八白土星の講座🌹感想④狂気とは。【人に罪あらず、無知に罪あり】

凄い雨が続いて、体がだるい〜。

新生児なみに寝ています、私🌹

凄い雷で、ムスメズ大騒ぎ。

花火が上がったかと思うぐらい爆音。

雷だらけ。

三碧木星が中宮している今年は雷が多いんです。

雷は、神なり。

三碧木星の足の速さは、神なり。

中宮の星の哲学に従順でいられる強さを持つ人は、
天からのギフトが届きます🌹

こちらの続きでーす🌹

人生哲学が詰まっているよ🌹

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SAORI様🌹

先日は「どうしたって幸せにしかならない九星　八白土星」を受講させていただき、ありがとうございました。

八白土星という星の世界の印象は「気高い」です。

ちっぽけな「馬鹿極まって知ったかに転ずる」をしてきた自分に、停止・変化・改革・ベクトルを変えていく。を教えて頂きました。

正解を気にせず決断できる。
この裏にある努力。
この力は私の思考にないので、その底力に拝む気持ちで日々の生活に取り入れていきたいと思いました。

九星気学を日々の身の回りで起きた事、ニュースや事件、政治や芸能人の話を通してわかりやすくお教えいただき、ありがとうございます。
日常の中にどれほど溢れているかに毎度気付かされます。いつもありがとうございます。

一緒に受講されている受講生の方々にも学ばさせていただき、ありがとうございます。またよろしくお願いします。

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正解不正解を気にしていたら、決断なんてできません。

自分都合の損得、優劣を正解だと思って決断した場合、

いつも失敗です。

そこに自分の決意が存在しない。

自分の選択を正解にする努力。

これは、
本気で生きている人のみできること。

「私いけてる風」

「私知ってる風」

などなどをやる人って、

人にそう評価されたくてやっているけど、

そう評価される努力をしていないから、

「風」で終わる。

シンプルです。

綺麗に見られたいなら、綺麗になる努力をする。

賢く見られたいなら、賢くなる努力をする。

当たり前です。

人からこう見られたい、こう評価されたいという理想があるなら、

理想を現実にする努力をする。

努力してない人に限って、

理想通りの評価をされなかったらふてる。

被害者ヅラをする。

演じることに、ぬかりがありすぎるんです。

つまり、テキトーなんです。

ドラマや映画を観ていて、テキトーな女優の演技にはテキトーな評価がつく。

本気な女優の演技には、それに相応しい評価がつく。

演技が上手い女優は、

予想が出来ない努力をしていると思いますよ。

努力とも思わずに。

そもそも、「わかった」と言った時点で終了です。

わからないから知ろうとする、
知ろうとするから行動する。

「聞くは一時の恥」という言葉があるけど、
聞くことは恥ではない。

非常にゴミプライドが高い傲慢な方々にとっては、
恥なんでしょう。

わからないことを聞くことを、目先の恥によりやめるから、「知ったか」という大恥を一生やる。

素直に聞けば教えてもらえます。

わからないくせに、わからないと言えないと、
教えてもらえない。

とゆうか、なぜ、多くの人は、

「わからない」をジャッジするのかを明らかにしていないんです。

なぜなら、無知だから。

「わからない」ということに無知だから。

わからないということは、
わかりたいということ。

（勉強をしていて、わからないから開き直って
放置しているのは違います。
単なる慢心です。とゆうか学ぶ気なし！
それでもいいと思いますよ、人それぞれだから。
みんながみんな、私みたいに極めたいわけじゃないんだから。
しかも、一生極められないし。笑
極められないことを追求することが私の趣味です🌹）

