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【公開】立教大学合格のための完全攻略 学習計画の立て方

こんにちは。佐野先生です。

今回は、「【公開します】立教大学合格のための完全攻略 学習ロードマップ」という、立教大学を志望する方に向けて記事をお送りします。

立教大学といえば、MARCHやSMARTのなかでも人気上位にランクインする大学ですが、やはり人気大学ということもあり、立教大学の志望者は、事前に出題傾向を抑えた対策をしておく必要があります。

そこで、今回は立教大学を第1志望校とするあなたに向けて、立教大学を現役合格するための学習法について、詳しく解説していきます。

ところで、この記事を読んでいる方の多くは、

「MARCHの大学に合格したい」
「立教大学に合格したいけど、実際どんな勉強をすればいいんだろう?」


と疑問に感じている方も多いと思います。

ですが、立教大学合格に向けて、ただ模試を受けて、苦手科目やケアレスミスの多い出題を克服するだけではダメで、立教大学攻略に的を得た受験対策をしないと合格は難しいんです。

どうでしょうか?

「立教大学に合格したくて、学校の先生や塾の先生に相談してみたけど、イマイチ具体的な学習法が分からない」

「いま自分が取り組んでいる参考書が、果たして本当に、自分の今の状況に合っているのだろうか?」

と。こんな状態で、学習を進めてしまっている人は少なくないでしょう。

今日、ご紹介することを徹底すれば、確実に立教大学に合格することができ、記事内で解説する学習ポイントを意識して、継続した受験勉強を勧められるはずです。

学校の先生や塾の先生ですら、見落としがちな出題傾向について本記事では解説するので、最後まで必ず記事を読むことをおすすめします。

それでは早速、本編に進みましょう!

※佐野先生のSNS情報はこちらをご覧ください。

基本レベルが多い入試問題で、合格点8.5割以上獲得すること

いきなり結論ですが、立教大学を合格するために一番大切なこと。

それは、基本レベルが多い入試問題で、合格点8.5割以上獲得することをとにかく意識してください。

立教大学の入試問題は、基本レベルの問題が多いです。

各科目、基礎固めをしっかり行いながら学習を進めていけば、立教大学の問題は難しく感じることはないでしょう。

後ほど、基礎固めの参考書ルートを紹介しますが、そのルートを「早めに着実に」進められれば、合格点8.5割以上は難しくありません。

「受験科目の基礎固めを入念に行い、ケアレスミスを無くし、試験本番で自信を持って解答していく」ことを目指して、立教対策をしていきましょう。

ではそもそも、なぜ立教大学合格に向けて合格点8.5割以上が必要なのでしょうか?

主な理由は、立教大学は受験倍率が高いことから必然的に合格点も非常に高くなっているからです。

そのため、合計点で8.5割以上取れていないと、安心できないでしょう。

合格点「8.5割」と聞くと「高い...」と感じてしまうかもしれませんが、
基礎固めを意識した勉強法でしっかり準備していけば、決して難しい点数ではありません。

繰り返しますが、正しい勉強法で「早めに着実に」進められれば、「誰でも取れる」点数です。

例えば、立教大学の英語の点数は、文学部独自の一般入試を除き、「共通テストの点数」もしくは「英語資格・検定試験(例えば、英検のスコア)」で判断されます。

つまり、英語で点数8.5割を目指すのであれば、「共通テストで8.5割獲得」や「英検であれば準1級合格できるスコア獲得」などが目安です。

共通テストの英語は、すべて長文読解ですが、単語は「ターゲット1900もしくはシステム英単語」と「英熟語ターゲット1000もしくは速読英熟語」を身につけた上で、基礎に忠実な文法力を身につけ、正しい英文解釈の練習を行っていけば、しっかり読み取れる文章で、点数が取れます。

また、英検準1級ですが、合格が難しいとよく言われてますが、出る順パス単で単語をしっかり覚えた上で、ライティング対策やリスニング対策ができれば、合格することはそこまで難しくありません。

最近は、英検を受験する高校生が多くなり、英検合格のためのノウハウが豊富にあるため、難しくないでしょう。

そして、他の教科、国語・地理歴史・数学についても同様です。難関大学でよくある癖のある問題は意外と少ないです。なので、それぞれ基礎固めを意識した学習をしっかり行えれば、届く距離です。

「基礎固めの勉強って言うけど、各科目、具体的にどうやって進めればいいのかわからない」

「早めに準備って、どのくらいから受験勉強始めればいいの?」

と悩んでいる人は、佐野先生に相談していただければと思います。

一人一人、基礎固めの進め方や学習のペースは変わってきますので、佐野先生は一人一人に合った勉強法をお伝えします。

「受験勉強頑張りたい!」「立教大学に絶対合格したい!」という人、お待ちしてます!

