阿栗

東京なんちゃら大学博士後期課程で香港文化を研究中。自称ポップ・アンソロポロジスト。他称香港B級文化史研究家。研究の片手間で考えた(主に香港の)文化のあれこれについてここに書いている、はずなのだが、しばしば両手をこっちに使ってしまって本筋の研究は停滞しがち。
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      my little airportという香港のバンドについてのまとめ

FUJIFILMのコンデジXF10を買ってよかったという話

今年のはじめにFUJIFILMのXF10というコンパクトデジタルカメラを購入した。 そしたらすごくよかった。スマホに高性能なカメラがつくようになって専用の道具としてのカメラ…

香港の香りを嗅いできた 【門小雷 Little Thunder Solo Exhibition, "SCENT OF H…

渋谷パルコ地下1階のギャラリー、GALLERY Xで開催中の香港のイラストレーター門小雷(Little Thunder)さんのイラスト展『SCENT OF HONG KONG』を見てきた。 Little Thund…

「香港のことが、死ぬほど好きなんだ」

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香港が香港でなくなるとは私たちにとってどういうことなのか 【書評『辺境の思想』】

半年前に依頼されて書いた書評が、このタイミングで公開になりました。 福嶋亮大先生と張彧暋先生が往復書簡形式で日本と香港の文化・社会を語る『辺境の思想:日本と香港…

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広東語文学の専門誌を作るプロジェクトがあったので、クラウドファンディングで支援した。 広東語の小説や評論を掲載する雑誌の計画で、もう第1号の原稿自体は集まってい…

香港全土をキョンシー化する陰謀の話:『廟街有殭屍』 【シリーズ 香港広東語文学の世界】

こんな時期なのに、と言うかむしろこんな時期だからなんだけど、香港の掲示板で連載されたネット小説を読んでいる。 なかでも最近とてもおもしろく読んだのは、既に書籍化…