感謝の前にまずは命が在るということは

自信がない。
と思っていたけど。笑

そう思うのは、深層心理は
まだ人の目を気にしている自分に気づいた。

うまく伝えよう、とか
素敵に見せよう、とか

それらって全て他人の評価、他人軸で生きておった

んでもってそんな自分が居心地悪いってわかってるのに無視して。笑(肩が痛くなるとか)

身体は素直
身体は潜在意識

つまり楽しさより正しさを私自身に強要していた

昨日、ご縁で藤原ひろのぶさんの講演会へ初参加。

お話を伺い、
自分自身のクソさを再認識、再確認。笑

まだまだ、
夫が~
子どもが~
ママ友が~
先生が~

あの出来事が

あの時が

あの物が

って、人、モノ、出来事のせいにしている

意見だと思って発言していることが
実は不平不満愚痴文句泣き言悪口だった

 自分以外の人 、モノ、出来事を変えようとコントロールしていた

変えられるのは自分と過去と今だけ。

もう胸をえぐられる感じ。(バイオハザード5のジルちゃん。笑)
痛みがあぶり出されて

「あ、私もともと大した人間じゃなかったわ~」
ということに戻れました。笑

母子家庭育ちで貧困で孤立だった過去
メンヘラくそニートだった過去

人間関係も仕事もなにひとつ続かない人間(これが私のセオリーです。笑)

物心ついたときには
全て勝手に全員敵!と認識。笑

ひろのぶさんのお話の中で
個人的に印象が残っているパワーワードは

女同士が足を引っ張り合っている

思い当たる節がある

あの人は独身だから。
あの人はシングルマザーだから。
あの人は子どもを産んだことがないから。

とか

そのことを一番経験してきた(つもりでした)

まさに最近もその女性問題があったわけで。笑


痛い思いしたけどまだわかっちゃいない、わたしゃ。


もう戦うのはやめた。笑

個人的には
女たるもの、家庭を守る
みたいな感覚が私の中にあって。笑

いざとなったとき、女は戦うんだと思う。(比喩です)


イメージは
もののけ姫の おトキさん。(たたら場)


常に戦闘モードだったから
足を引っ張り合ってたんだ、と思ってる


私は
その振りかざしていた「正義感」という剣を一旦、山口百恵さんのようにステージに置いて、生きたいと思います


んでもって
今日もイライラ、ブチギレワンオペ育児でしたが、

イライラしてもいい。笑

けど、イライラしてしまう原因は
子どもたちや夫ではないんだよね。

全て自分の中にしかなくて、
自分の中に在る。

人は鏡

私が楽しいことを選択すると
夫も子どももニコニコする

#子育て
#夫婦
#不登校
#貧困
#シングルマザー
#藤原ひろのぶ



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