佐野先生の公式:https://lin.ee/4NyuPIn

文学部文学科英米文学専修を例に、学習ロードマップを解説

では、「文学部文学科英米文学専修」が第1志望の生徒が、高校2年生の4月から受験勉強を始めた場合の具体的な学習ロードマップを説明します。

文学部文学科英米文学専修が第1志望の場合、合計で6回受験することができます。

  1. 大学入試共通テスト利用入試

  2. 共通テストの点数もしくは英語資格・検定試験のスコアで判断する一般入試を「4回」

  3. 文学部独自の一般入試が併願可能です。

この6回の試験ですが、それぞれ試験難易度が大きく変わるわけではないので、その人の学力によって、「1回も合格できない人」と「6回全て合格できる人」のようにわかりやすく分かれるでしょう。

つまり、チャンスが複数回あっても合格確率が上がることはほとんどないということです。

文学部文学科英米文学専修を受験の場合、受験科目は「英語」「現代文」「古文」「漢文」「日本史Bもしくは世界史B」です。

科目ごとの学習計画をお話します。
先ほどもお話した通り、立教大学合格のためには「基礎固めの学習」が中心になります。

英語

まず「英語」についてです。
英語の点数は「共通テストの点数で判断される」こと想定で、メインで解説します。

英単語については、「ターゲット1900もしくはシステム英単語」と「英熟語ターゲット1000もしくは速読英熟語」を完璧にしましょう。

完璧というのは、全ての単語を覚えている状態です。相当な回数繰り返す必要がありますが、ここは辛抱強く頑張ってみましょう!

ただ、文学部独自の一般入試のみ、少しだけ難易度が上がるので、不安な方は「速読英単語 上級編」までやっておくと安心できるでしょう。

文法については、「大岩のいちばんはじめの英文法」→「高校基礎英文法パターンドリル」→「英文法ポラリス1」→「肘井学の読解のための英文法」
いったん、ここまで進めます。

ここでは、長文を読むために「この1文をどうやって読めばいいか」を学んでいきます。

具体的には、主語(S)動詞(V)を見つける練習やこのthatの用法は何か、このitは何を指しているのかなどを、長文を読んだ時に素早く理解できる力をつけていきます。

その後、長文練習に入り、

「The Rules1」→「The Rules2」→「英語長文ポラリス1」まで進めてください。

必ず、一文一文の英文構造を考えながら演習を進めていきましょう。
これを怠ると、いつまで経っても速読力は身につきません。

ここまでできたら共通テストの過去問をぜひ解いてみてください。
共通テストの長文が気持ちよく読めるほどになってきているでしょう。

ただ、文学部独自の一般入試のことも考えると、これだけでは少し心許ないかもしれないので、文法の続き

「Vintage」→「英文法ポラリス2」

で、文法の仕上げに入ります。

文学部独自の一般入試では、文法問題もあります。文法の深い知識まで必要になりますので、vintageは何回も繰り返しましょう。
 
その後、長文練習に入り、

「The Rules3」→「英語長文ポラリス2」

まで進め、長文読解も仕上げていきます。

ここまでできたら、立教の過去問を解いてみましょう。
過去問を解いてみて8.5割に届かない場合、復習に入ります。

例えば、

・分からない単語が多い→「単語帳、英熟語の復習をする。」

・時間内に解き終わらない→「速読力が足りない。英文解釈が甘い可能性があるので、vintageの英文法やThe Rules・英語長文ポラリスの復習を行う。」

・英文自体の内容は分かるが、設問に対する解答で悩んでしまう→「国語力が足りない可能性があるので、この後話す現代文の対策を早めに進めましょう。」

・過去問の難易度が高く感じる→「単語が分からないのか、文法が分からないのか、英文解釈ができないのか、など、状況によって変わってくるので、佐野先生に相談してください。」

このように、過去問に対して「何ができなかったか」を明確にして、それに対して的確に復習していく必要があります。

復習がとても大切なので、もし復習の仕方がわからなくなってしまったら、佐野先生に相談していただければと思います。

現代文

次に「現代文」についてです。

現代文の読解こそしっかり勉強する必要があり、自分の感覚で読んで解答するのではなく、文の正しい読解法を理解して、確実に高得点を取れるようにしましょう。

まずは、「船口のゼロから読み解く最強の現代文」で文章の読み方を学びます。文章の構造のつかみ方、構造をつかむ時のポイントなど、文章の読み方を詳しく解説した参考書です。まずは、現代文の基礎として、この参考書で文章全体の読み方を学びましょう。

「船口のゼロから読み解く最強の現代文」をやる前に、「《改訂版》田村のやさしく語る現代文」をやるのもおすすめです。

特に、「現代文という科目はどう攻略していけば良いか」や「現代文の勉強法」、「接続詞や指示語、助詞から文章を読み取る方法」が学べるので、現代文が苦手な方は「《改訂版》田村のやさしく語る現代文」から始めましょう。

