今日は、冬至に、太陽と水星が山羊座入りと天界では忙しそうです。
今日は『冬至』
太陽が1年で
もっとも低い位置にきて、
夜が一番長くなる日。
そのことから、
太陽の力が
もっとも衰える日とされ、
太陽が沈んでいく先に
冥界があると
考えられていました。
ホロスコープ上では
水星と太陽が山羊座入り
しますし、
★水星 2020/12/21 08:07 ごろから
いて座→→→やぎ座へ
★太陽 2020/12/21 18:57ごろから
いて座→→→やぎ座へ
日が沈んだ後は、
グレート・コンジャンクション
まじかの
木星と土星が
あらわれます。
そして、
今日を境に
再び太陽の高度が
高くなることから
「太陽が復活する日」
ともされていました。
その太陽のでる
方角をみるのに
ストーンヘンジが
使われていました。
『太陽の復活祭』なので、
今日は運気を呼ぶ
縁起のいい習慣を
していきたいものです。
木星と土星の
大接近もあり
特別な冬至と
なりそうです。
12月21日（旧11月7日）の月曜日
— 暦生活 こよみせいかつ / 新刊『365日にっぽんのいろ図鑑』 (@543life) December 20, 2020
「冬至（とうじ）」になりました。
一年でもっとも昼の時間が短く、夜が長くなります。
ここから少しずつ日が長くなり、陽の気が回復する始まりの日である冬至は「一陽来復」（いちようらいふく）ともいわれます。
暦生活編集部（@543life）https://t.co/L4okyeYlhE
こう順序立てて
天の営みを
追いかけていくと
なにかが
起こりそうな気配です。
『星が告げる【何かが起きる日】2021年ZOOM版 』
日時：12月22日（火）19時から21時
お申し込み先：22日当日14時くらいまで受付中とのことです。
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参考資料
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ASTROGUIDE 星空年鑑2021 2021年の星空と天文現象を解説 VR映像で宇宙旅行 皆既月食や流星群をパソコンで再現 (アスキームック)
ステラナビゲータ11
星空案内人になろう! ~夜空が教室。やさしい天文学入門 (知りたい!サイエンス)
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