私は優しいだけ

そうだ、
私は親に向き合わないといけなかったんだ

でもそれからずっと
逃げて
避けて
誤魔化して居たんだ

嘘吐きだから

だって嫌だったから

この世の誰も、私を愛してくれないんだ
私を受け入れてくれないんだ
みんな私のことが嫌なんだ

と思ってた

私は誰の事も好きじゃないし
愛してない

誰も私から愛されてないし
私から受け入れられてないし
私から好かれてない
むしろ…拒絶されている

そんなの知ってる

だからでしょう?

知ってるんでしょ?本当は
全部

トリックも
タネも仕掛けも

君のやり口も

煙と何かは高いところが好き
それは何故かって事も

何を守ってるのって事も

そろそろ
曖昧にしてるそういう事
全部

はっきりさせたら?
どう?

ほんと
私が何も言わないからって

優しいだけじゃ
ダメなんだって事

君を見てだからずっと
知ってるんだよ

なのに君って本当に
浅はかだよねって

私はどこまでも優しくて

だから君は優しくないんだろうなって
そんなの無理だって
それくらい知ってるし
わかってるよ

私がおかしいんだって事も
だからこうなってしまうんだって事も

君たちは優しさばかり求めるから

可哀想な人だから…

優しくない人だから

君は自分に優し過ぎて

人にはちゃんと、あんな風に
冷たく
厳しく出来るのにって

いつも私は曖昧に微笑んで
それに何も言わない

だけど
ほんと君の言うことはその通りだから…

だからどうかわかって
でも無理だよね
知ってる

君ってそうだった
いつも
弱い人だって
強くない君
可哀想で…

だからだよだから…

君に必要なものは何かって
私はずっと知ってる

けど言わないんだね

君の良くないところ
ずっと知ってる

だからだって事も
君が問題そのものである事も
ずっと知ってるのに

酷い事されても
私は

君は偏ってるから
ダメなんだよ

苦しみたくない君が
そんな風にいつも逃げて
反発、抵抗して
優位に立って
すぐ固く冷たくなって何も感じない様にして
絶対に自分を守る君が
強いなんてありえなくて

傷付きやすい
繊細な君が

強い訳はなくて

だからだって君は
理解しないんだから…

そんな世界なんだって
ずっと
そう思って居た

それは何故なのかって事

君は臆病なのかも知れないって事

何故君がそれを信じるのか
こだわるのか
固執するのか
執着するのか

どうでも良い、とはならないのか
そうする時のやり方
その独特さ

君の生きにくさ全て

君に必要な事全て

そこに並べてみてよ

全て白日の下に

ああ君ってグレーで
曖昧ではっきりしないモヤのようで
なんとなく生きてる

それを私ずっと…

白黒させられない苦しみを
すぐ白黒はっきりさせたがる
はっきりした君はわかってるはずなのに

酷いよね

君の暗さも
その重たさも

一体誰が…

どうして君はあり得たというの?

それなしに君があり得たと思うの?

全て
はっきりと白日の下に曝け出して見せてよ

ねぇどうしていつも…

君は人の事を見て、言うのだろう

私の事を

この世で最も恐ろしいもの
棚に上げて話す人

私はずっと…

口が裂けても言えないって…

でもおかしいよね
薄暗いのは私なのに

何故、はっきりした君の事を
明るい君の事を
私は何も話せないの?
全て黙ってるの?
秘密にするの?

どうして何も言うことが出来ないの?
どうしていつも君の顔色を
空気を読むばかりなの…

君は私に何故何も言わないんだ?
と言わないの?
はっきり言えって
君は一度も…言ったことはなくて
全て顔に書いてあったよ
君のイメージ
有耶無耶にする事
うまくいく事
それを私は遂行するだけだった

君は何もはっきりさせたがらない
触れられたがらない
干渉されないように
隙を作らない

私は怖かった…

干渉されてる方が
まだ楽だったのさ

ずっと
私は…

苦しかったって

そうつまり
君は苦しくなったって

そうそれだけの事なんだよ
君にとって重要なのは

君が分かる事は…

それだけだから

だから…

私は…

ずっと知って居たのに…

私はまた嘘を吐くの

飽和した秘密を抱えて?
さらに詰め込まれて?

