下手な鉄砲,ある程度狙いを定めて数打ちゃ,的の近くにゃ当たる⁉️
りんご狩り,ぶどう狩り,いちご狩り・・・
いわゆる「○○狩り」と言われるフルーツを獲って食べるアレ。
これらの「狩る」は,一体どの意味で使われているのか⁉️
これだけでだと,まだ迷いが消えません。気になりますねーー😰
ですが,少し言葉を変えて検索すると・・・
と,ここまで来ればようやく着地点が見えてきますね😁個人的にはこの「狩る」というワードは狩猟的な意味合いや「魔女狩り」のように,少し暴力的なイメージがありました。
「いちご狩り」なんて,「いちご」🍓という可愛らしい言葉に「狩り」という攻撃的な言葉が続いてギャップがインパクトを生んでるなぁと思ってました。
けれどこうやって調べてみると,広い意味でも定義付けられていることを知りイメージが変わりました🤣奥が深いぜ,フルーツ狩り🥭
🟧下手の鉄砲数打ちゃ当たる・・・わけではない‼️
「デタラメ(根拠なし)✖️たくさん」では,たまたまラッキーで何かが起こることだってありますが,再現性は低く成長にはつながりにくいもの。
「ある程度の根拠✖️たくさん」ならば,狙いを修正しながら確立を高めていけるもの。
どちらにしても,「数を撃つ」事が大事だという事ですね👍✨そこにどんなに小さくても構わないから,自分の根拠を持つ事で狙いに近づいていく確率が上がっていく‼️
結論‼️2発目,3発目の精度を上げることを意識することが大切‼️
ということで2023年は短期的な結果だけではなく,ひとつの行動にしっかりと意味付けをしながら,丁寧に積み上げていきたいと思います‼️
今年も,教育研究所ピストストーリーズを
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