SANKO MARKETING FOODS PR note

株式会社SANKO MARKETING FOODSは、漁業×開発×飲食(とる、うる、つ…

SANKO MARKETING FOODS PR note

株式会社SANKO MARKETING FOODSは、漁業×開発×飲食(とる、うる、つくる)を一気通貫で行う「水産業の6次産業化プラットフォーマー」として動き出しました。(https://www.sankofoods.com/

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  • 船上より -SANKO船団の漁日記-

    【不定期配信】伊豆・下田のSANKO船団より、漁の様子や魚たちを紹介します。

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    SANKOグループにまつわるニュースをお届けします。

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    SANKOグループで働く素敵な仲間にインタビュー。それぞれの仕事内容やキャリアビジョンについてお話しています。

最近の記事

小岩に大衆酒場アカマル屋がオープンしました! Vol.69

飲食事業と水産事業を両軸経営で「産地活性化プラットフォーマー」と してオンリーワンのビジネスモデルを展開し、新たな市場の創造に取り組むSANKO MARKETING FOODS。 2024年10月12日、大衆酒場アカマル屋の新店舗がオープンいたしました。 小岩駅徒歩2分、広々とした店内 新たに『アカマル屋』を出店した場所は、小岩駅南口から線路沿いを 2 分ほど進んだ小岩地蔵中央通り商店街の一角。たくさんの飲食店が立ち並び、活気に溢れた通りを進むとアカマル屋の大きな看板が現

    • 9月オープン!「魚と野菜と土鍋ごはん 吉今」Vol.68

      飲食事業と水産事業を両軸経営で「産地活性化プラットフォーマー」と してオンリーワンのビジネスモデルを展開し、新たな市場の創造に取り組むSANKO MARKETING FOODS。 2024年8月の「マグロ*リスペクト」に続き、9月30日にオープンした新業態はこちら! とれたて鮮魚と炊きたてご飯を味わう新業態、「魚と野菜と土鍋ごはん 吉今」 「 とる うる つくる 全部、SANKO」をスローガンに掲げ、飲食業と水産業の両軸 経営を行う当社。 新業態「魚と野菜と土鍋ごはん 吉

      • マグロ*リスペクトがテレビで紹介されました! Vol.67

        飲食事業と水産事業を両軸経営で「産地活性化プラットフォーマー」と してオンリーワンのビジネスモデルを展開し、新たな市場の創造に取り組むSANKO MARKETING FOODS。 2024年8月からは、新業態・新店舗のオープンが続きました! 8月19日埼玉・大宮にオープンした「マグロ*リスペクト」。 noteはこちら↓ 先日に、TBSテレビ『ひるおび』さんで新業態の「マグロ*リスペクト」について取り上げていただきました。 放送では“大手有名チェーン店のお得で美味しい新業

        • この店なら自分が輝ける!それぞれの夢を胸に挑んだ、正社員への道 Vol.66

          大宮駅・東口ターミナルの正面に現れる「すずらん通り」。オレンジ色のアーケードに書かれた細い路地への入り口は人が4〜5人行き交える程度の道幅に居酒屋さんなど、いくつもの飲食店や商店がひしめき活気あふれる魅力的な商店街。その中程にある『アカマル屋鮮魚店 大宮すずらん通り店』には、毎日、ひときわ明るく快活な声が響きます。その声の持ち主は、この店でSANKOのメンバーとして歩き出し、まだ1年足らずというホール担当のKOさん、キッチン担当のRSさん。今回は正社員として働き出したばかりの

        小岩に大衆酒場アカマル屋がオープンしました! Vol.69

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        記事

          株主優待品を変更します Vol.64

          水産業に本格参入して以来、私どもSANKO MARKETING FOODSは「生産者とともに歩む “産地活性化プラットフォーマー”」をグループビジョンに掲げ、日本の水産業を支えるべく一直線に進んでまいりました。 そしてこの度、当社はかねてよりご案内差し上げておりますとおり、「株主優待制度」を変更し、株主優待品を現在の「ご優待券+レトルトカレー」から、「海産物」を中心としたラインナップへ刷新いたします。 この度の変更には、株主の皆様に私どもの取り組みをより知っていただき、とも

