海ゴミの活動を始めたきっかけ

画像1 2018年の夏休み。子供の夏休みの自由研究の一環として、海のゴミ拾いを始めました。30分くらいでゴミ袋6袋分のゴミを回収。ゴミのほとんどは、プラスチックでした。ゴミを色ごとに分け、並べたもの。カラフルなものが多いことにとてもびっくりしました。そこから、海ゴミのことを調べていき、「50年後の海には、魚よりプラスチックゴミの方が多くなっている」という情報を知りました。これは、地球がアブナイと思い、私たちにできることを考えました。音楽で「海の環境の危機感」を伝えることはできないか。ここが活動の原点です。

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