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パニック発作が、起きました。

それは、突然のことでした。

テレビを見ていて動機がして、そのまま夜11時から翌朝の9時くらいまでずっと、動悸がしていました。

「気を失うのではないか」

そんな恐怖を抱えて内科へ行き、検査をしていただいたところ

「精神的な高ぶりが原因かと思われます」

先生がそう、教えてくれました。

だから私は今、パニック障害について学ぶため、図書館に来ています。

うつ病でもあるのだけれど、それと併せて、パニック障害にもなっている。

今日の動悸で、それを確信しました。

だから、知らなくてはいけない。

知って、治す方法を自分でも探して、行動しなければいけない。

うつやパニックの治療は薬を飲むだけではなくて、自分で行動したり、考えたりすることも治療になる。

自分で日常的にできることがあるなら、しっかりやりたい。

そして克服した先にどんな未来が待っているかを知りたい、感じたいと想います。

パニック障害の勉強と治療法の実践が、今後のテーマ。

かんばります。

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