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これが数年後の「教育のカタチ」

様々な問題が山積みになっている日本の教育。メディアでも取り上げられ始めましたが,実際の多くの学校現場での実態は,変化・転換には程遠い状態です。学校で働いている先生たちだって,半分くらい人達は(全く根拠ないけれど・・肌感覚🥴)このままではダメ・・変わらないと・・と,危機感を少なからず抱いています。ですがなかなか前には進みませんね💦

たくさんある理由の一つには

じゃぁ,一体何を目指せばいいのかが,よくわからない‼️

があると思います。現状が良くないことは理解できても,だからどうしたらいいの⁉️というままでは,疑問を感じながらもこれまで通りにこなしていくしかない・・・ここがもどかしい部分です。今まで続けた事から大きく舵を切るなら,どこを目指して進むのかを明確にする必要がありますが,そんな事じっくり考える暇のないほどの業務に追われ続け,精神と時間を削られ続け,ぼんやりとしたまま学校という船は今日も海を進むのです。

この「冒険の書」(著:孫 泰蔵)には,私たちが目指すべき方向が,わかりやすく示されています。私はこの本を読んで,子どもの頃にドラクエやFFで新しいシリーズを手にしてゲームを始めた瞬間のように,ワクワクが止まりませんでした。

しかし先日,それを超えるエキサイティングな出来事がありました。


それが,参加させていただいたこちらのイベント‼️

そうです‼️
「冒険の書」で書かれていた内容は,もう現実世界で存在しています‼️
リアルタイムで体験できたことにとても興奮しました。
間違いなく,これから私たちが目指すべき「教育のカタチ」そのものだと確信しました。

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現役小学校教諭16年目&2児のpapaが教育現場で使えるピッチピチの実践や子育てで感じたことを毎週ハートフル💖に発信してまいす🌟興味のある方は,過去の記事も覗いてみてください✨

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