![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60787316/rectangle_large_type_2_77b523e034c287d17a6ddbf271694ac1.png?width=800)
ジョレンのGrading伝説✂ガーデニングと英会話である街を救う!?🍂
ジョレンのGrading伝説✂Episode1
「ねえ、起きて!あなたの力が必要なの!
Wake up! Joren!!」
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60785953/picture_pc_0589966154ce5b7d9f4ba812141297cd.png?width=800)
ジョレン「な、なんだったんだ?今のは・・・さてと、breakfast timeだな。」
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60402671/picture_pc_6678e757c03d852fa71d9c54a3c73033.png?width=800)
「よお」
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60786031/picture_pc_e3deb7fc30ec29099f4da4af486a3263.jpg?width=800)
ジョレン「ぬおっ、、誰だ???君は???」
トリスケ「おっ、意外と冷静だな、俺の名はトリスケだ。I'm torisuke!ってなとこか。
お前がガーデニングを身につけて、ある街を救ってくれ!」
ジョレン「いや、唐突すぎるだろ。それは、いくらなんでも・・・そして、何故にガーデニング?」
トリスケ「さっき、お前は聞いてなかったのか。レーキ様のお声を。聞こえてたはずだ。何といったってこのおいらが見えているわけだから・・・」
ジョレン「さっきの、、、夢じゃなかったのか!?レーキ様というのか。俺の力が必要だとか言っていたのは」
トリスケ「Help me Joren!だ。今、レーキ様の住んでいる町が危ない事に巻き込まれそうなのだ。そこに、ジョレン、君の力がきっと必要なのだ。レーキ様がいうにはな。」
ジョレン「だが・・・なぜガーデニング?俺は、植物のことなんか全く分からないぞ。そして、それで町が救われるという意味も不明だ。」
トリスケ「君は、おいらが見えている。それは、不思議な事なんだ。
it's wonderful!!(素晴らしい!)
君はそれを妄想としてではなく、既に現実として受け入れている。いいか!レーキ様が言っていたのだ。
ガーデニングをジョレンが身につける事で、あの町は救われるはずなのだ!!!
君なら信じれるだろう!?夢と現実を結びつける妄想力があるはずだ!
そう、Delusional ability to connect dreams to reality」
ジョレン「レーキ様。夢の中で今見ただけだが、何だか懐かしく、信じられる声だった。とはいえ、具体的にはどうすればいいんだ?」
トリスケ「とりあえず、あの町へ引っ越してくれ!あっ、ジョレン。悪い。。。これで、おいらは、一度消える。。。
You're moving to that town」
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60786215/picture_pc_1ed18c1b8cde25d19c2999700541f343.png?width=800)
ジョレン「えっ?トリスケ???いなくなった・・・しかし、一体どうしたらいいのだ。」
ジョレンはここから見えるあの町を眺める。一度もこの街を出たことがなかったジョレン。あの町には何があるのだろうか・・・。
![画像5](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60786499/picture_pc_2640f4d11cf772668838bed3bd7741e9.png?width=800)
I wonder what's in that town.
少し、外を歩いてみると、木を切っている人を見かけた。
もしや、あの人に聞けばガーデニングについて何かわかるかもしれない。
ジョレン「あの、お仕事中すみません。俺はジョレンというものです。えっと、何といったらいいか。唐突ですが、ガーデニングでまちを救うことって出来るんですかね・・・」
「おっ、それは、面白い事を聞くな。うん、できるんじゃないかな!」
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60786513/picture_pc_b87f6f2ba82c19c95c0bf22fec8503b5.png)
ジョレン「えっ???ほんとですか???どうやって」
「ガーデニングとは、身近な生きものや緑に目を向けさせる力がある。それは、もしかしたら地球環境を小さな視点から変える事ができるかもしれないな。Change the Wolrd! 」
ジョレン「小さなきっかけから、ある街を救うことができるのか・・・あそこの隣町に今度引越すんです。そして、ガーデニングを身に着けろとある人に言われて・・・」
「あの町に君は行くのか!Can you speak English?」
ジョレン「えっ?いえ、あまり・・・I can't speak English.」
「あの町に僕も仕事でたまに行くのだが、あそこは不思議な場所でね。
Wonder town だよ。英語と日本語を入り混じて喋る町なんだ。
だから、僕もちょっと移っちゃってね。Wa ha ha ha」
ジョレン「英会話・・・。ガーデニングのほかに英会話も身に着けないといけないのか。」
「Haha-nn. 面白いね、君のいう事を信じるとなると。あの町を英会話とガーデニングで救う事になるのだな!!
Good luck ,joren!」
ジョレンと謎の植木屋との出会い。
英会話とガーデニングで世界を救う物語がいざ始まる!?
Hey!
ここからは、おいらトリスケの今回出てきた英会話フレーズコーナーだ🐤
物語に出てきたやつを、いっちょ学んで、みんなも世界を救うために
Englishに触れあおう!
![画像7](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60787108/picture_pc_2949a78d79260a64603104ce36b1d2b7.png?width=800)
①Delusional ability to connect dreams to reality
って言われてもな~。しょっぱなからチンプンカンプン単語連続だったぞ。
Delusional☞思い込みが激しい。つまり妄想だな!
ability☞ 能力、才能、技量
connect☞結びつける
dream☞夢
reality☞現実
だから、つまり・・・
夢と現実を結びつける妄想力
っていう単語を作り出しちゃった!ってわけだな。
②You're moving to that town
これは、move to☞引越す
って時に使われるから、ジョレンに
「お前さん、あの町に引っ越してくれ~~~。」
っておいらが言ったのさ。
③I wonder what's in that town.
Wonder☞驚く
という名詞だが、動詞として使って「~かな」というような感覚で使われるようだ。
だから、
あの町には何があるのだろうか・・・
みたいな感じだろうな!!
文法的な配置等は、翻訳機様を頼りにしていて、、なんでここにwhatがあるんだ??ってな感じだ。そこんところは、後々、理解していくぜ!!
④Can you speak English?
ほっ・・・
このフレーズくらいなら、おいらも分かるぜ!
Can you ~ ☞ ~する事ができる?
だろ!
英語話すことができる?って聞いたんだな!!
今回はガーデニングのフレーズはなかったが、そんなこんなで英会話で使えそうなボキャブラリーをトリスケと一緒にこの物語と一緒に覚えていこうぜい🐤
Look forward to it!!
以前公開していたのですが、とっても不定期にガーデニングと英語を交えた物語をまた新たに書いていきます!!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?