人のしてる事

人の裏と表

逃げたくても…

それは当然だ
他の人にバレてはマズいものも
私や私のような人なら…

人は自然にそうするだろう
人の選択と判断

人は人の目を気にする
自分の評価の為
人は人を恐れる

でも私の目なら…大丈夫だから…
それはごく自然な事

だから距離が必要なのに
人はわかってくれません…
それは当然だ

"彼らは何も知らないから"です
それは言葉の綾?であるのだけど
人は世界はそんな風に出来ている
嘘で、出来ているから…

私たちは何も言うことは出来ないのだから
何も訴える事もしない

いつだって曖昧だ
何もはっきりしない
何も言わない
話さない

話せない
口が聞けない

害もない
毒も牙もない
圧もない
力もない
攻撃性もない
反発もしない
意見も言わない
従順
言う事を聞く
理由はとか納得出来ないとか何も言わない
つべこべ言わない
顔だけでサインだけで言う事を聞く
言わなくても察して理解する
何を考えてるのかを読み取って…
全てがスムーズ
怖くない
報酬と礼も要らない
見返りも何も求めて来ない
何も不満を言わない
ずっと使える
少し抵抗しても
少し強く言えば、
ほんの少し圧をかければ思い通りに
ほんの少し脅せば言う事を聞く
怒ればすぐに謝る

望むものが出て来る
便利に使える
いつでも切り捨てられる
後腐れもない

それほど都合の良いものはない
人がそうしてしまうのは
極めて自然な事

人は利己的で怠惰な物なのだから

脳というものは
楽をしたい
そればかり考えてる

"何もしなくても"
"脳はそうする"のだから…

人は…脳はそうやって
自動的に生きる事を
望んでる

エネルギーを使わないで
楽に生きる事を

自分を守り
生き伸びることを

快適に生きる事を

不安…不快なものは排除して

安心を選ぶ

選べる、という安心を守り確保したがる

世界は人の目で見たまま
本当であるのです

世界は人の感じたまま
本当にであるのです

それが現実なのです

だから私は辻褄を合わせる
計算をします

ますます人はそれを信じ込んでいくのです

現実は作られる

人の目に捉えられたもの
それが本当なのです

人の目に見えない、捉える事、理解する事の出来ない事
人に想像出来ない事は…
それは存在しないのです

それが世界なのです

人のイメージを汲み取らなければ
人が…脳が何を考えてるのか
何を求めてるのか
察して…
おかしくないように…

結局、上に生きる彼らには
地底の事は見えないし
そんな石ころなんて
どうでも良いと思っており
興味がないのです

自分が脅かされない限り
そんなものに価値はないどうでも良い、と思ってるのです

自分は特別であると思ってるのです
その通りなのです

だから彼らは人を、私を…

彼らは絶える事が出来ない事について
当然ですが知り得ません

我慢出来ない事を
上手く言います、上手くやり
それをそうと見せません

そう出来てると信じています

信じてる、と言うことさえ
自覚してないレベルで
信じているのです

彼らの脳を見ればわかります
だからおかしい事はあってはならないのです

私は特に何も信じて居ないので
融通が利きます
柔軟に受け入れますが

彼らはそうは行きません…
受け入れられないのです

それは、おかしい!
のです

だから私はずっと
彼らに合わせて来たのです

彼らは何も受け入れません
だから私が何をしてるのか
どれほど受け入れて生きてるのか
分からないのです

でも見えてる部分については
自分はしなくて良い事を
押し付けられる
低い身分の可哀想な奴、と言うからの認識です

同時に
自分が上である、としっかり感じられるのです

なので
私はいつも顔色とご機嫌を伺うのです…

おかしくないように話します
おかしいと言われたら
すぐ直したり、そうです、と認めて
非常識な謝ります
私はおかしいので

人は正しいのです
間違ってるのは私なのです

人は受け入れる、と言う事が出来ません
なので分からない
だからまず私は話しません
人に合わせて話す、振る舞うのです

人は合わせる事が出来ませんから
分からないのです
なので私は話しません

人は私が合わせてくれてるなんて
露ほども思いません

だから私は何も言いません

世界とは人の目を通して出来ているもので
それによって完結しているのですが…
必要であれば…私が付き合う事になります

人は自分が何でも出来る、
すごいと思ってるのです

私を下に見てるのです
こいつは何も出来ない
色々してやってる、と
我慢してやってるのだ
許してやってる、と

だから私はわかってるので
いつも申し訳なさそうにして居ます

そして責められるのです
謝れ、と言われて
謝るのです

私には居場所がありません
何をされても
どんなに不平等で不公平で理不尽でも
ニコニコしてるしかないのです

人は私が何もしてないと思ってるのです

だから私の為と思って
言ってるのです

それは聞かなければなりません…
そんな人はあなた一人ではないのです
普通の人はたくさん、居ますから…

それを一つ一つ…
人はみんな特別ですから…

それに人は気持ちよくなって
さらに私に聞かせるのです

自分の気が済むまで
自分が満たされるまで…

投げつけられるのも
一方的にぶつけられるのも普通です
人は自分の気を済ませたいのです
それしか頭にありません
何も考えてません…
私はちょうど良いターゲットなのです

