「カッコ良さ」が同居しない「可愛いさ」は要らない🌹欲しいものを欲しいと言うし、要らないものは要らないという「美しさ」の責任🌹

「カッコいい女」とは、

内側から女が溢れる姿の表現。

男性性の豊かさが魅力となっている状態。

「可愛いさ」とは、純粋さ、素直さ。

女性性を大切に生きてきた証。

カッコ良さと、可愛さ、

両方が溢れると、美しさになる。

美しい在り方、

美しさを感じる在り方は、

カッコ良さと可愛さが同居している🌹

これが、私の美しさの定義。

私が言う、

【美しさを極め続ける】

とは、

女性性を満たし、成熟させ、

豊かな女性性を、

カッコいい男性性が、

私の望みを叶えてくれて、

欲しいものを与えてくれて、

大切にしてくれて、

あらゆる感情に寄り添ってくれて、

理解し、

どんな私も無条件に愛するという

【わたし自身とのパートナーシップ】を、

わたし自身の愛を深め続け、

純度を上げ続け、

愛を拡大し続け、

真っ直ぐに捧げ続けること。

【自分自身とのパートナーシップ】が、

パートナーとのパートナーシップそのままです。

私の男性性は、パートナーの私への接し方になり、

私の女性性は、

【高貴で優雅で優美で

強く美しい神聖な奇跡】

を、感じ続け、受け取り続け、

体現しているから、

パートナーにとって、この通りの存在になる。

私は、

【高貴で優美で優雅で
強く美しい神聖な奇跡。

それが女。】

だと、確信していて、

このたった１つの真実を大切にしているから、

これを刻むカードにも、一切妥協をしていない。

持ってる人はわかるでしょ？？

上質な素材を使用し、

全て箔押し。

使用している箔も上質。

黒い文字は、プリントでも箔押しでも
よく見ないと違いがわからない人が多いけど、

箔押しにしている。

なぜなら、箔押しの方が圧倒的に美しいから。

ARISTOCRATSのロゴの箔は、
実物の方が圧倒的に美しく輝きます。

女は、輝く生き物だし、

私は、輝く生き物だから。

私は、大切なものは、細部まで大切にする。

ものづくりにおいて、「コスパが〜」なんて
考えない。

私の大切を、価格に振り回されるなんて、
ごめんだわ。

私の大切を最優先。

これも、私を大切にすることだし、
もっと愛することだから🌹

私は、私が大切だから、
「私の大切を最優先」とは、私を最優先ということ。

つまり、

愛を選び続けるということ。

コスパを考え、価格に振り回されるなんて問題外。

コスパだの価格の高い安いを考えるという
思考が存在しない。

正しくは、そんな思考は要らないから捨てた。

要らないものは要らないと言い、

欲しいものは、欲しいと言う。

これは、私自身にです。

わたし自身に言えないことは、
外側にも言えない。

私の男性性（思考）は、

高いからやめとき、

失敗したらどうするの？

損したくないじゃん

など、

ドリームキラーをしない。

ドリームキラーについては、こちら。

多くの人の男性性は、
ドリームキラー。

周りに流され諦めるのも、自分の男性性。

自分の「欲しい」という想いを守れないのも
自分の男性性。

自分の男性性が、そんなだから、
パートナーにもドリームキラーされるだけ。

「与えてくれない、尊重してくれない、
信じてくれない、守ってくれない、
口だけで行動が伴わない、
覚悟なく軽率に付き合う」

など。

「欲しい」は、「したい、やってみたい」と

全く同じです。

人は、「経験」が欲しいんだから。

物でもなんでも等しく、

経験が欲しいんです。

「変わりたい」と言うのも、

変わった自分を経験し、
変わった自分で、経験したいから。

「愛したい」と言うのも、

愛する経験がしたいだけ。
自分を愛して生きる経験がしたいだけ。

「欲しい」を蔑ろにし続けるから、

女性性が未熟なままなんです。

女性性が未熟だから、男性性も未熟なまま。

パートナーに、不満があるなら、

自分の女性性を成熟させ、
自分の男性性を成熟させるのが最優先です。

