女の子はおままごとやお人形遊びで自分自身と自分の周りを感じている♡ムスメズは私より私の魂を感じている♥️

トップ画は焼肉。

ずーっと食欲がないんだけど、たまに食欲が出たら食べたいものは焼肉。

もちろん個室で🌟

◆途中まで書いて下書き保存していたら、

ムスメズがくれた魂からの怒り、絶望と気づきがあったので、後半に書いています。

長くなるけど、

これが、

幸せにしかならない子育ての真髄です。

小さい頃から、おままごとやお人形遊びが大好きな女の子。

ムスメズも大好きで、メルちゃんは６人くらいいたし、メルちゃんハウスにお食事セットにもうあらゆるメルちゃんの物にお洋服もたーんまり持っていたり、

今は全て捨てたりあげたりして不在。笑

Barbieちゃんにリカちゃんに、リカちゃんハウスにBarbieちゃんの車やらなんやら、

もう、とにかくいーっぱい持っていて、

特にアメリカに行くと可愛いBarbieちゃんがたくさんあるから、私が楽しくなっていっぱい買ってたんだけど、

次女は全てのお人形にサインペンでメイクしたり、髪の毛を切ったり、

長女はひとり何役もしておままごとと言うより会話をしたり、

ぬいぐるみも大好きで今でも特大アリエル✖️２と一緒に寝ているんだけど、

女の子は人形やぬいぐるみ、

おままごとで、

自分自身と周りを全力で感じているんです。

小さい子は、いつも感じている。

だから、私、一緒に遊んであげるパンケーキをしなくて本当に良かった✨✨

感じている時に話しかけられたら、そこで思考が働くし、

自分自身を感じられるよう、

周りを感じられるよう、

自分たちで生み出しているんだから、

親が邪魔しちゃダメなんです。

自分自身を感じること、周りを感じることで、

安心しているんだから。

ムスメズが、

世界を全信頼しているのは、この時期を

たーっぷりと過ごしたからかも知れない。

長女に話しかけても、耳に入らなかった理由は、

感じているから、

それだけ。

有り余るほどのお人形を買っていて本当に良かった✨✨

まとめて捨てたけど。笑

それでも、すきあらばパパに買ってもらって、

０にはならないのが、その証。

昨日珍しく2人が

「おもちゃ買ってー」と。

細かいパーツを片付けないから、おもちゃは買わない約束なのに珍しいなと思ったら、

長女は「ヨガしてるBarbieちゃん」

次女は「オシャレなリカちゃん」

が欲しいってさ。

お人形ならオッケー✨

で、ネットを見ながら次女が、

メルちゃんのお友達のリリーちゃんを発見し、

「これがいい！」と。

長女はドストライクのBarbieちゃんに出会って即決。

「感じている」が口癖の長女の感覚も、

お人形の髪の毛を触って感じている次女の感覚も大好きです❤️

昨日、リカちゃんの髪の毛結んで、ゴムが取れなくなってハサミで切って、髪の毛まで切って掃除してなかったからブチ切れられた次女。笑

私が気づいた時はもう時間が経過していたからすぐに怒ったけど、直後なら怒らないし、気づかないです。

私、内側を感じている時に話しかけられたら無理だもん、苦痛。

だから、２人の姿を家で滅多に見ないし、

ムスメズも私の姿を滅多に見ないです。

これはまた別で書くけど、

私が静寂が好きなのは、源からの好き、

魂が求める、導いてくれていること

きっと、女は全員そう。

ムスメズは、「おかあさんごっこ」と言わない。

私、「おかあさんごっこ」大好きだったんだけどさ、

ムスメズは、

「おうちごっこ」

と言います。

風の時代の子の感性、レインボーチルドレンの感性を感じます、とても。

お母さんが家のことをするという概念がなく、

お父さんがいない家庭、お母さんがいない家庭もあり、

理想の家庭はサザエさんじゃなく、

自分で無限に選択する感性。

お料理セットを使う人がお母さん役ではないし、

次女はお料理セットを使うのは自分だし、

「おうちごっこ」の主役は自分。

そして、誰かの役を演じることで、

さらに自分自身を感じている。

自分を放棄して、何者かになりすますオバケとは、

全く異なる演じ方です。

本当の自分を感じているんだから、何者かになりすましようがない。

感じる女は、豊かさの象徴。

繁栄の象徴。

愛の源の象徴。

生命を繋ぐ象徴。

書きながら、あまりにも豊かな

「女」という性に泣きそうになる。