また、同時期に、「現代文キーワード読解」をやり始めて、現代文の語彙力を上げていきます。
また、「入試漢字マスター1800」で漢字練習もします。

この2つの教材は、英語の単語帳のように、長期的に進めていき、全部マスターできるようにしましょう。

「船口のゼロから読み解く最強の現代文」の後は、読解の演習をするために「入試現代文へのアクセス基本編」を進めます。

この参考書を解く時には、「この問題は、自分はどうやって解答したのか」を人に説明できるようになるまで、解答の根拠を意識しながら演習を進めてください。

なので、間違ってしまった問題はもちろんですが、正解した問題も、解説を必ず確認するようにしましょう。

「入試現代文へのアクセス基本編」をやり終えたら、実際の共通テストに向けた演習に入っていきます。

「きめる!共通テスト現代文」→「共通テスト・センター試験過去問」
という流れで、演習を進めていきましょう。

ここまでで共通テストに向けた学習は以上です。
この後、立教大学の試験に向けた学習を始めます。

まずは、

「現代文読解力の開発講座」で、現代文の学力をさらに上げていきます。
現代文は、筆者の主張が分かれば解答できる科目です。

その筆者の主張を見抜く方法を教えてくれるのが、この教材です。
その後、演習として「入試現代文へのアクセス発展編」を進めます。

立教大学の現代文は、問題難易度は標準レベルですが、時間が足りない場合が多いので、スピードを意識しながら学習を進めていきましょう。

最後、「GMARCH・関関同立の現代文」をやり、同時期に、立教大学の過去問をやりながら、自分の苦手ポイントを見つけていきましょう。

過去問を解いてみて8.5割に届かない場合、復習に入ります。

例えば、

・文章の読み方がいまいち分からない
「文章読解の基礎の部分が甘い可能性があるので、「《改訂版》田村のやさしく語る現代文」や「船口のゼロから読み解く最強の現代文」から復習をしましょう」

・時間が足りない
「文章の読み方が分かっていても、演習量が足りない可能性があります。多くの問題に触れて、演習をするときは制限時間を設けて、演習量を増やしましょう。」

・文章中に、わからない言葉が多い
「現代文キーワード読解の復習を行いましょう。また、文章読解しているときにわからなかった単語は、答え合わせの時に全て調べるようにしましょう」

古文

次に「古文」についてです。
古文は、嫌い・苦手な人が多いと想定して、やりやすくわかりやすく学べるように学習ルートを立てました。

単語については「ゴロゴ 古文単語」をおすすめします。
イラスト付きで、古文嫌いの人でもとっつきやすいので、嫌になることはないでしょう。

また、まずは古文の文法を学習します。
「富井の古典文法をはじめからていねいに」でインプットして、「やさしくわかりやすい古典文法」でアウトプットです。

動詞・助動詞の活用を押さえて、確実に品詞分解ができるようにしておきましょう。

また、敬語の使い方もしっかり理解しておきましょう。

単語、文法を学習したら、古文読解に入ります。

「富井の古文読解をはじめからていねいに」でインプットして、「とってもやさしい古文」でアウトプットです。

古文は、省略された古文をいかに補ってその古文全体のストーリーを理解できるかがとても重要なので、そこを意識しながら、古文特有の読み方を身につけましょう。

ここまでできたら、あとは、

「古文ポラリス1」→「古文ポラリス2」→「古文ポラリス3」でとにかく

演習を進めて、仕上げに入っていきます。

基礎から丁寧に進めているので、ここまで来れたら、古文のことが少し好きになっているかもしれません!笑

残りは、「共通テスト・センター試験」の過去問や立教大学の過去問をやってみて、実力を確認してください。

古文の難易度的に、ここまでやっておけば問題ないと思いますが、まだ不安な生徒は、「GMARCH・関関同立の古文」までやっておけば、より安心できるでしょう。

漢文


次に「漢文」についてです。

共通テストと文学部独自の一般入試で出題されます。どちらも標準レベルの内容です。

漢文の学習の流れは、大きく「漢文の漢字を覚える」→「漢文の句法(文法)を理解する」→「読解の練習する」です。

まずは、基礎固めとして「ステップアップノート10 漢文」と「漢文 早覚え速答法」に取り組みます。こちらで、漢文の内容をしっかり理解してください。

漢文の漢字は、現代語と違う意味を持つ場合もありますので、そこに注意しながら、漢字を覚えていきましょう。

次に、「ステップアップノート10 漢文」と「漢文 早覚え速答法」で句法が勉強できます。

ここでは、使役や受け身など、漢文の句法(文法)を確実に理解しましょう。
また、それぞれの句法の形・読み方・意味の3セットで覚えましょう。

続いて、読解の練習として、「マーク式基礎問題集 漢文」をやりましょう。

注意点ですが、読解する時には必ず全体のストーリーを掴んでから、問題を解くようにしましょう。

また、復習として、自分の考えたストーリーと解答に書いてあるストーリーを比較してみて、どこが間違っていたか・自分の考えたストーリーのどこがずれていたか、を必ず復習しましょう。

