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キミをずっと、まっている。
いつの間にいなくなったんだろう
いつも一緒にいたはずなのに
まさか、キミがいなくなるなんて
そんな日が来るなんて
僕はいまだに信じられない
だから、僕はずっと待ってる
キミが僕の隣に戻ってきてくれるのを
いつまでも
いつまでも
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日々、靴下がなくなっていきます。
片方だけ。不思議です。
そんな想いを詩にしてみました。
主に次男の靴下だけがなくなります。
たまに私の靴下もなくなります。
きっと翌日の洗濯物で出てくるんだろうと思い、片方だけになった靴下はピンチハンガーで相棒を待ち続けています。
先日、一つペアができました。
ソファーの下から靴下が出てきたのです。
次の日もペアが一つできました。
愛犬ポッキーのケージのそばから出てきたのです。
しかしピンチハンガーの靴下の数は減りません。
相棒を失った靴下が片方だけ、いつも部屋の片隅に佇んでいます。
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