何年も前から言ってますが、

私たち女は、

人間である前に女です。

そして、これをわかりやすく証明する出来事が起きました。

ムスメズのお迎えに行って、大好きな洋食屋さんのお持ち帰りをして帰ろうとした時、

ただでさえ混んでて道路に出にくい時、

おじいちゃんが運転する車が横に並んできて、

は？？

出られないし、入る車も入れない。

イラっとする。

そして、次女が朝から言っていたことをまた言った。

「リリーちゃんやめて違うのがいい！」

「キャンセル出来ないし、めんどくさいから嫌！」

と言ったのにしつこい。

「家事をたくさんして自分で稼いで買いなさい。

家事以外にも稼ぐ方法はたくさんあるから考えなさい、もうこの話はやめて」

と、言うと、

「ご飯作っても、お金くれないじゃん。」

ブチ。

何かが弾けて、１年？２年ぶりに私は怒り狂った。

久しぶりの魂が飛び出す怒り。

烈火の如く怒るなんて、本当に久しぶり。

もう、止まらない。

次女は自分が食べる為にご飯を作っているのに、

私、半月はファスティングしてる程食欲ないし、

自分の食べたいものを作って、お金くれないじゃんってなに？？

そうですか、

その方針なら、わかりやすくしようじゃないか！

自分たちの食材もお菓子も何もかも自分で買えばいいし、

ママがあなたたちのことをする時は、ママに報酬をちょうだい。

洗濯機のスイッチを入れてるのはママ。

それも当たり前じゃない。

洗剤も自分たちで買って全てやりなさい。

出来ないなら、ママに報酬を払いなさい。

学校に送ってもらうシッターさんに払うお金、

迎えに行くママにもシッターさんに払うお金を払って、

自分がお金を稼げば、自由に使えるんだから、欲しいものがあるなら自分で稼いで自分で好きに使いなさい。

いちいちママに言うより自由でしょうが。

今後は、習い事も全て自分で支払いなさい。

習い事の送り迎えをママに頼むなら、報酬が必要。

嫌ならタクシーを使いなさい、もちろん自分たちで支払いなさい。

この覚悟がないのに、がめついことを言うな！！

からの、チャレンジから来た氷を作る実験セットに、私の大好きなコーヒー牛乳を入れてアイスを作っていたんだけど、

２回、こぼしたままにしていて、

昨日はコーヒー牛乳出しっぱなし、

容器も洗わずに放置してあったから、腹立って捨てたんだけど、

ママが嫌だと言ってることをしないで！！

ママの嫌なこと、知ってるでしょ？

嫌と言うことを最近やりすぎだろ？

ママが嫌なことは、やめて！！

まあ、止まりません。

真面目にお金を払ってくるムスメズ。笑

計算出来ないから、モタモタ。

また、イラつく。

ママの時間にズカズカ入ってくるなー！！

ママは時間がめちゃくちゃ大事だと何度も言ってる！！

キャンセルしてだの軽々しく言うけど、その時間はママは自分のしたいことしたいねん！

ひとしきりブチ切れ倒して、

怒鳴った内容をノートに書く。

魂が飛び出す怒りって無意識が出るから、覚えている範囲で全て書く。

次女があんなにしつこいのも、珍しいし、

これは私が烈火の如く怒りたくて起こしているのは明確。

私は何に対して怒っているのか？

女性性の怒りなのも明確。

女性性が男性性に怒り倒しているのも明確。

つまり、ムスメズは関係なくて、

私の問題。

ここまで怒るって相当。

そして、気づいた。

数日前に、私が私に妥協したことと、

私の感覚より思考を優先したことを。

ほんの一瞬だけど、自覚があったのに思考を優先したバカヤロウ😡

私の女性性から、私の男性性に向けた、

「私を大事にしなさいよ！！！

私が嫌がることをするなーー！！！

お前の信用ならん思考より、間違いない私の感覚を最優先しろよ！！！

お前の仕事はそれだろうが！！

信頼せんかい、この低脳が！！」

という怒り。

言いたいことを飲み込んだのもあったわ。

飲み込むべきことは飲み込む。

しかし、飲み込むべきではないことを飲み込んだ。

事実。

私の女性性は悲しかった。

一瞬でも無視をすると、正位置がズレる。

ズレたところからの思考は全てクズ、ゴミ。

私の在り方からズレるとは、魂の望みからズレるということ。

物凄い感度がいいし、

嫌なことが出来ない体だと自覚したところだから、なおさら嫌なことをしたことにムカつく。

全て私の内側で起きていること。