最後に、「共通テスト・センター試験過去問」と「立教大学の過去問」で実力を確認してください。

日本史 or 世界史

次に、「日本史Bもしくは世界史B」についてです。
この記事では、「日本史B」についてのみ説明しますが、「世界史B」について知りたい方は、佐野先生に相談していただければと思います。

立教大学の日本史は、教科書レベルのスタンダードなレベルが多いので、こちらも基礎を大切にしていきます。
ただ、テーマ史の問題と史料問題が頻出ですので、注意です。

まずは、「金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本」で時代全体の流れを、「時代と流れで覚える日本史B用語」で細かな用語まで、インプットを進めていきましょう。

ここでのインプット、暗記が重要なので、何回も繰り返して、確実に暗記していきましょう。
また、暗記していく時に、「その出来事が起きた背景・内容・結果」をセットで暗記していくようにしましょう。

各時代をストーリーで語れるようになったら、日本史の流れがしっかり理解できている証拠。

基本的には、政治の中心人物とその時の出来事をセットで覚えて、日本史全体の流れを掴めるようにしていきましょう。それに、細かな知識を加えていって、日本史の力をつけていく、というイメージです。

一通り暗記し終えたら、共通テスト・センター試験の過去問でアウトプットしてみましょう。
ここで、なかなか点数が取れない場合は、「金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本」と「時代と流れで覚える日本史B用語」のインプットが足りていません。

もう一度復習を始めましょう。

正解した問題は、なぜ正解したのか、間違ってしまった問題は、どこが間違っていたのか、を人に説明できるまで理解していく、というように復習を進めていきます。

共通テストの過去問で点数が取れている人は、立教大学の過去問でも点数が期待できます。
しかし、立教大学では、テーマ史が出題されますので、さらに細かなところまで学習を進めます。

「日本史B講義の実況中継」でインプットして、「日本史一問一答【完全版】2nd edition 」と「実力をつける日本史100題」でアウトプットしていきます。

また、史料問題対策で、「日本史史料一問一答」もおすすめです。

テーマ史の問題例として、1例ですが、日米外交史・土地制度史・宗教史・教育史などがあります。
時代の流れを掴んでいく時に、テーマごとに、そのテーマが時代の流れに伴ってどういう変化をしていっているのか、も併せて考えながら、勉強を進めてください。

ここまでできたら、合格点8.5割以上は堅くなってきます。
立教大学の過去問を解いてみて、確認しましょう。

合格点に届かない人は、インプット教材である

「金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本」
「時代と流れで覚える日本史B用語」
「日本史B講義の実況中継」
「日本史史料一問一答」

の見直し・熟読を改めて行ってください。

さて、ここまで立教大学の各科目の問題・難易度・対策について説明してきました。

また、高校2年生4月をモデルケースに、立教大学に現役合格するための学習ロードマップについて説明しましたが、とにかく意識して欲しいことは、次の1つです。

立教大学を合格するためにとても重要なこと

【基本レベルが多い入試問題で、合格点8.5割以上獲得すること】

をとにかく意識してください。

そして、これはどこの大学を志望する人でも当てはまることですが、受験勉強は「早めに準備を始めること」で、現役合格に最も近くなります。

高3から始めるよりも高2で始めたほうが良いですし、高2で始めるよりも高1で始めたほうがもちろん良いです。

早く準備を始めて、確実に現役合格を勝ち取りましょう。

今回は立教志望の高校2年生4月から学習ロードマップでしたが、自分が志望する大学の学習ロードマップを作りたい人は、公式LINEで佐野先生に相談していただけたらと思います。

まとめ

では、まとめに入ります!

今回は「​​【公開します】立教大学合格のための完全攻略 学習ロードマップ」というテーマで解説記事をお送りしました。

合格ラインの点数である8.5割の点数を目指すべきという結論でお送りし、なぜ合格点8.5割になるのか?

そして、具体例として、文学部文学科英米文学専修に合格する方法について、全教科の対策方法を紹介しました。

今回も最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

受験勉強は孤独に感じてしまうことも多く、本当に辛いことも多いと思います。でもそんな時は、佐野先生の記事を見て少しでもモチベーションを高めてもらえたら嬉しいです。

これからも、記事を読んでくださっているあなたへ、少しでも役立つ記事を発信していけたらと思います。

感想や質問は、コメント欄でも公式LINEでもいいので、ドシドシお送りください。

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