          株主優待品を変更します Vol.64

          【マグロ*リスペクト】SANKO初のマグロ専門店がオープン! Vol.63

          SANKO MARKETING FOODSは、豊洲市場の大卸である「綜合食品」と、浜松で40年続く仲卸の「SANKO海商」をグループに持ち、漁業~加工製造~販売までを一気通貫で行う独自の流通網とそれぞれの強みを生かし、水産業の活性化に日々全社を挙げて取り組んでおります。 当社はこれまで『とる・うる・つくる、全部SANKO』をスローガンに掲げ、【アカマル屋鮮魚店】や【まるがまる】、【湘南台 酒場】、【宮益坂下 酒場】などで鮮魚・寿司をご提供するほか、豊洲市場横【炙り屋 鱻(せ

          【マグロ*リスペクト】SANKO初のマグロ専門店がオープン! Vol.63

          合言葉は「とにかく“伝える”」。新生・広報チームに求められるもの 後編 Vol.62

          SANKO MARKETING FOODSグループで働く仲間をご紹介する社員インタビュー企画。前回vol.60よりお届けしている「新生・広報チーム座談会」ではJさん、Cさんにチームが普段どんな業務を行っているのかを詳しく伺いました。今回はその後編として、これからの広報チームに求められているもの、今後取り組んでいきたいことを教えていただきました。新生・広報チームの熱い想い、そのほんの一部をお伝えします。 座談会メンバーご紹介 J・・・「金の蔵」クルーから社員となり、さまざま

          合言葉は「とにかく“伝える”」。新生・広報チームに求められるもの 後編 Vol.62

          リピーターを作り続ける秘訣は!?SANKO海商の恒例イベントに1日密着! Vol.61

          今回広報室一同は、SANKO海商の即売会に1日密着させていただきました! 回を重ねるごとにファンを増やし続けているこの即売会、お客様の心をどのようにして掴んでいるのか、その秘密を探ります! AM 5:00 浜松の朝は早い この日の集合時間は朝5時。 前日から浜松に乗り込んでいた広報室一同、4時起床です。 浜松市中央卸売市場は、浜松駅から車で10分ほど。 仕込み場では既にお寿司や海鮮丼の準備が始まっておりました。 皆さん、朝早くからお疲れ様です! 広報室チームもレクチャー

          リピーターを作り続ける秘訣は!?SANKO海商の恒例イベントに1日密着! Vol.61

          合言葉は「とにかく“伝える”」。新生・広報チームに求められるもの 前編 Vol.60

          2023年1月に運用を始めたSANKO MARKETING FOODSのnote社内報。スタートから早1年半が経過し、社内インタビュー企画では延べ31名の“仲間たち”をご紹介しました。そして、vol.57でもお知らせした通りnote制作チームは5月よりメンバーチェンジを行い、改めて新体制でお届けすることになりました。 そこで今回は、これからnoteを通じてさまざまな情報を発信する新体制のお披露目を兼ねて、新生チームのJさん、Cさんにお越しいただき、チームが担う日々の業務や目

          合言葉は「とにかく“伝える”」。新生・広報チームに求められるもの 前編 Vol.60

          お祭り出店もやってます! Vol.59

          毎年都内で開催される大規模花火大会の先陣を切り、7月下旬に開催される「足立の花火」。荒川河川敷で1万発もの花火が打ち上げられるとあって、毎年大盛況の催しです。 会場最寄り駅となる北千住駅前の「アカマル屋 北千住宿場町通り店」では、今年も店頭でのフード&ドリンクの販売を行いました。 夏の楽しみ、浴衣で食べ歩き 7月20日当日は、東京都心では35.8℃を記録する猛暑日となりましたが、 お昼ごろから人通りは途切れず、冷たいドリンクやいちご飴が大人気! 食べ歩きにもちょうど良い

