DREAMキラーのいない環境に自分を置くって最高よ🌹＆親との関係🌹

DREAMキラーっているでしょ？

人がなにかにチャレンジしたり、

新しいことを始めようとした時に、

「やめときなよ」と言ったり、

「そんなの無理よ」とか、「失敗したらどうすんの？」とか、

根拠なく、自分の思考を押し付ける人。

特に、家族ね。

そして、

ドリームキラーの言いなりになり、

自分の想いは簡単に手放し、

夢や新しいチャレンジを諦める人の多いこと。

近年のあるあるとして、

会社員をやめて、自営をしたい。

と、言う人に、

「自営で食べていける人なんてわずか、
稼げなかったらどうするの？」

「安定したお給料もらっとくのが１番」

などなど、

反対する人、反対される人、

多いよね。

特に、親や旦那や嫁。

私がいる環境は、ドリームキラーが
いません。

もはや、当たり前過ぎて。

ありがたい環境です。

ドリームキラーの言うことは、あてになりません。

なぜなら、無知だから。

勇気を出して新しいことにチャレンジしたことがなく、

リスクを引き受けることもなく、

夢や目標を叶えたことも、

自分の想いに誠実に忠実に、
チャレンジしたこともないんです。

人生諦めた勢だから、

諦めた自分を肯定したくて、

反対したり止めたりするだけ。

自分のしたいことを、自分にさせてあげていないんです。

反対する理由は、それだけ。

逆に、

チャレンジをしてきた人は、
反対なんてしません。

失敗しようと成功しようと、
やらないとわからないと知っているし、

挑戦したい想いをあっさり手放す愚かさを知っているから。

自分を尊重できる人は、人も尊重できる。

DREAMキラーは、

あたかも、反対するのが、
人の為かのように、

「あなたのことを考えて言ってる」など
言いますが、

「あなたは、あなたのことを考えてください」

です。

自分が、いつもどーりに勇気を出さず、
恥ずかしいという感情に飲まれ、

挑戦する以前に失敗したことを、

反対することによって肯定するなんて、

人を道具にしすぎ。

自分の道具の、肉体、思考すら
使えてないくせに、人を道具にするんです。

なので、DREAMキラーのいない環境に

自分を置いてあげるって大切。

これからは、もっともっと大切。

余裕やゆとりがなくなる人が増えるから。

これは、YouTubeメンバーシップ女神で
話しています。

自分の責任で失敗させてあげる。

って愛だから。

失敗はいくらでも成功に変えられるし、
その経験は、

人生を豊かにする。

とゆうか、

自分が自分の意思や想いを尊重しない、

責任を持たないから、

あっさり反対されて、言いなりになるんだけどね。

決断していたら、何を言われても、
あっさり諦める思考にはならないもん。

私は、いつもムスメズがやりたいと言ったことは、
「やればいい！！」なので、

反対なんてしません。

実体験から得た「記憶」は宝だから。

小さな頃の経験も、大人になっても
宝です。

事象は忘れても、感じたことは忘れないから。

必要な時に、思い出せる。

ただ、幼少期の事象の記憶は、
あまりにも曖昧で、基本的にあてになりません。

感じたことは、あてになり過ぎて最高🌹

だいたい、反対する親は、
パンケーキです。

責任領域を侵し続けている。

が、親のせいではない。

そこに、NOを言わない自分の責任。

旦那が反対する場合、

私なら、ドン引きして呆れますし、

まず、そんな人を旦那に選びません。

無料のことはやらせて、お金がかかることは
やらせない旦那や親は、

どうしようもないですが、

そんながめつい旦那は、

愛されていない、愛してもいない、

愛のない関係、

夫婦という名前の関係の、

ルームシェアしてる人です。

奥さんの想いや、芽生えよりお金が大事な人です。

こんな人、周りにはいないけど、

SNSにはたくさんいるから、多いんでしょう。

結局、

夢を叶えた人は、
誰に反対され、批判されても、
やり抜く覚悟があった人です。

コロコロ手の平を返す外野、野次馬は、
何よりもアテにならないから、

アテにならないものに振り回されてる場合じゃないし、

決めていたら振り回されませんが、

