見出し画像

わたしの 青 。

わたしの青。わたしが感じる青色、青の世界を思うままに綴ろうと思います。


青色のイメージ

まず、空の色。空でも朝~昼~夜、お天気が晴れ~曇り~雨もありますが、わたしの印象は雲ひとつない空、パーフェクトな空のイメージ。空が青いとやる気が出るんです、行動したくなるんです。皆さんは青色のイメージ、空のイメージとはどんな感じでしょうか。

青 とは無縁だった時代

青色に全く関心のなかった時代。ひょっとしたら、そのとき、青と言えば信号機の青としか言えなかったかもしれません。忙しくて、またあるときは気持ちが下を向いてばかりで、空を見上げる心の余裕がなくて、青空がそばにあるのに沈黙の時代でした。

青 ・ ブルーな気持ちが……

何故なんだろう……。
青色、青が下向きな気持ち、「ブルーな気持ち」と言われてしまうのは。
先ほど青と言えば空色とお話しましたが、海や湖など水辺で美しい青色の水面があります。水面の青色も空と同様とても美しくて綺麗ですよね。そして眺めているととても心癒されるのです。
綴りながら気づいたのですが、わたしにとっては、ブルーな気持ちに見るブルー、すなわち、落ち込んでいる気持ちのときに見る青色の空や青色の水面は、心を癒してくれます。そしてブルーな気持ちが癒されたあとは温かな気持ちになれる気がします。とっても良いことですよね。ブルーにブルーを重ねたら優しいパステル調の色彩になった!な~んて、本当に素敵ではありませんか。

青色好き

わたしは好きな色は何色?と聞かれると、昔は「虹色」と答えていました。なぜなら、色んな色が好きで好きで、限定することが出来なくて、それで七つ選べる、「虹色」と言っていたのです。今は、青(藍色・紺色など青全般)とピンク(ビビットや原色ではなくスモークピンクやパステルピンク)が好きです。かなり条件付きですが……。
青にもパステルやスモークピンクにも言えることは、長く眺めていられる色であることでしょうか。心がリラックス出来るんですよね。地球も青、緑とはまた違って、ブルーは心に臨場感が広がります。青は本当に素敵。

まとめ

わたしの 青 。とは……、
心のオアシスのような存在。
プラスな心、マイナスな心にも、どちらにも効用あり。
青には、心を定位置に持っていくチカラがある。
ブルーにブルーを重ねたら、優しい色になる。

青、素敵な色だよ。



最後まで読んでくださってありがとうございます。・:+°

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?