嫌なことをしていたんです、まだ。

迎えもそう。

引きこもりの日はいいけど、今日みたいに昼間出かけていた日は嫌になる。

早くノート書きたくて仕方ない。

これは、序の口。

これを「仕方ない」で片付けていたうえに、

妥協をした事実。

魂はいつも私を望む方向に導いてくれる。

ムスメズは、

私より私の魂の望みを感じていて、

無意識に導いてくれる。

私が創った現実。

望んだ現実。

烈火の如く怒り倒したことではなく、

怒り倒すからこそ、気づきたいこと、気づくべきことがある、

それに気づく為に望んだ現実。

目の前の事象を見ているだけじゃ、取りこぼし。

魂が飛び出した怒りの先に、

私が望み100%叶える現実がある。

きっかけが次女だっただけ。

次女が理不尽を言う時は、

無条件の愛を捧げてくれている時。

賢い子だから、怒られるとわかっていたはずなのに、あえて言ったのは次女の魂が感じていたからだとしか思えない。

リカちゃんの髪の毛放置もそう。

おかしかったもん。

「私をいかなる時も全力で大切にして、

いかなる時も全力で信頼して。」

これが私が私に対して望んでいたこと。

一瞬でも、私を大切にせず信頼しなかったら、こうなる。

この感度と精度は、

ムスメズのおかげ。

この記事を読めばわかるけど、

もう絶対に嫌なことは出来ない体になったんです。

オバケが関わらなくても、私が嫌なことは体が反応する。

外側に反応するオバケとは違い、

内側からの確かな反応。

魂からの確かな導き。

繁栄の感覚。

私にムカついてムカついて仕方なくて、

私への絶望とムカつきが止まらなくて、

このままだとムスメズに八つ当たりをしそうだから、母に電話してムスメズを迎えに来てもらって、

ひとりでまた自分を感じると、

湧き上がるのは感謝と豊かさ。

ムスメズが無条件に愛してくれる感謝。

自分たちが怒鳴られても、私の魂を感じて、

無意識でそれを引き出す愛。

なんて愛が大きい素晴らしい子たちなんだと、泣けてくる。

お人形と遊んで、

自分自身をひたすら感じてきたムスメズは、

自分自身を感じる前に、私を感じている。

赤ちゃんが寝ないのも、暴君に育つのも、

母親が自分の在り方から外れている

気持ち悪さ、心地悪さを感じ、

導いてくれているだけです。

【幸せにしかならない子育て®️】は、子どもが教えてくれることを、死んでも取りこぼさない在り方。

そして、それは、自分自身の在り方が先。

感度を上げて、感覚を研ぎ澄ませ、五感を能動的に使っているから。

他人がどうか？ではなく、

自分がどうか？

を、徹底的に問う在り方だから。

明日、ムスメズに心からの感謝と幸せを伝えます。

毎日、伝えているけれど、

今回のことを全て伝えます。

しかし、報酬制度はやってみようと思う。

最初にお小遣いを渡して、その中でやってみて、

足りなくなったら自分で増やす。

無限の愛と豊かさを持つムスメズです。

お金が生み出せないわけがない。

どう生み出すか？？？

ムスメズの魂が知っています。

算数より、お金の勉強。

お金を純粋に見ている今だからこそ、

何にも乗せないから、どういうことをするのか

とっても楽しみ♥️

気づいた後にノートに書いたこと。

私のノートは、ムスメズへの感謝が無限に溢れています。

私は、愛と豊かさが溢れ、繁栄にエネルギーを注ぐ世界を創っているんだと再確認。

女に産まれて、ムスメズのママになれて、

ムスメズの「女」を尊敬できる私であることが、

とってもとっても嬉しい。

喜びに溢れています。

そして、

怒りを抑圧しない私に感謝しています。

怒りを抑圧していたら、気づけないことが無限にあったはず。

魂からの怒りを抑圧するなんて、有り得ない。

魂からの怒りを抑圧するから、八つ当たりをするんです。

私は全力で幸せであり続けると、何度目かわからないけど、決意を新たにしました。

私、烈火の如く怒り倒していても幸せです♥️

幸せ＝怒らない、穏やか

だと思っている人は、

「私に幸せは不要です」

「私はパンケーキをして、全て取りこぼします」

という望みを放っていること、叶っていることに気がついた方がいいです。

ムスメズ、母、ありがとう、本当にありがとう♥️

いつも無条件の無限の愛に救われています。

また、私の愛が拡がった♥️