与えてもらえないのは、

自分が自分に与えていないから。

受け取れないから、与えない。

与えないから受け取れない。

欲しいものを欲しいと言い、

与えないから、

「要らない」と自分に言えない。

自分に妥協させ、自分に諦めさせ、
自分に我慢させ、
価格や恐れに振り回されて、

大切にしない思考を、

要らないと言わないから、

その思考が真ん中に鎮座し、
その思考が基準となる。

「低脳男性性、要らない」と、強く決めないから、手放せない。

自分以外の人の、
承認、愛、気持ち、形を欲しがる思考を

要らないと言わないから、
いつまでも、誰か次第になる。

庶民道徳思考、要らないと言わないから、

二極で思考して、自分を苦しめる。

言うだけじゃなく、

要らないものを手放す。

これをやらないから、

いつまでも低脳男性性のままなんです。

勇気を出して失敗するぐらいなら、
勇気を出して損したくないし、

などが、好みであれば、そのままでいいんです。

自由ですから。

私は、低脳男性性を好む人に向けて
発信をしていないことは、

明確に、明瞭にお伝えしておきます。

クズとの恋愛を楽しんでください。

低脳男性性を好むということは、

当然、低脳女性性なので、

不感症ですし、女性性も閉じたまま。

感じることなく生きるのは、

不安定なので、誰かに依存する

庶民道徳勢の儀式です。

欲しいものを欲しいと言い、

要らないものは要らないと言うことは、

私にとっては、

「美しさ」の責任です。

美しく在ることにも、当然、
責任が伴います。

私は、要らない「好き」は要らないです。

見極めることも責任。

「要らんもんは要らんねん」です。

愛せない人から、どれだけ好きと言われても

好意を持ってくれたことは、
ありがたく受け取りますが、

それだけです。

私は、愛したいから、
愛せない人からの好意は、要らないです。

二極で思考すると、

「受け取らない」になりますが、
違います。

愛は、育み、拡大繁栄するもの。

拡大繁栄することができない「好き」を
そのままにしておくことは、

相手の循環を止めるからです。

つまり、恋愛でフラれた場合、

優秀な男性性であれば、こんな理由なんです。

最大限に心配りをしているんです。

嫌っているんじゃないです。

庶民道徳勢の別れは、

嫌い、重い、合わないなどが理由ですが、

その程度の関係だったと言うことです。

「好き」だと、別れが未熟です。

だから、私は要らない「好き」は、要らない。

欲しいものを欲しいと言い、
それを与えてあげる、

要らないものは要らないといい排除する。

昨日、私は、
「無駄な脂肪要らない」と言い、

徹底排除を誓いました。

人生って、楽しいのよ、とても。

欲しいものを欲しいと言い、
要らないものは要らないと言う、

自分自身のパートナーシップの基本です。

これが出来るようになれば、

外側にも、言えるようになります。

私、ハッキリ言うじゃん。

嫌なものは嫌だし、

欲しいものは欲しいと。

カッコ良さと、可愛さが同居する
美しさ。

ビジュアルは、洗練された「カッコ良さ」
ですが、

これを創った私は、純粋で素直で、
真っ直ぐに愛も大好きもこだわりも捧げたから、

可愛さもたっぷり。

高貴な香りを纏う行動が、美しい🌹

SAORI YAMAMURAの生き方を、

物質で表現した作品です🌹

円柱は、女の包括力そのもの。

毎日、美しいと感じられる幸せ。

美しいと感じない時は、

エネルギーをミスっている時だから
わかりやすいんです。

「もっと内側に意識を向けなさい」の
サインです。

アイシテルのサインです、まさに。

サインを受け取ったら、香りを纏う。

どうしたって、内側に意識が向きます。

寝ている時は、潜在意識の独壇場。

だから、寝る前に美しい女の香りを纏い、
内側に意識を向けて寝る。

潜在意識に、美しい女を教える。

素晴らしい作品なんです🌹

カッコ良さと可愛さが同居する女は、

愛される♥️