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今日は栗ご飯をいただいたw

今日は妻の作った、栗ご飯と唐揚げと汁物をいただいた。私は栗ご飯も唐揚げも大好物なので、嬉しいし、美味しかった。栗は嫁入りした長女が先日持ってきてくれたものです。

特に栗は、小さい頃実家と母の実家の両方にあったので、秋になると栗ご飯以外にも渋皮煮?になるのかな、まあ色々母やばあちゃんが作ってくれた気がするけど、どれも美味しかった記憶がうっすらと残っています。

これで終わるとあまりに短いのでついでに再び書きますが、我が家は食事は妻と次女、私で基本別々。ただ週に5~8食分ぐらいは、妻か次女が3人分作ってくれるので、それをいただいている。いつもじゃないからこそ凄くありがたいものです。

毎日奥さんが料理を用意している家庭と比べると哀れのように思われるかもしれませんが、意外にいいことが多いです。強がりではないですよ。いや少し強がり入ってるかも(笑)。

ではそのいいことを並べてみます。

■体重を調整しやすい
以前は妻の手料理がどれも美味しいのと、貧乏育ちから余らせないようにとつい多めに食べていました。それを先週、「自分ばかり食べ過ぎていた」と指摘されましたw。単に食い意地が張っていたのか?(笑)。

自分で食事を用意することになりそれが無くなって、体重3キロ落としたまま、だいたいキープできています。

■栄養を自分でコントロールできる
他人任せだと、野菜が少なくなったりしても調整が難しいけど、今は自分で調整できています。また昨日は炭水化物取り過ぎたから今日はご飯少な目で豆腐を食べる・・・とかコントロールしやすくなるし、気を付けるようにもなりました。ちなみに魚はアジフライと鯖缶が中心です。納豆やキムチが食べられないし、生魚も苦手だったりするので、健康を考えて余計に野菜は多目にするようにしています。

■いつでも一人暮らしができる
日本人は、どんな人でも高齢になると一人暮らしになる可能性が大いにあります。元気なうちに自分の食事をちゃんと用意できるようになっておくと、いざという時も大丈夫です。縁起の悪いことは考えるとその通りになるかも
しれないからと考える人も多いですが、そんな人も生命保険には必ず入ってすよね?って思います。

■当然ながら、妻の負担が減ってお互い自由を楽しめる
父に苦労ばかりしていた母を知っているので、妻には私の世話に時間をロスすることなく、マイペースで生きて欲しいです。私も好きなことができているので、まあ良かったかなと思います。

■家族の食事を作っている人をリスペクトするようになった
なんせ他人の食事を1年に500回とか800回とか作るなんて神様のように偉いと思うようになりました。自分なら生まれ変わっても絶対にできないと思います(笑)。

以上今日もとりとめもない内容ですが、読んでいただきありがとうございました。

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