私は怒りません

人は怖いか?怖くないか?
で選びます判断します
自分で
自動的に
アンコンシャスバイアスで

だから怒ったりすると
めんどくさいな、嫌だな、不快なので
大人って怒られるのが嫌いです
だから悪い事を隠すのです
そして何も言えない子供に…

私が狙われるなら必然なのです

人は自分が可愛いので
自分の味方をして欲しいので
人を味方につけるのがとても上手いのです

それを見ていました
母親はそんな人でしたから

私は特に何も思わなかった
それはいつもの事でしたから
普通の事でしたから

おかしい事や怒るような事ではなかった

全ては人の感情で色がつけられる
色眼鏡で見ているのですが
人はそのフィルターに気付きません

私は何も知らないような顔をして
何も言いません

人はいつも自分の気持ちや感情、思う事
(止められない)考えで頭がいっぱいでした
私に目向けて
私の事を他人のことを言うのでした

そうです
私と違って人は恐ろしく
気にしいで過敏であり細かいのです

いちいち全てに付き合ってやらなければなりません…
そして、そんな事を言ってはならないのです
たくさんのタブー
分厚い細かいマニュアル…取扱説明書

めんどくさい

人はそう言うものを常に求めてる
私が選ばれてしまうのは
人が来てしまうのは必然なのです

だから私は人よりももっと距離が必要なのに
人は理解しません

でも私は人を
距離感のわからない奴だ
なんで口が裂けても言えませんし
丁寧に易しく言っても
人はもうアンコンシャスバイアスが働いて
私の話をほとんど聞いて居ません

だから彼らのやり口は…

人はすぐ怒ります
そうやって思い通りにして
人に言う事を聞かせるのですね

話を聞いてもらってる人ほど
わからないものです

構ってちゃん

私の親のように
いつも自分が主体、中心なのです

そして私が親を主体にして、中心にすげて
話してくれるのが当然だと思ってるのです

自己中心、利己的なので
利己的に考えます

だからいつも、そうしてあげなければなりません…
どんなメリットがあるのか
丁寧にそこに重きを置いて
話してあげなければなりません

利己的なので、利己につながる事は聞けるからです
それ以外は聞けません
自動で判断されます

そうやって甘やかされた人ほど
大きなお世話が必要な人ほど
自分は甘えなどおらず
自立してると思って
私に偉そうにものを言うものです

私はそれを真面目に聞いてくれますから
それによって彼らの何かが満たされたり
自分の正しさを確認して
満足するのです

いつもそうなのです
親を満たしてあげなければならないのです
満足させてあげなければなりません

気になるであろう点について丁寧に触れて説明して
納得出来るように話してくれてるのを
当然だと考えるのです

何もおかしいと思いません
安心して納得して
もう良い、と興味を失します

顔でそう言います
態度で

口では言いませんね

だから私のような人にいつも尋ねて来るのです
言葉が要りませんし
必要な時に入り込めるけど、干渉出来るけど
入り込んで来る、干渉して来る事はないからです
常に一方的です
それが安心なのです
隙を絶対に作りません
利用とは甘えに他なりません
一人では何も出来ない人…
依存的、無責任、他責思考
言動からわかる、その考え方が表れてる
依存的なものは支配者になりたがる
命令的な人はおかしい
他人の自由を許せない人も

招かれざる客
冷たくしませんので
当然、何度だって来ますよね…

なぜ人が冷たいのか?私は分かります
でも人はわからないのです
というのも
人にする時は分かるのですが
他人からされると、わからないのです
嫌なので、自分だけはされないようにします
警戒して居ます
妙ですから…不自然ですからね
常にそうやって自分を守ってる守ることの出来る確信を持って生きてる人間が
強い…
確かに強いですが…それは彼らの言ってる強さとは少し何か違う気がしますね
と言っても彼らは"強い"ので通じないでしょうけども

