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私は義務教育の在り方に全力で反対する!非常に閉鎖的なコミュニティを量産するな。


私は、「幸せにしかならない子育て」という、

素晴らしくママも子どもも自由で、自分と子どもを信頼し、惰性で生きない、「女」を手放さない子育てを提唱しています。

「女」と「母親」という真逆の性質を両立できないのが「女」

どちらも行き来できるのが「女」

しかし、「母親」オンリーになる人の多いこと、多いこと。

子育てをずっとするなんて、至難なのに慣れて麻痺してしんどさを感じなくなる。

そこに女の幸せはあるのか??

私は無かったから、「母親」に定住するのをやめた。

確かに子どもは可愛い。

けれど、どうしたって私は女。

母親に定住し、女を手放し、オバサン化するなんて耐えられない。

本能がそれを拒む。


本能が拒まない人は、子育てにより「守る」本能を優先しているから。

もう女の感性で生きていない状態。

不自由だよね。

子育てって、ほんと不自由。

不自由を自由にしたのが、

「幸せにしかならない子育て」


この子育ての問題解決力は、オールマイティーです。

長女が4月から通う小学校から、物品購入のお知らせが届いたんだけど、

唖然としたわ。


プールバッグまで指定、体操服袋も指定、下敷きも指定、鉛筆はキャラクター入りはダメ。

つまらんわ!!!

可愛いのを、自分の好きなものを持ちたいじゃん。

体操服の指定すら嫌なのに、

私はダサいお洋服なんて買いたくないから、ダサい体操服を買うことが不快で仕方ないのに、

プールバッグなんて可愛いのが沢山あるし、幼稚園でいつも可愛いスイムウェアを着て、可愛いスイムキャップを使って、プールバッグも可愛いのを毎年買ってたのに指定って!!

6年と1年が同じものって、

子どもへの尊重が皆無。


鉛筆がキャラクター入りで何の問題があるのか、全くわからない。

義務教育は、いまだに、

「みんなと同じ」「個性なし」「言いなり」の軍隊を作りたいんですか?


「言いなり」教育のまんま大人になって、

自己責任が持てず、ずっと誰かに依存して、

「人のせい」が基本スタイルのバカ女が沢山いるのに、

自分の意思を表明できない自分を生きてないバカ女が沢山いるのに。

コミュニティに属したら安心だと、属す目的が明確ではないバカ女も、そのコミュニティをマウンティングリングにするバカ女も沢山いるのに、


いまだに、感性や感受性を無くすことに精を出しているんですか、義務教育は。


ほんと、くだらない。


こんなに制限をするから、反発したくなるんだわ。

制限を超える好奇心が湧く。

そして、好奇心という素晴らしい心をとことん潰すのが、義務教育。

いや、潰れる子ばかりじゃないけど。

なんなら私は、一層個性が引き出されたけど、

同じぐらい大人への反発が生まれたし、理不尽さに怒りを抱えていたし、

不自由さに不満しかなかった。

だから、授業をボイコットしストライキ。

いや、これができたら、常識にがんじがらめになることはないけど、

ほとんどが、この理解できない理不尽を受け入れる。

受け入れさせるという洗脳にまんまとハマる。


だって、外を知らないからね。

持ち物が自由な世界を知らないからね。

「小学校はこう!」だと、親も洗脳されてるからね。

鉛筆にまで規制があることを長女に伝えたら、

「小学校に行きたくない」ってさ。

行かなくていいよ。

小学校の勉強なんて、自宅で余裕でカバー出来るし、集団生活は小学校以外のところでも経験できるもん。

不自由を当たり前だとする、義務教育って、

不自由に生きた人の腹いせか?と思う。


義務教育だけが問題じゃないんだ。

躾だのなんだのって、自分の価値観のまま子育てをするママにも原因はある。

自分の価値観のまま。とは、パンケーキですよ、パンケーキ。

パンケーキについてはこの記事に書いています。

満足しちゃうのが、パンケーキする人の特徴でもある。

家庭内で、至れりつくせりなうえに価値観を洗脳されてるんだから、そりゃ制限だらけの学校に従うってば。

「言うことを聞かない」って担任に言われてる子どもが真っ当な子どもだと私は主張する。


「自己主張が強い、協調性がない」と担任に言われてる子どもが真っ当な子どもだと私は主張する。


これに悩むママ、多いけど、安心するところです。

これが、人の在り方。

心の自由をことごとく奪われた中で、

好きなものを選択できない中で生きることに馴染む方が怖いわ。

会社の中で、不平不満がありながらやり過ごす大人を量産するシステムにハマってる方が怖いし、

そのやり過ごす生き方で、ママ友コミュニティなどに入るなんて、異常。

ママ友コミュニティを作る人は、単なる仕切りたがりで、目立ちたがりで、満たされてない人。

コミュニティの目的や、人の喜びなど考えてもいないから閉鎖する。

義務教育は、非常に閉鎖的なコミュニティ。

非常に閉鎖的なコミュニティから生まれるものって、

誰も幸せにならないですからね。

私は誰も幸せにならないことが大嫌い。


とりあえず私は、なぜ、鉛筆がキャラクター入りだとダメなのかを聞きますよ。

超フラットな状態で、ダサい鉛筆にする理由とその効果効能、キャラクター入りを禁止する理由を聞きますよ。

育った環境も、何もかも違うのに、持ち物を全て同じにする意味がわからない。


みんなと同じが安心安全だと思っている母親たちは、それで良かろうけど、私はみんなと同じにすることの弊害を抱えたまま捻くれて生きてる人民を沢山見てきたから、

みんなと同じを望むのは非常に危険だと確信している。

みんなと同じが好きな人って、基本、ダサいし。

ファッションセンスも美的センスもないし。

感受性が豊かじゃないし。

こういう「女」を殺すような教育は気持ちが悪い。


誰かが言わないと変わらない。

誰かが言っても変わらないと言うけど、言わないとずっと変わらない。

平和で幸せな方向に変えようとしているんだから、私は言う。

子どもの純粋さ、無知ゆえの好奇心に行動力に、まっさらな状態でのアイデアは、本当に素晴らしい。

それを伸ばせる環境ではないのが、義務教育。

幼稚園で、ものすごくのびのびと、個性を尊重してもらって育ってきたムスメズ、

家でも、自立して生きる力を身につけ、心豊かに自由に生きてるムスメズ。

だから、行きたくないと決断するなら、

行かなくていいと私は受け入れる。

私、世間体とかどうでもいいので。

世間体基準で生きてないし、世間体基準で子育てしてないし。

私は、義務教育システムが死ぬほど嫌いだったから、ムスメズが嫌いといえば、

「行かない」選択肢もあるということを伝える。

行かない選択肢を持ってなかったから私はボイコットという方法を選んだけど、

行く、たまに行く、行かない、受けたい授業だけ受ける、色んな選択をムスメズが自分でしたらいい。

自分で決めるってことが大事だから。

自分で決めたことに責任を持つことが大事だから。

可愛いシンデレラとアナだかエルサだか。笑

ディズニーランドホテルに行く度に、ビビデバビデブティックに行くから、ベルにラプンツェルになんか沢山ある。

また連れてってあげよう💗

プリンセスになった自分を見た時の、あの表情に私が幸せ溢れるし、「女」の本質を見る。

夢を生きる姿を見る。

寒いと嫌だから、暖かくなってからね!

もう、義務教育システムは時代に合ってないから、要らんでしょ。

ほんと、子育ても義務教育も時代錯誤。

だから、私は言う。

その為に、言語化する力とプレゼン力は磨かないとね💗


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