SANKO MARKETING FOODS PR note

SANKO MARKETING FOODSは、アカマル屋や東京チカラめしなどの飲食店だ…

SANKO MARKETING FOODS PR note

SANKO MARKETING FOODSは、アカマル屋や東京チカラめしなどの飲食店だけでなく、沼津、浜松、豊洲で水産業も運営しています。 水産×飲食、ITの活用など、様々な取り組みを紹介していきます。

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  • SANKOグループ社内ニュース

    SANKOグループのニュースをお届けします。

  • 【社内紹介】SANKOグループの仲間を紹介

    SANKOグループで働く素敵な仲間を紹介しています。

最近の記事

お祭り出店もやってます! Vol.59

毎年都内で開催される大規模花火大会の先陣を切り、7月下旬に開催される「足立の花火」。荒川河川敷で1万発もの花火が打ち上げられるとあって、毎年大盛況の催しです。 会場最寄り駅となる北千住駅前の「アカマル屋 北千住宿場町通り店」では、今年も店頭でのフード&ドリンクの販売を行いました。 夏の楽しみ、浴衣で食べ歩き 7月20日当日は、東京都心では35.8℃を記録する猛暑日となりましたが、 お昼ごろから人通りは途切れず、冷たいドリンクやいちご飴が大人気! 食べ歩きにもちょうど良い

    • 真昼の居酒屋がまさかの⼤変⾝⁉アイスクリームかき氷 なな菓 Vol.58

      『⾦の蔵 池袋サンシャイン通り店』では、今年も店内の⼀部区画を利⽤したアイスクリームかき氷専⾨店『なな菓』を 2024年7⽉12⽇(⾦)より期間限定で営業中です! ⼊⼝は『⾦の蔵』。扉を開くと現わる、ひんやり和スイーツの納涼スポット 2024 年も全国的に気温が⾼く酷暑になると予想されており、いよいよひんやり涼やかなスイーツが恋しい季節が到来しました。 そこで、当社の最⼤席数を誇る『⾦の蔵 池袋サンシャイン通り店』では、酷暑の中で少しでも涼を感じるひと時をお過ごしいただけ

      • SANKOレジェンド、最古参は勤労25年! Vol.57

        SANKOのレジェンドと言われる、最古参スタッフのYさん。会社の栄枯盛衰も体感してきました。いま何を思うのでしょうか。 あなたにとって、SANKOとは? 他の方の回答と被るけれど、やっぱり人生ですかね。 だって、もうSANKOで24、25年になるかな。どっぷりですよね。笑 25年は、SANKOの最古参になりますか? 最古参ですね。笑  20年過ぎるまでは中堅社員の気分でしたが、飲食の会社は出入りが激しいので、そう考えると古いのかなと感じます。一般の会社ならベテランでは

        • 2周年を迎えた「あふ食堂」 Vol.56

          農林水産省の職員食堂、「あふ食堂」が当社運営受託2周年を迎えました。今回は産地のPRや、農林水産業の課題解決のため、さまざまな取り組みを行ってきた「あふ食堂」に密着します。 食の中央省庁「農林水産省」の食堂 生産者と共に汗をかき、日本の食文化を守るべく、産地の活性化に向けた『価値ある食文化』の提案を理念に掲げる当社。あふ食堂では、「食の責任官庁 農林⽔産省」にふさわしい食堂づくりを目指し、国産食材、有機農産物等環境に配慮した食材、被災地産食材を積極的に使用したメニューを提

        お祭り出店もやってます! Vol.59

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          28本
        • 【社内紹介】SANKOグループの仲間を紹介
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        記事

          仕事の挑戦、成長、そして学び Vol.55

          いつも微笑みを浮かべ、感じの良い人事のFさん。今回の取材で、そんな彼女の強さを知ることができました。 あなたにとってSANKOとは? 挑戦できる場であり、そして成長できる場です。 挑戦・成長・学びの3つです。 具体的には、これまでどのような挑戦をしてきましたか? 入社したのが、「東京チカラめし」のオープンを加速しようとしていた時期でした。できたばかりの「東京チカラめし」は、まだオペレーションなど何も決まっていなくて、これからこの新しいブランドを1から作り上げていくんだ

