 毎日開くのが楽しみになるデザイン、軽さ、手触りetc... とにかく、自分の中の『これだ!』と言う感覚を拾って欲しい。

          自分ノートを作ろう

          いつか、誰かに届けばいい。

          世の中にはたくさんの情報が溢れ、どれが本当のことかなんて誰にもわからない。人の数だけ『正解』があるのだと知った。 だから、私も綴る。 思ったこと、感じたこと。 私は、私の人生の中で、たくさんの出来事に遭遇し その度に悩み、迷い、取捨選択してここまでやってきた。 それは、私にとっての『正解』だ。 けれども実際 ひとりで出来たことなんて、なに一つ無いのだ。 悩んだ時、迷った時 私は素直に「助けて」と言えなかった。 ひとりで、探した。 自分にとっての『正解』ってなんだろう

          いつか、誰かに届けばいい。