見出し画像

45度でお礼申し上げます。


今年は「何でもやってみよう」の年にしている。
「自分に素直になろう」の年でもある。

noteを始めてstand.fm、通称スタエフというプラットフォームの存在を知った。
音声配信プラットフォームである。

フォローさせていただいている方が、スタエフをされていた。
おもしろい、おもしろそう!!
と思った。

昨年までの私なら、どうしよっかなー。である。
アカウントを作っても、多分配信しなかっただろう。
しかし、今年はとりあえずやってみようイヤーなのだ。
臆することなく配信することにした。


たかだか、3分程度話すだけだが、それが難しい。
うまくまとまらないし、話が飛ぶ。

話すのって難しい。


じゃあ、書くのは?
書くのは難しくないのか?
と考えると、やはり難しい。


けれど、5ヶ月くらいnoteをやっていると、読んでくださる方がいるという安心感が生まれてきた。うまく書けなくても、読んでくださって、スキを押してくださって、コメントをくださる方がいる。


私はそのおかげで書けている。

スタエフもはじめは非常に緊張したけれど、聞いてくださって反応してくださる方がいて、徐々に話してもいいんだな、という気持ちになってきた。


何をするにしたって、一人相撲じゃ難しいんだと知った。

誰かに期待する、見てくれる、読んでくれる、聞いてくれるだろうと期待すると、そうでなかった時のことを考える。悲しくなる自分を想像してしまう。
なので期待はせずに、誰にも読まれない、聞かれないつもりで発信しようと思った方が自分の気持ち的には楽なのではと思うけど、でも、それじゃ続かないだろうな、と思う。

発信したものを受け取ってもらえて、リアクションしてもらえるというのが、やはり何よりもモチベーション維持に繋がるのだと感じた。


会話も一方通行じゃ辛いものね。
キャッチボールが大事よね。


いつもありがとうございます。
そんな気持ちになりました。


そして、スタエフですが、特に話すこともないので気が向いた時にばんごはんのこととか、どうでもいいことを話しています。
年中鼻炎なので、鼻詰まりです。
滑舌も悪いなあと思います。

3分程度を目標に話しています。

あ、カップラーメン食べよう。
という時に、聞いてたらラーメンできてたというスタエフにしたいような、したくないような、どっちでもいいような。


そんなスタエフはこちらです。


よかったら聞いてみてください。
聞いてくれた方には何のメリットもありませんが、私のモチベーションが上がります。

noterさんが音声配信してるのを知って、文字を書いてる人がどんな声をしてるのかなって、興味が湧いて聞き始めました。
へー、ほー、こんな声の方なんだーと思いながら聞いています。
なんでだろう。勝手に文字を誰かの音声で変換してたのかな?
声を聞いた後や、口調を知った後だと、noteを読んでいても、ちゃんとその人の声で入ってくるような気がするので不思議です。

自分の声は思ったより高くて、「きも」と思いました。小学生並みの反応でした。滑舌も思ったより悪くて、ちゃんと喋るのって難しいなと思いました。結構、日常で話をしていても聞き返されることが多いので、こういうことか、と感じました。

小学生みたいな感想文になった。





この記事が参加している募集

#やってみた

36,946件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?