人は冷たくされて初めて分かるのです
冷たい!
どうして!
(不快)(イヤだ)


人に複雑なんて見た事がありません
人は単純なのです

だから他人のレベルでお話ししなければなりません…
人に分かるように
人にも理解出来るレベルで合わせなければなりません

人は常に合わせてくれる事を
要求して
必要として居ます
あらゆる事を望み、要求、強要、強制、矯正しようとします

本にこうありました
私たちは反応がない事が最も恐ろしい、と

正直、意味がわかりませんでした

だけど、本には
反応される為に
恐れられようとさえすると書いてありました

意味がわかりません…

だけど明らかにこれは…
彼らが恐れを持ってるのは
見れば分かる事ですけど

だって何故絶対に自分が選べるようにしなければ
ならないのか?
あんな風なのか?
私は自分で選べない中で
勝手に一方的に決められる中で普通に生きて来たし
それが普通でした
何故そんな風なのかむしろよく分かりませんでした

いやまあ分かるのですけどね…

まあ一方的な人間は大体何かおかしい
コミニュケーションの出来ない人間の持ってる典型的な恐れと不安

それが自信から来ると思いますか?
まさか!

本当に自信があるのなら…ああ可笑しい!
そんな不安などあるものか

彼らの中にはなんとかなる、という感覚がないのです
なのでそれを確保せんとする
必要があるのです
つまり見たままですが
彼らは不安から動いており
恐れで考えて生きてる

愛がない
単純、シンプル
複雑なんて見た事ない

とりあえずここでは
便宜的に、人がいつもやるように
棚に上げて話してますが

ほんと人はこういう子がダメてすねえ
話を聞くのがプロとは言い難い
つまり何のプロで、何を磨いて
鋭利に尖らせてしまったのか?
バランスを欠いてるのか、という事
知りませんよ…お前のした事だろ

お前のレベルが私や相手の責任?
そんな事あり得るんですね!
いつもそうですけど…
脳ってよく出来たものです
これからもそうやって生きていくつもりなのでしょう
それを迷惑と言わずして何と言うの?
まさに生きてる、あなたは生きてる
自分の為に
だから人も私も自分の為に生きてるのだと、理解しない
許さない認めない
自分の為に…ですね

そういうのを馬鹿の一つ覚えと言うんですね
ほら無責任でしょ?
生命の基本ですね…依存的なんです
ほら他責思考

ずっとそんな事ばかりしてるから…
でもほら、責任取らない
賢いと思ってるの
まさに生命だ

脳というものだ
本能だ

生きてる
生き物が

お前は生きてるだけか

そんなに、友達も恋人も色んなものが当たり前にあって得られて
豊かで

なのに何故…なのかと
当たり前の事をなにか勿体ぶって言う

それにしては割に合わない
私よりもはるかにコストをかけられて
恵まれてて豊かで優先されて、理解者に囲まれてて(依存できるから言葉とか拙い未熟)
余裕があるのが当たり前なのに
とても…

ゆとり

甘ったれてる

ずっとそう思われてても
ほら
想像(力)とはその人の域を出ない

つまりそれは君なのですよ
私の事にしたい?
へー…

さすが
(自称)コミニュケーション能力がある人は違いますね

(自称)出来る人は違う、と

イージーな人
優しい世界
配慮、忖度

私はハードモードだったので
彼らには想像出来ないんです

イージーか
ハードモードか
選べる中で
彼らはイージーを選んだ

それでも文句を垂れてた

勘違いって奴です

彼らの判断力の素晴らしさは
もうよく知ってます
私のせいにされて来たので…

甘えてくれるな
甘ったれ

貴様如きに何が分かると言うの?
その脳で
それに依存するより仕方ない君

迷惑なんだよね…
気が付かないレベル

それだよ…
君は悪くない
だけど迷惑になってる

やめてよ

そう言う生き方カッコいいけどさ…
優先されてる君が
自分を当たり前に優先する君が

私にはどんな風に見えたかって…

人なんてそう変わらないんだよ
同じ人間だもの

差別が必要な君
それを手放せよ、そろそろ

何才なの?

いつも髪が主体、中心で優先されて
安心で
それが当たり前で普通
自覚さえ出来ないレベルで

それで私にものを言う
どんな気持ちで聞いてくれてたか
わからない?

自分の気持ちだけわかるの?

