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不安でじっとできない時の書く瞑想 ジャーナリング

こんにちは、TO-JIBAのひろみです。
今日は、書く瞑想、とも言われるジャーナリングについてご説明します。

悩み事で、アタマの中がいっぱい
漠然とした、不安感がある
何をどうしたら良いのかわからず、手につかない

そんな時はありませんか?
気持ちがどんどんふさぎ込んだり、周囲にあたって、さらなる悩みを生み出してしまう。
そんな負のループに陥る前に、おススメの方法があります。

書く瞑想ジャーナリングです。
座って瞑想しようとしても、心がソワソワと落ち着かない時にもおススメです。

今何が問題で自分はどうしたいのか、気づくことができます。

不安でじっとできない時


私は、居ても立っても居られない程辛い時や、手詰まりでどうしようもなく感じる時、ジャーナリングに何度も助けられました。

子供が不登校になった当初、自分の感情を受けとめることができず、イライラがとまりませんでした。
口を開けば愚痴ばかりで、そんな自分に嫌気がさす。
次から次へと、ネットで解決策を検索したり、何かしていないと気が済まない。

そんな時に何か行動しても、上手くいくはずはありません。
過剰にストレスを感じているときは前頭前野を上手く使えず、IQが低下します。
とはいえ、悩み事に囚われていたり、怒りがありイライラしている時は、じっとできないものです。

そこで、瞑想の出番ですが…
思考が土石流のように流れてきて、たった3分の瞑想でも、座っているのが辛い時がありました。

そんな時、自分を救ってくれたのがジャーナリングです。

ジャーナリングとは

思いついたことを、思いつくままに紙に書き出す!
え!たったコレだけ?
と、思うかもしれませんが、研究のデータもあります。

テキサス大学の社会心理学者、ジェームズ・ペネベイカー教授の調査が、ジャーナリングによってさまざまな心理学的指数やストレス指数が改善することを証明。
失業者を対象に、ジャーナリングを実践し、その後8ヶ月間追跡調査をすると、同じような失業者でジャーナリングをしなかった人たちに比べて、ジャーナリングをした人たちは、8ヶ月後の就職率が40%も高かった。

失業のような、先の見えない大きなストレスの中において、ジャーナリングを通して自分の不安と上手く付き合うことができたため、このような結果が出たのでは?

では、やってみましょう


用意するもの

①紙(ノートなど)
②筆記用具

このふたつさえあれば、いつでもどこでもできます。

やり方

①思いついた事を、思いつくまま書き出す

以上。

とってもカンタン。

今考えていること、気になっていること、怒りなど、湧いてきた思考や感情を、不安があれば〇〇が心配、など、殴り書きで良いので書き出します。

酷い暴言であったとしても、その感情があるのなら、そのままに。
唯一気をつける事といったら、人に見られないようにする事。
ダメ出しもいりません

ダメ出ししたい時は、「こんなんじゃダメだ、と思っている」と書きます。

書き出すだけで、不思議とスッキリ


ただ書くだけで、何も状況は変わらないのに、なぜかと思うかもしれません。
頭の中にあるモヤモヤとした考えが、見える化されるからです

不安や悩みがある時、頭の中はいつも以上に忙しく、沢山の思考が渦巻いています。
茶碗を洗っていても、ご飯を食べていても無意識にグルグルと考え続けています。
まるでジャグリングのように、頭の中は悩み事のボールが高速で回っています。

あー、不安だ。あー、嫌だ、と。

ジャーナリングは、ジャグリングのボールを一旦止めて、ボールに書いてある事をノートに書き、悩みを見える化する作業です。
見える化するだけで、驚く程楽になります

言うならば、開かずの押入れを開けてみる作業。

なかった事にしておいている開かずの押入れや引き出しはありませんか?日々生活するうちに、いつの間にか持ち込んだ物がギューギューに押し込められています。
中を見たくないので、考えないようにフタをしていますが、やはり心のどこかには、その存在があります。
その証拠に、押し入れにある長年着ていない洋服も、見れば自分のものだ、とわかりますよね。

心も同じです。

開かずの物置のように、日常の出来事で頭の中は、ギューギューです。
普段の私達は、自分の頭の中に何があるのか案外と自覚していません。

無意識に目を逸らしている事もあります。
特にネガティブな思いは感じたくないので、なかった事にしようと押し込めます。
認めたくない!
ですが、やはり心の奥底にはあるので、モヤモヤが膨らみ、心ざわつき、落ちつかなくなります。

書き出す事で、本当は何を感じているのか、自分の無意識の思考や感情が整理され、それだけでスッキリします。

悩みのジャグリング中は、ボールがたくさんあるように見えるので、押し寄せる不安に、もうダメだぁ〜と、極端に捉えがちです。

でも、一旦立ち止まると、少ないボールをぐるぐる回していただけ。
意外と数が少ないことにも気づきます。

何に悩んでいて、自分はどうしたいのかわかり、気持ちが落ち着きます。

怒りやイライラの背景にあるものに気づくこともでき、自分が受けとめきれない感情を無意識に人のせいにしたり、カッとなって相手を責めて後悔することも減ります。

心のもやもやスッキリ、アタマのお掃除ジャーナリングは、誰でもどこでも簡単、低予算。
スキマ時間でお手軽に、ノートとペン一本だけあれば、小学生でもできる簡単ワーク。
ぜひ、やってみてください。

あなたが、自分と仲良くするための方法をお伝えしています。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの今日が、良い一日でありますよう願っています! 






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