そんなこんなで、無事に第二子が産まれる 22年10月に第二子となる女の子が誕生。 息子のメンタルや2人育児への不安はあったけど、親や夫の手厚いサポートで順調なスタートを切ることができた。 空き時間はひたすらに韓国ドラマ。これぞ育休!という日々を満喫。そりゃあ大変な日、機嫌悪い日もたくさんありますが。 これだ!と思った本 そんな中でKindle Unlimitedで読んだ以下の本。 私はここ数年、今の生活に幸せを感じられない自分が嫌で、「幸せな状態であること」自体を模索する
妊娠が分かってからというもの、わたしは焦っていた。 息子(上の子)と家族3人で過ごせる時間 最後の一人時間になる産前休暇 キャリアで最後の長期休暇になる育休 第一子で出産、産後のイメージを持っているからこそ、これらの重みをずっしりと感じて。いや、必要以上に感じすぎて。本当に焦っていた。 自由なうちに息子にいろいろな体験をさせたくて、ディズニーランドや旅行にたくさん出かけた。 産休に入ったら赤ちゃんの小物作りや、自己分析、ライフプランの作成、Kindle Unlimit
はじめまして。お久しぶりです。 昨年の初めに転職活動記としてnoteを始めたものの、気づけば新しい年が明けていました。 実は昨年2月に妊娠が発覚し、10月に第二子が誕生しました! もちろん妊娠中から現在までキャリアについてはずっと頭の片隅にあって。 でも状況が変わって、色々な情報に触れて、少しずつ自分の考え方も変わって行ったので、せっかく始めたこのnoteに備忘録として残していこうかと思います。
少し前のことになるけど、エージェントと2回目の面談。 面談までに気になる、受けてみたい会社にマークしておきましょう。 とのことだったので、平日ちょこちょこ求人を覗く。 以下雑感で感じたところ。 ・時短、在宅ありきの求人は見つけられない ・在宅有無によって勤務地の許容範囲が異なるので絞り切れない ・時短取得可否が分からないと、始業が遅い(10時~)会社を選びづらい ・年収のレンジが思ったよりも低い ・自分のやりたい仕事がやっぱりよく分からない そんなこんなで、数社マークは
とある休日の夕方に、1時間程度での電話面談をしてもらう。 ざっくりとしたまとめとしては、 とにかく受けてみて、内定して、そこで初めて現職との比較ができる。 それ以外の方法で転職の必要性は判断できない。 だからとにかく色々な会社を受けてみよう。 とのこと。 正直なところ、色々想定外。 この経歴だったら現職に留まっていたほうがいいですね~とか ワ―ママだったらこんな戦い方がいいですよ~とか そういう具体的なことを話してくれるのかと思っていたら 受けてみてなんぼ、という感じ
ワ―ママの転職。 まずは何か始めてみようと、登録してみたエージェントの雑感。 1.C社 ・ワ―ママに特化したエージェント ・希望職種での求人数が少なく、大半が23区内なので遠い ・企業に応募しないとエージェントと面談ができない ・登録時点でエージェントの担当がつくわけではない このようなエージェントに求人する企業のメリットって?と考えると やっぱりワ―ママの制約を盾に、安い給料で買い叩こうとしているのかなと 思ってしまう…本当のところは分からないけど。 とはいえワ―ママあ
転職について考えて考えた年末年始。 現在の会社には新卒で入社したので、転職歴は無し。 とりあえず色々と手を伸ばしてみると、 嫌でも思い出されるのは大学卒業時の就職活動。 私はそこそこの大学に所属していたものの、 やりたいことを見つけるのが本当に本当に苦手だった。 勉強として得意なのは英語だったけど、 話すことは好きでも上手でもなかった。 そこで、採用が多い金融や、好きな商品を作っているメーカーなど 手当たり次第にエントリーした。 喋りが得意でもなく、特筆すべき技能・実
はじめまして。 佐々木(仮称)と申します。 関東在住、30代前半のワ―ママです。 第一子出産、育休明けとともにコロナ禍に突入。 不謹慎かもしれないけれど、これが本当に助かった。 ある程度の給料は保障され、業務量も落ち、在宅勤務に。 (夫も同様。本当に恵まれていた) その間、2021年にマイホームを購入。 子どもの保育園のことや住宅ローン、悩みに悩んだ1年間。 すべてを解決して、夢のような毎日が始まるかと思いきや。 コロナ禍の情勢変化によって在宅半減+多忙な毎日。 転園