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メルボルン滞在記〜本当に感動したご飯〜

30歳でワーホリ でメルボルン移住、英語学習もリスタートしました。

佐々木真吾と申します。よろしくお願いします。

今回は、メルボルン食べ物事情をお伝えしたいと思います。


結論を先走ると、メルボルンは”美食の街”です!とにかく美味しい!

少ない人生経験ですが、イタリヤ・ニューヨーク・日本各地のご飯と比べて、遜色ないかそれ以上です。

※前職で地方を行脚させていた抱いておりました。深謝。

やはり、産地直送で食材が新鮮!ということと、

移民も多く代わりに伝統料理も少ないため、新しい味覚が作られやすい!という2点が理由と思いました。


中でも以下におすすめをご紹介いたします・・!

パン1Baker D. Chirico

地元Carltonの最高のパン屋さん。7〜4時までで、3時に行ったらほぼ売り切れているほど地元の方からも人気。

私、日本ではお米が好きでしたが、こんなパンのおいしさをかみしめる日が来るとは予想しておりませんした。

そう硬いパンなんです。でも中はもっちり、甘いけれど少し塩見もあって、オリーブバター・アボガド・トマト・チーズ・葉っぱで至福の時間に。

・・・書いているだけでお腹空いてきました。。

パン2 bakerbleu

後日紹介予定の日本風・最高喫茶店&物販屋さんの”CIBIさん”に教えていただいた、最高のパン。ただしロケーションがシティから離れているため、入手困難。CIBIさんに行けば食べられます。

こちらもパンだけで十分味わい・表現のある素晴らしいパンです。


ピザ Tiamo

いつも遅くまで賑わっている地元のレストラン。皆さん外で(道で)食べるのが好きで、私も気づいたら外食べ派になっていました。

イタリヤ人街もあるほど、移民の方も多く、そうだからこそ大変美味しいピザが多くの場所で食べられます。

が、ここのマルゲリータを食べた時は、あごが外れるかと思うくらい完璧でした。

パン生地もソフトでしっかりと味があり、トマトペーストも酸味と甘味が絶妙、もちろん自慢の釜でイケメンが目の前で焼いてくれます。

また食べたくなってきました。。40年も歴史があるんですね〜


デリカテッセン Alimentari

メルボルンで朝ごはんは、お昼過ぎまで提供してくれます。

Alimentariは、ザ・メルボルンの最高クオリティの味付け・良質な素材が楽しめるレストラン、コリングウッド・フィッツロイとあります。

上品で・新鮮で・新しくて・楽しい。

どちらの場所も、その他にも見て回って楽しいところです!

パスタ La Spaghettata

最後に記念のレストランを。

ついた初日にいただいたパスタ屋さん。思い出込みで、最高のパスタです。


以上、次回は甘いもの・コーヒーを紹介します!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

佐々木

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