「わかった」ならば、わかった行動をする。

じゃなきゃ、バラバラです。

言行一致は、難しいけど、
東洋思想のデフォルト。

〜風、〜だといいな、という曖昧な表現は、
時として有効ですが、

基本的に逃げ場を作ります。

〜します。

という断言は逃げ場を作らないし、

真理は、明晰に確信できます。

「〜なんだな〜」ではなく、

明晰な確信です。

逃げ道を作り、自分を偽る行為は、

自分への信用を失墜する行為の繰り返し。

狂気です。

狂気とは、

違う結果や理想を求めながら、

同じルート、同じやり方を繰り返し、
当たり前に同じ結果であることに気づかないこと。

狂気は、必ずエゴが生み出す。

いつも同じパターンで恋愛失敗する人がこれです。

理想を描いて、いつも通りの自分で、
いつも通りの見る目で、いつも通りのことをする。

結果は、いつも通りです。

違う結果が欲しければ、
いつもと違うことをしなければならない。

その為に、大きく変わる八白廻座。

大きく変わる場所を１番知っているのは、
八白土星です。

八白土星の哲学を、しっかりと丁寧に学び、
実践した人だけが、大きく変わる。

いつも通りに生きていて、なんにもないことが最も怖い。

天に見放された人は、なんにもないんです。

八白廻座は、

いかに自分が小さくて、愚かであるかを
思い知り、

変わると決めて、変わる廻座です。

いかに自分が小さくて愚かであるかを思い知る前に、
劣等感に飲まれ、

被害者ヅラの自分責めをしているプライドが高い人に

最高の未来なんて、ありません。

最高の被害者ヅラはあるかもしれませんね。

そもそも、劣等感が邪魔して思いしれない。

ゴミのプライドを持っていて、

気高い山はのぼれません。

八白廻座、六白廻座は、マジでしんどい。

ただ、今の私が記憶している「しんどい」は、
九星気学を知る前のことだから、

次は、過去より楽になっていてデフォルト🌹

毎月、廻座は変わるんだから、
毎月毎月の気の流れを知り、やることをやっていればいいんです。

毎月ヌボーっと生きて、年運が活かせる分けないんです。

魔法使いかよ🧙笑

人は、完璧じゃないから、

毎月の使命から、天の意思を汲み取り、
果たさせていただく。

わからないから手を合わせたくなるし、
わからないことがわかったら手を合わせたくなる。

こうやって、真摯に得た知恵に感謝が溢れる。

感謝が溢れるから、必ず行動する。

慢心は、感謝がない証です。

〜風という偽物は、慢心。

「ミラノ風ドリア」

ミラノ風ってなに？笑

どこにミラノの要素があるか明らかじゃないのに、
ミラノ風を食べる人は、全員ミラノに行ったことがあるんですか？

と、私は思う。

ネーミングセンスは抜群なんだろうけど、

ミラノ風は、あくまでどこかのファミレスが作った、
日本の普通の安いドリア。

〜風って、こういうこと。

別にミラノ風ドリアをディスってるわけじゃないです。笑

〜風は、商品のネーミングにはあるあるだから。

ただし、

山風とか、変わった風、気高い風などは、
やっていません。

そんなままごとをしていても、

南廻座で明らかになります。

明らかにするという目を持つこと、
めちゃくちゃ大切。

しつこいよ、私。

だって、

人生の失敗って、自分を知らないこと、
自分を明らかにしていないこと、

つまり、自分に無知なことだもん。

【人に罪あらず、無知に罪あり】です。

失敗は、全てが学びです。

無知な自分に罪があると思い込む、決めつける人が多いけど、

人に罪はなく、無知に罪があるんです。

自分を明らかに直視できない人は、このような光を見られない。

いつも闇を見る。

だから、陰気で邪悪な思考を持つ。

光を当てるって、能力ですが、
努力すれば誰でもできます。

やってきてない人は、相当の努力が必要。

やってきた人は、相当の精進が必要。

明らかにする目がくもると、
なんにも見てない状態になる。

なんにも見ない無我であれば、素晴らしいけど、
なんにも見てないからこそ、邪念いっぱいになるんだから、

明らかに見るって、マジで大切。

大切なことは簡単ではありません。

私、コンサルで明らかに見ることをしつこく言うけど、
100人中100人が明らかに見てる風だもん、最初は。

明らかに見ることは、知恵が必要。

勇気も必要。

何度も繰り返すことが必要。

淡々と。

明らかにするんだから、いちいち感情に振り回されていては明らかになりません。

いつも自分の不都合をなかったことにしてきた人は、
明らかに見ないで生きてきているんだから。

でも、慣れたら簡単です。

逆に、明らかにしか見なくなるから。

明らかに見ることを当たり前にするまでに、
どれだけ丁寧にするか？です。

思考と感情の直視は、ササっとできるものじゃないです。

私、何時間も仏像みたいに座って考えてる時期もあったもん。

明らかになるまで終わらない。

座禅を組んで、何時間も過ごしていた時期もある。

これを考えたら、今はたるんでいるから、
ちゃんとしよ🌹

神さまがくれた感じる時間は、とても愛しい🌹

無条件の愛の世界に生きること、
はじまりは、感じることです、絶対に。