珈琲タイムでホッとして息を吹き返した話し
昨日、わたしが勝手にソウルメイトと慕う大好きな先輩と珈琲タイムした。その中でわたしの心にじんわりと残った話しを残しておきたい。
4月からコロナ在宅が始まった。通勤がなくなり自宅で自由度高く働けることへの喜びの一方で、自宅で黙々と仕事に向き合い一日が終わっていくことへの疲労感。パソコンと電話を通して大勢の人と会話したはずなのに、誰とも話していないと感じてしまう孤独感。この生活を続けてきたことで、今の仕事が大好きな先輩でさえも、仕事を辞めたくなってしまうと言っていた。驚きと共に