          お祭り出店もやってます! Vol.59

          真昼の居酒屋がまさかの⼤変⾝⁉アイスクリームかき氷 なな菓 Vol.58

          『⾦の蔵 池袋サンシャイン通り店』では、今年も店内の⼀部区画を利⽤したアイスクリームかき氷専⾨店『なな菓』を 2024年7⽉12⽇(⾦)より期間限定で営業中です! ⼊⼝は『⾦の蔵』。扉を開くと現わる、ひんやり和スイーツの納涼スポット 2024 年も全国的に気温が⾼く酷暑になると予想されており、いよいよひんやり涼やかなスイーツが恋しい季節が到来しました。 そこで、当社の最⼤席数を誇る『⾦の蔵 池袋サンシャイン通り店』では、酷暑の中で少しでも涼を感じるひと時をお過ごしいただけ

          真昼の居酒屋がまさかの⼤変⾝⁉アイスクリームかき氷 なな菓 Vol.58

          SANKOレジェンド、最古参は勤労25年! Vol.57

          SANKOのレジェンドと言われる、最古参スタッフのYさん。会社の栄枯盛衰も体感してきました。いま何を思うのでしょうか。 あなたにとって、SANKOとは? 他の方の回答と被るけれど、やっぱり人生ですかね。 だって、もうSANKOで24、25年になるかな。どっぷりですよね。笑 25年は、SANKOの最古参になりますか? 最古参ですね。笑  20年過ぎるまでは中堅社員の気分でしたが、飲食の会社は出入りが激しいので、そう考えると古いのかなと感じます。一般の会社ならベテランでは

          SANKOレジェンド、最古参は勤労25年! Vol.57

          2周年を迎えた「あふ食堂」 Vol.56

          農林水産省の職員食堂、「あふ食堂」が当社運営受託2周年を迎えました。今回は産地のPRや、農林水産業の課題解決のため、さまざまな取り組みを行ってきた「あふ食堂」に密着します。 食の中央省庁「農林水産省」の食堂 生産者と共に汗をかき、日本の食文化を守るべく、産地の活性化に向けた『価値ある食文化』の提案を理念に掲げる当社。あふ食堂では、「食の責任官庁 農林⽔産省」にふさわしい食堂づくりを目指し、国産食材、有機農産物等環境に配慮した食材、被災地産食材を積極的に使用したメニューを提

          2周年を迎えた「あふ食堂」 Vol.56

          仕事の挑戦、成長、そして学び Vol.55

          いつも微笑みを浮かべ、感じの良い人事のFさん。今回の取材で、そんな彼女の強さを知ることができました。 あなたにとってSANKOとは? 挑戦できる場であり、そして成長できる場です。 挑戦・成長・学びの3つです。 具体的には、これまでどのような挑戦をしてきましたか? 入社したのが、「東京チカラめし」のオープンを加速しようとしていた時期でした。できたばかりの「東京チカラめし」は、まだオペレーションなど何も決まっていなくて、これからこの新しいブランドを1から作り上げていくんだ

          仕事の挑戦、成長、そして学び Vol.55

          焼肉万里にて、夏の「旨辛フェア」はじまります! Vol.54

          当社唯一の焼肉業態「焼肉 万里」では、先週より、暑い夏にピッタリの”辛くて旨い”期間限定メニューが登場しています! noteではこれまで焼肉万里について取り上げられていませんでしたが、今回はフェアのお知らせとともに、商品開発の様子をお伝えします。 商品開発は各店で 今回のフェアにあたっては、各店舗の店長がメニュー案を持ち寄り、試食と協議を重ねて決められたそうです。 採用された新メニューがこちら! 【旨辛】ハラミ、上ミノ、マルチョウ、シマチョウ、鶏もも 真っ赤な見た目が

          焼肉万里にて、夏の「旨辛フェア」はじまります! Vol.54

          SANKO=仕事人生です Vol.53

          アルバイトクルーから店舗社員へ、そしてエリアマネージャー、購買部へとSANKO内でジョブローテーションを経てきたHさん。社内の信頼も、期待も高く、仕事が集中しているはずなのに、いつも穏やかな笑顔の仕事人です。 あなたにとって、SANKOとは? もはや人生そのものですね。(笑) アルバイトクルーとしてスタートして、社員になり、それからもう20年近くSANKO一筋です。今はなき「月の雫」「東方見聞録」「豆庵」や、「金の蔵」など色々なブランドを経験しました。 飲食業に入ったき

          SANKO=仕事人生です Vol.53