自分に振り回されてる人が、
最も多い。

DREAMキラーって、結局は自分です。

身近な人に、反対され、止められるというのは、

そういう在り方をしているだけです。

覚悟を持って自分で決めることや、
意思表示をしてこなかったから、

信用されないんです。

信用されない在り方を選んで、
実行しているんです。

それだけのこと。

肉体の死は、一生に一度ですが、

心の死は、一生に何度も訪れる在り方もあります。

どう生きるかは、どう死ぬかと同じです。

生きてはいないが、
死んでいないだけ。

って、

自分を生きてはいない、
ただ、肉体は死んでいないってこと。

そんな人生を選んでいる場合、
その自分に絶望すべきです。

どうしても、お好みで選んでいるなら、

毎日が楽しくて、寝起きから、

ウキウキして、歓びに満ちています。

私は、起きたら、

「今日も１日が始まった🌹

最高、幸せ、ありがとう」です。

今日という１日で、何を感じ、
何を創造し、何が起きるのか、

全てが楽しみだもん。

自分自身を、存分に思いっきり、

使って、活かして生きてるかの
基準はこれです、私は。

ショート、なつかし。

これ、ロンスカじゃないです。

黒のロンスカ、履くわけない。笑

真ん中に太ももあたりまでスリットが
入っているショーパンです。

ショーパンにロンスカ風のものがついているだけ。

歩く度に可愛い。

でも、断捨離してます、とっくに。

ムスメズが小さいから、私が高身長に見える。

視覚は、こうやって錯覚します。

物質界は、「真実」も曖昧です。

ちなみに、幼少期の親の記憶は、
もっと曖昧で基本、忘れているので、

親との関係を終わらせる！と、意気込み、
幼少期の頃のことを言っても忘れています。

例えば、つい最近の話だけど、

「ムスメズは、宿題はマジできっちりするけど
それ以外の勉強はしない」

（宿題しなさい。は言いません。
自主的にしなければ意味がないし、
宿題が受動的なものになるし、宿題をするしないは、ムスメズが決めることで、
私が決めることではないです。
宿題しなさい。なんて、マジで余計なお世話。
パンケーキ。）

ってことをなんかのきっかけで母に話したら、

「あなたも勉強してなかったじゃない」って
言ったの。

えーーーー！！！

「誰と間違えてんの？？」って思わず言ったわ。

私、
観るテレビは、
サザエさんとちびまる子ちゃんと、
BS2でやっていた「アタックNO.1」と、
さんま大先生と決めて、

家にいるそれ以外の時間は、ご飯とお風呂だけでずっと勉強してたけど？？です。

いや、内田有紀のラジオの時間は勉強を止めて
聴いてたわ。

妹たちがあまりに勉強しなくって、

「SAORIはあんなに勉強してたのに、
なんでこんな違うんやろ」って、
妹たちが中学ぐらいの時に
私に言ってたし。笑

というぐらい、忘れてるんです。

そりゃそうよ、当時は親も必死だったんだから
忘れています。

言ったことすら覚えていません。

お互いにそう。

自分のことすら忘れてるんだもん。

親に言われたことを根に持つ人もいるけど、

言ったことは忘れています。

その状態で、親に過去を話しても、
親子関係を引きずる「今」は
終わりません。

自分の問題、自分の受け取り方、在り方次第です。

つーか、私、昔っからひとりの時間が好きで
必要だったんだな〜と。

ご飯を食べたら、すーぐ自分の部屋に行ってたし、ひとりの時間がないと無理なのは、
根っからです。

うちの母は、

「母の常識」から外れたことをしたら、

「よく考えなさい！」と言うのが習慣だった
おかげで、

私は自分で考えることが当たり前なのかもしれないし、

「母の常識や考え」を押し付けられようもんなら、命懸けで反抗していましたからね。

やっぱり、反抗期を健全にするって大事だし、
人間の本能です。

反抗期をやってない人って、
まだ、親の支配下です。

背後霊のように、
いつも思考に、
親の善悪のジャッジと、
親が褒めるか褒めないかが存在する。

親に支配されるメリットは、

親のせいにできること、

サイレント復讐ができることです。

親の介護を自分でするのも、サイレント復讐だからね。

DREAMキラーから、話が広がったわ🌹