誰にも頼まれてないけど、私は私の子育てと、JAPANに蔓延する子育てに未来がないことを発信し続ける。
今日は友達と月1ランチの日。
「少し早いけど」って誕生日プレゼントをくれた🎁
嬉しいからトップの写真に。
大好きなローズシリーズ💗
愛用してるボディソープも入っていて、私の好みを知ってくれてることが嬉しい✨
さて、本題にいきます。
私は、どれだけ狭く小さな世界を見て、そこに生きていたんだ!!!という絶望。
私が見ていた世界なんて、JAPAN規模で見たら、非常に狭く小さく認知度も低い世界。
それを、凄いと思っていた自分の視野の狭さに絶望。
その狭く小さな世界に振り回されていた私に絶望。
なぜそれに気づいたかというと、新しい世界を知ったから。
ただ、知っただけではなく、実際に新しい世界に入ったから。
だから、自分がいた世界の狭さを客観的に見られる。
そして、渦中にいたら見えなかったことが見える。
ありありとわかるし、点と点が繋がって線ではなく、
一面としてわかる。
大きな違いは、知性のない人ばっかり集まっているか、
様々な個性や特技を持つ人が集まっているか。
世界は広い、私は知らないことだらけ。
だから、二度と狭くて小さい世界に身を置き続けない。
凄い狭い世界から抜けて、違う世界を知り、
またそこから抜けないと、世界は広がらない。
やましさや、劣等感、コンプレックスを正当化していたい人ばっかりいる世界は嫌だ。
私は小さい世界ではなく、
JAPAN全体で、子育てを革命したいんだ。
未来も今も変えたいんだ。
だから、まずは私が私を革命しないといけない。
まず、一歩進んだ。
これの繰り返し。
私の使命は、子育てを含む女の在り方を革命すること。
女と母親という真逆を併せ持つ女という生き物を、最高に活かし抜くこと。
リスペクトする人の影響は存分に受け、学び続ける。
しかし、私は私であり続ける。
子どもを授かったからこそ、よーくわかる女という神秘。
綺麗事を並べても伝わらない。
ステキ風な言葉を並べても伝わらない。
やましさ、コンプレックスの正当化をしても伝わらない。
なんなら、この邪念が伝わる。
誰にも頼まれてないけど、私は私の子育てと、JAPANに蔓延する子育てに未来がないことを発信し続ける。
革命した後の世界が見たいから。
だから、小さい狭い世界を見ていちゃダメだし、それが目に入る私でいちゃダメなんだよ。
2019年の私は、去年までとは違う。
日本列島が移動するほどの気合いと熱意を放ち続ける。
明日は、雪が降るんだって。
私は明日から東京です💗
盛りだくさん💗
子育てに関する個人セッションはこちら。
巷に溢れる「子どもの為に」だの「愛情形成」だの、そんなことは言いません。
女を生きていいんだよ!ってことをつたえたい。
必ず楽になるからね✨
サポートしてくれたお金は、動画の編集など、 観てくれてる人がより楽しく学べることに使います!