見出し画像

ふと目に入った、エッセイより

本能的に惹かれるもの。
私にとっての「なんか好き」は、朝の散歩とお茶時間。

そしてちょうどいいリズムの、パーカッションの音。
勝手に体が動いて、動くことでさらに楽しい気分になれるのだ。

曖昧が好まれない場所で、
何かを無理やり選んだとしても、なんとなく居心地が悪いものだ。

ふんわりでも、「好き」のアンテナがぴぴっと反応するのを見逃さないようにしようとおもう。

サポートありがとうございます!これからもつながっていきましょう!