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言葉が発するプラスとマイナスの波動

いつも読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


水に「ありがとう」と言い続けると、
線対称で美しい結晶が出来て、
「馬鹿野郎」と言い続けると、
結晶がグチャグチャになってしまう。


こちらは江本勝さんが
「水からの伝言」で説いた研究結果
となります。


賛否両論あるでしょう。


なぜなら、
小学校の道徳教材などに
広く取り上げられる一方、
科学者からは、疑似科学的、
オカルトだと評されているのです。


これらを受けて、
江本氏は「科学ではなく物語だ」
とした上で「いずれ証明される」
と語っているのが現状です。


私はこの事実の真偽を
追究していくつもりはありません。


それよりも、ずっと分かりやすく
イメージを与えてくれたことに
感謝しています。


言葉が物自体に
どんな影響を与えるかは
定かではありません。


しかし、
言葉を発する自分自身が
強い影響を受けるのは
間違い無いと思うからです。


例えば、
サッカーする時に
「このボロボロのスニーカー、
早く買い替えたいな・・・。」


と言って使うのと、


「いつも一緒に走ってくれて
ありがとう!今日も宜しくね!」


と言って使うのでは、
実際の結果は全く変わります。


身に付ける人間の心が
そのまま現実を表すのです。


つまり、全く同じ物でも、
それを扱う人間の心次第で、
質が変わってしまうということですね。


科学的には
証明されていないとしても、
言葉がその対象の物質を
傷付けたり、喜ばせたりする・・・。


そんな意識で、
言葉を選んでいきたいですよね。


人に発する言葉を一番傍で聞いている
のはあなたですから。


自分にかける言葉も相手に伝える言葉
でも、同じ言葉でも、言い方によって
受け取る時に
心が温かくなったり苦しくなったり
するときってありませんか。


そのまま受け取ってよいのは
喜びなどのプラスの波動です。


しかし、マイナスの波動で
傷ついたり苦しむときは
一度咀嚼して小さく細かくしてから
受け取ればプラスの波動に
切り替わります。


どうやって?どうしたら?
と考えるのがキーポイント
になりそうですね。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。

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