ズボンとは言えない、パンツとしか言えない。
私は、スカートをあまり履かない。
というか、ほとんど履かない。
自転車に乗るから、スカートは邪魔なのだ。
ということで、パンツ派なわけだが、いつの間にやらズボンとは言わない自分がいることに気づいた。
別に何ら恥ずかしくもないのに、ズボンとは言わない。
いつからかも覚えていない。
しかし、ボトムスとも言わない。
けれど、全ての機会においてパンツと言っているわけではない。
家族といる時は、ズボンと言っている。
ちょっとだけ格好つけたいのかもしれない。
しかし、おしゃれさん過ぎるのも、恥ずかしいのかもしれない。
身の丈に合っていない感じがしてボトムスとは言わないのかもしれない。
ちなみに、ズボンの語源は、フランス語のペチコートを意味する「ジュボン」だとか。諸説あり。
え、ジュボン可愛い。
今度から、ジュボンにするわ。
通じないと思うけど。
今日から、ジュボン派。
ボンジュール、ジュボン、マドモワゼール。
つい先日、普通にズボンって言ってました。
あれ???
前回は「ず」で終わる記事でした。
次回は、「い」から始まる自己紹介です。
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