【褒めレター企画】私は、ハンドメイドの褒め屋さん
こんにちは、sarariです。
私はハンドメイド作家としての活動の他に、「ハンドメイドの褒め屋さん」という独自の活動もしています。
もともとは「褒めることが好き！」「誰かを褒めたい！」という私の強い「褒め欲」からはじまった活動。
始めたばかりの頃は「魅力発掘レター」という名前で活動をしていましたが、今は褒めることに更に特化した「褒めレター」という名前に変えて、この活動を続けています。
宝石は、背中についている
私は、褒めることが好きです。
とってもワクワクするから。
ハンドメイド作家さんの作品を拝見していると、作家さんそれぞれの魅力、特色が、宝石のようにキラリと光って見えます。
私はその宝石を拾い集め、言葉にして表現することが、好きなのです。
お申し込みいただく作家さんの多くは「作品の魅力がわからない…」「ブランドの特徴を言葉で表現することが苦手…」「自分に自信がない…」というお悩みを持っていらっしゃいます。
これは、背中に何かついていても気づかなかったり見えなかったりすることと似ています。
だから、私がやっていることは、とてもシンプル。
自分では見えにくい、気づきにくい宝石の存在を、「もうすでに、こんなに素敵な所がありますよ」と、「褒めレター」を介してお伝えすること。
誰しもが、宝石を持っています。
例え自信がなくても、宝石なんて無いように思えても…必ず、誰しもが、持っていると、私は思います。
「褒めレター」に寄せられた、あたたかなご感想
褒められると自信に繋がって、頑張ろう！と思えるので背中を押してもらいました、ありがとうございます！
すごくたくさんの嬉しいお言葉ありがとうございます！
読ませていただき、認めていただけたようでうれしくて泣いてしまいました。
私の好きな色、その時に使いたい色をもっと私らしく輝くように表現していきたいと思います。
作品を作っている私がその作品ひとつひとつにもっとワクワクできるように。
沈んでいた心がsarariさんのおかげで晴れました。
“（褒めレターに）どれもやさしさが結晶になって零れ落ちてきたような、やわらかさとあたたかみを感じます”とありました。
この一文で、ほろりとしました。
今まで私は、自分の作品の魅力を考えた時に、何も浮かばなくて空虚な状態でした。
何かの思いを込めて、作っていたはずなのにです。
ところがsarariさんは、次々と魅力を伝えてくださいました。
レターを読むにつれて空虚な状態が、どんどん満たされていきました。
そして、うれしかったし、ハンドメイドを続けてきて良かったと思えました。
自分の良いところがわからない
そもそも、自分が作ったものに価値や良さがあるのだろうか？
そんなふうに思っている方がいたら、このやさしいレターの購入をおすすめしたいです！
私自身の作品にしっかりと向き合って下さり、一つ一つの言葉に心がこもった温もりあるレターを頂きました。さらり様にお願いして本当に良かったなあと思います。すごく優しい温かい手でそっと背中を押してくださいました。心から感謝しています
褒めレターを依頼して本当によかったです！
褒めてもらう機会は本当に大人になれば少なくなります。
なので本当に書かれてあった褒めレターは涙が出そうなくらい嬉しかったです！
褒められるってこんなに嬉しいものなんだと涙です！
（今までお寄せいただいたご感想の一部を、こちらのマガジンにてご紹介しております。）
「褒めレター」のお申し込み窓口
褒めることが大好きな私の「褒め欲」から始まった、「褒めレター」の活動。
この活動を介して、心のお守りとなるような「褒めレター」をお届けできたら、嬉しいです。
私の活動に関心を寄せていただき、ありがとうございます◎サポートでお寄せいただいたお金は、作家活動費として活用させていただきます。