人は鏡


子どもの不登校
きょうだい喧嘩
夫、子どもへの不平不満
夫との不仲、離婚
人間関係


それらの現実は
すべて私の内側が現実となって映し出されているもの



いわゆる
きょうだい喧嘩 勃発


「長女よ!妹たちに貸してあげて!」

私が口出したら

長女が 悪者 になる

こうして
学校でも職場でもどこでも
いじめが生まれるのです(仮説)

いじめは
当事者ではなく 
第三者が作り上げたものだと思う
しかも 大人が。

私「この場面だけみたら、長女が悪者になるよね?学校だと先生に怒られるよね」

長女「そうだよ!」

私「めっちゃわかる!けどなんでそんなことするの?」


長女「ママもそうしてたから」




私「なんかそれめっちゃ嫌な感じだわ。決めつけられていて嫌だ。ごめん。私も間違うことあるから、教えてほしい!排他的な感じじゃなくて和気あいあいしたい!私が改める!」


子どもに口うるさく言うところは
私自身ができていないところ


それを 子どもの問題に すり替えているだけ

例え問題解決したとしても

また 問題を自分自身で
生み出して すり替えるだけだ


おっしゃる通りです 太郎さん!


#いじめ
#きょうだいケンカ
#姉妹
#子育て
#自己肯定感
#自己受容

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