君は真面目だよね
本当に

私さえ分かってた
【自分の気持ちの分かる人】
がわからないんだから
君は賢くない…

人と自分を分かるやり方が本当に…

なのに変な時に一緒方に並べて
不当な扱いをする
差別するよね?

君って天才なの?

君のレベルが中心だから
仕方ないの?
そうなのかな?

納得出来ない!
って何なの?

君は自分さえ良ければ良いんですよね

すごいと思うなあ
余裕のある人って

疑問とは違和感とは何か
おかしいとは何か

私はずっと知ってるよ

私よりずっと適切な対応をメンタルケアを細かく受けられてる君が
優しくされて
配慮が当たり前、常識に組み込まれてて
声が通ってその自覚もあって
私みたいに酷い事言われたり、差別されない君が
私からの配慮に気付かず、気をつかえ!と言う君が
普通に差別してる君が

生きやすくて強いなんて
あり得ない

そんなの私はわざわざ口にしたの?
むーって
それで頭いっぱいになったりしたの?
してた?

お前みたいになってた?

世界って君を中心に回ってるんだと思ってたよ、私
君は本気でそう信じてるんだって

君の脳ってさ
あんまり…
精神も…

だからその為には確かに
必要だよねって

私理解してたよね?
私に必要ないことでも
ちゃんと文句も言わずに付き合ったよね?
普通にフォローしてたよね?

それを何か察させようとか
気付かせようとか
あからさまに
しなかったよね?

気にしいで繊細な君が
何も気にしないで良いように
心理的に安心出来るように
配慮してたよね?

鈍感だねほんと

それは生きやすいな…

不安にさせるような事するのは君なのに
私はしないのに

君は少しのことで
反応して
不安だ!(安心させろ)
感じ悪い!(感じ良くしろ、安心させろ)

自分が優先されるように
事の起こし方とかだから本当に…
そういう事だけは

ずっとそんな事ばかり…
大きなお世話、恥ずかしくない人

優先されて当然
自己優先バイアス

それなのに何故かいつも優越してる
上から目線

厚かましさ
不相応
態度…言葉遣い
感謝のなさ
不機嫌、不穏…
非常識

謝れない

自己完結してて欲しい事に限って出来ないし
逆にやめて欲しい事は
一方的に

そうやって全てのポイント、要点を
抑えてる君が
スマート??

自信があって強い?
余裕がある??

あって当たり前

ハンデ、と言うものは嘘を吐かない

まあ強い君に
何言っても意味ないので
ずっと言わなかったですけど

何故君はそうなんだと思うの?

君のレベルは高くありません…
ただそれだけ

言い訳と屁理屈

それが許されて来た
結果を
私のせいにするな

甘ったれてるよほんと
迷惑

かけられてるのずっと知ってるよ?私は

悪いけど
自分の思い通りにしたい!
それしか頭にない
それでいっぱいになる
それを優先する事ばかりになって
そうじゃないとダメ!聞かん坊は
障害者にしか見えない

違う!でしょ?
知ってるよ
迷惑

だから何なの?

特別な人だな

それ、重要です?

そんな君は君が思う程重要ではありません…
やっぱり障害者だよね

自分は普通だと思ってる君には
細やかなメンタルケアを

そんな君は
私や人を差別する
私さえ言わない事、しない事をする
必ずと言って良いほど
ほら…やっぱり…

君はおかしいよ…

その脳ではね
その目も君のなんだろ?

ちょっとは考えて
甘えるなよ

これだから甘えられる場所がそこかしこにあって確保してある後のある
"自立出来てる"奴ってのは…

広汎性発達障害の私にまでケアをさせるんだからさ!
要求するんだから
おかしいって言ってる私に
まともな事を求めるんだから…
私はおかしいんでしょ?
じゃあまともな事はできないよね?
明らかにそんなトーンで言ってたよね
まともな事が"本当に"ない人ってトーンで言うのに
何故そんな事を求める?

それって何?
あなたの頭の中の話?
だからいつも…まるで童話の様なの?
御伽話みたいな

差別されてあげてるでしょ?
私が嫌味を言ったの?
まさか!あなたみたいには出来ないって

ほんとめちゃくちゃ
いつも
お話にならない

何が言いたいのか
どうしたい、こうしたい
何が嫌で
どう持っていきたいのか
は分かるけどね…

それって大人ではないよな…

彼らの人格程、性質ほど
優れたものはないね

私は…本当に大変なんだ
人の様にはいかない
だけど私は私で良かったと思うんだよ