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#直感と論理をつなぐ思考法
【アシスタントの目から見た『ビジョンのアトリエ講座』おすすめポイント3選!〜前編】
先日公開した、オンラインで学べる「直感と論理をつなぐ思考法」、妄想からインパクトを生みだす【ビジョンのアトリエ講座】は、BIOTOPEで2年ほどストラテジストのインターンとしてご一緒した青木はるかさんにアシスタント兼受講生という位置付けで、掛け合いの中で作っていきました。本番はかなりのアドリブで進行していったのですが、元TV業界で働いていたこともある青木さん、流石のアドリブ力で特にエクササイズのQ
もっとみる「直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN」のオンライン講座が出来ました!
「直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN」が発売されて、1年が経ちました。9.5万部まで伸び多くの人に読んでいただいて本当に嬉しく思っています。
実際、この本を読んでかなりたくさんの反響をもらいました。
・「4世界の絵を見て、自分の生きている世界が見えた」(多数)
・「じぶんモードの時間がないことに気づいた!」(多数)
・「モレスキンのノートを買ってみた」(本を読んだ人がかなりの
一斉休校中に全国から250人が参加した「夢をデザインする授業」の動画公開とその使い方
公開した動画@Youtube
1.はじめに全国で緊急事態宣言が出ました。僕は東京に住んでいて2週間早く子どもと一緒の生活が再び始まっていますが、今週からは全国に拡大することになります。
全国の子供を持つご家庭で、常にお子さんと一緒生活するという「非日常な日常」が始まっていますが、いかがお過ごしでしょうか?
在宅ワークもセットになって、家族との時間が増えてお子さんと向き合う時間が増えたと実感さ
過去の3著作の図表を無料公開しました!
3ヶ月前には、こんなに日常でオンライン授業をやることになるとは思いませんでしたね。
コロナ禍が始まって以来、「オンラインでどこまでできるか?」を試している方は多いと思います。
僕も、仕事の打ち合わせやクライアントワークショップ、大学などで試しています。それぞれにおいてベストなやり方がありそうですね。今の所、所感としては以下のような感じです。
・インターナル会議:ほぼ問題なし。ただし、新しいメ
『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』の発刊に寄せて〜「知覚」と「表現」という魔法の力
先週、ダイヤモンド社から『「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考』という本が刊行されることになった。著者は、末永 幸歩さんという東京学芸大学中学校の美術の先生の方だ。
この本は、今僕がもっとも興味を持っているテーマの一つでもある、アートの鑑賞の仕方を伝えることで、人間の持つ「知覚力を磨く」ための、非常にリアリティのある方法論を提示してくれているのだが、この素敵な本にアートの素人の僕
自分モードであなた自身のビジョンアートを制作する〜ビジョンのアトリエワークショップレポート@東京大学
直感と論理をつなぐ思考法で紹介している妄想を起点に個人のビジョンをデザインするワークショップをビジョンのアトリエワークショップとして実験を始めています。
「直感と論理をつなぐ思考法-VISION DRIVEN」は、京都造形芸術大学で全5回の「僕らの未来展」の制作を行うという、個人の妄想を深掘り表現、制作をしながら解像度を上げていくというアート的なビジョンデザインの方法論として開発したプログラムで
[新刊発売のお知らせ]VISION DRIVEN INNOVATION-ひとりの妄想で未来は変わる
師走の忙しい日々を過ごされている頃でしょうか?
この度、日経BP社より3冊目の新著「1人の妄想で未来は変わる〜VISION DRIVEN INNOVATION」を刊行することになりました。
前著「直感と論理をつなぐ思考法 VISION DRIVEN」は、妄想を起点にビジョンを描く思考法を提言した、「希望を作る生き方」の本だったとすれば、今回の本は、仲間と一緒に勇気を持って自らが信じる未来に向け
VISION DRIVEN Facebookコミュニティへの入り方
VISION DRIVENな人たちの公式コミュニティページをFacebookでやっています。
著者佐宗邦威やスタッフからの情報配信のほか、メンバーの情報交換や交流に自由にお使いいただけます。もちろん、投稿やコメントも大歓迎です。
このコミュニティでは、「イノベーション」「教育」「キャリアデザイン」という3つの分野でVISION DRIVEN=妄想駆動で、自分の周りや会社、社会に自分のビジョンを問
直感と論理をつなぐ思考法 Zoomオンライン読書会をやってみた著者視点の感想
先日、直感と論理をつなぐ思考法のZoomによるオンライン読書会の試みをやってみました。本書籍の編集藤田さんと、出版としての新たな本というコンテンツの届け方についてのトライアルをしようという位置付けでトライアルしてみたものですが、非常に面白かった!
書籍の前半をそれぞれが分担して共有した後、それぞれの章における問いかけを元に少人数での議論、最後には書籍にもある妄想インタビューによるミニワークを実施
直感と論理をつなぐ思考法 参考文献リスト
この本は、実に構想から二年半以上時間をかけて書いた本です。
そんなにかかってしまった理由としては、単純に筆の進みが遅かったのもあるのですが、内容については自分の経験則を元にしながら、脳科学、経営学、デザイン学、心理学、アートなど様々な分野の世界の学問・実践の参考文献の原点に当たりながら、何かしらエビデンスが見つかったものを骨子にして書いたこともあります。実際には以下の脚注の3倍くらいの論文や書籍
直感と論理をつなぐ思考法-β版Website公開のお知らせ
3月7日に二冊目の本を発売してから、かなり反響をいただいて正直びっくりしている「直感と論理をつなぐ思考法」
1ヶ月経たない昨日4刷で、2万部の大増刷の便りが来ました。1ヶ月経たずに5万部突破です。正直、かなりびっくりしています。
Amazonでは、本で総合で3位にいきました。樹木希林さんや、あの現代のイチローとも言える異次元の強さ羽生くんが表紙のNumberと競る日が来るなんて夢にも思いません