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私が願うのは、それぞれの人が、それぞれの人なりの「楽しさ」を見つけられること

今日は私の大好きなTwitterのお話。

私のTwitter運用を一言で表すと「ツイートは、時間を架けず、サクサク無骨に」です。


あまり深く考えず、サクサクツイート

最近はほとんど毎日、作品紹介のツイートをしていますが、そこに掛ける時間は5分も掛かりません。

ツイートに着ける文章も最小限。

サクヒ紹介文の一部を抜粋し、いくつかのハッシュタグと一緒にツイートするだけです。

ツイート数は、一度に大体3件まで。

多すぎると、私が疲れてしまうからです。

それ以外にも朝晩の挨拶ツイートや、流行りのハッシュタグに便乗したりと色々なツイートをしていますが、あまり深く考えず、サクサクツイートしています。

流行りのハッシュタグを使う時は、ハッシュタグ以外に文章を添えることはほとんどなく、タグと写真のみ。

絵文字と写真だけでツイートすることもあります。


「楽しい気持ち」は、人を巻き込む

本当に、自由気まま。

それは、私の活動にとって「楽しむこと」が最重要事項だからです。

「楽しい気持ち」には、人を巻き込む力があります。

もちろん、その逆もしかり。

例えば、家族の中で誰か1人の機嫌が悪かったとします。

そうなると他の家族もなんとなくピリピリしたり、イライラしたりしてしまう。

逆に、家族の誰かが笑顔で幸せそうだと、他の家族も嬉しくなったり幸せな気分になったりできる。

それと同じことがSNSを含めた作家活動でも起きると、私は思っているのです。


それぞれの人なりの「楽しさ」を見つけて欲しい

時間を掛けず、サクサク武骨にツイートするのも、その方が楽しく毎日続けられるから。

「楽しい気持ちをシェアすること」を軸にツイートし続けてきたこと。

それが今では「sarariらしさ」に繋がり、「楽しい気持ちで発信をすること」に人を巻き込む力があると、私に教えてくれました。

もちろん、何を楽しいと思うかは人それぞれに違います。

だから私が願うのは、それぞれの人が、それぞれの人なりの「楽しさ」を見つけられること。

この記事が、それぞれの人らしい「楽しさ」を見つけて、その気持ちを軸に人を巻き込む力をつけていくきっかけとなりましたら、幸せです。

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