          仕事の挑戦、成長、そして学び Vol.55

          焼肉万里にて、夏の「旨辛フェア」はじまります! Vol.54

          当社唯一の焼肉業態「焼肉 万里」では、先週より、暑い夏にピッタリの”辛くて旨い”期間限定メニューが登場しています! noteではこれまで焼肉万里について取り上げられていませんでしたが、今回はフェアのお知らせとともに、商品開発の様子をお伝えします。 商品開発は各店で 今回のフェアにあたっては、各店舗の店長がメニュー案を持ち寄り、試食と協議を重ねて決められたそうです。 採用された新メニューがこちら! 【旨辛】ハラミ、上ミノ、マルチョウ、シマチョウ、鶏もも 真っ赤な見た目が

          焼肉万里にて、夏の「旨辛フェア」はじまります! Vol.54

          SANKO=仕事人生です Vol.53

          アルバイトクルーから店舗社員へ、そしてエリアマネージャー、購買部へとSANKO内でジョブローテーションを経てきたHさん。社内の信頼も、期待も高く、仕事が集中しているはずなのに、いつも穏やかな笑顔の仕事人です。 あなたにとって、SANKOとは? もはや人生そのものですね。(笑) アルバイトクルーとしてスタートして、社員になり、それからもう20年近くSANKO一筋です。今はなき「月の雫」「東方見聞録」「豆庵」や、「金の蔵」など色々なブランドを経験しました。 飲食業に入ったき

          SANKO=仕事人生です Vol.53

          まぐろ解体ショーにかける想い Vol.52

          当社では、多くの方に魚や水産に興味を持っていただくきっかけになればと、まぐろの解体ショーを積極的に行っています。 5月は毎月恒例の本八幡の鮮魚店「サカナタベタイ」、浜松市場の「SANKO海商」、そして「アカマル屋鮮魚店 溝の口店」と、3箇所でまぐろ解体ショーを開催しました。 アカマル屋鮮魚店 溝の口店と、浜松のSANKO海商の会場の様子をお伝えします。 アカマル屋鮮魚店 溝の口店 まぐろ解体ショー 漁からお店まですべて自社で一貫し、”船直鮮魚”をコンセプトにする「ア

          まぐろ解体ショーにかける想い Vol.52

          SANKOは、第二の家です! Vol.51

          あなたにとって、SANKOとは もはや第二の家です。笑 新卒で入社してもう10年目になりますが、仙台出身の私は、SANKOで働くために上京しました。東京には大学時代の友人もいなくて、仕事も遊ぶのもSANKOのメンバーでした。今は子供が小さいので時短勤務ですが、前は店長として店舗で働き、終業後は、スタッフで飲みに行ったりしていたので、どっぷりSANKOに浸っていました。 仙台から東京にあるSANKOに入社を決めたのは、どうしてですか? とにかく東京に行きたかったのと、大

          SANKOは、第二の家です! Vol.51

          『アカマル屋 ひばりヶ丘店』が、2024年5月15日にオープン!Vol.50

          人気のベッドタウンとして知られる街、ひばりが丘(東京都西東京市)に、大衆酒場「アカマル屋」がオープンいたしました。 駅徒歩2分。ふらっと立ち寄れる好立地! 「アカマル屋」が新規出店に選んだ土地は、池袋へ15分、新宿・渋谷へも30分前後と都心へのアクセスが非常に良く、人気のベッドタウンとして知られる街、ひばりが丘(東京都西東京市)です。西武池袋線ひばりヶ丘駅から徒歩2分ほどの北口商店街の一角に位置し、通勤・通学で駅を利用する方、また地元の方々に気軽に立ち寄っていただける立地

          『アカマル屋 ひばりヶ丘店』が、2024年5月15日にオープン!Vol.50

          長く続くお店を作っていきたい Vol.49

          新卒で入社して、SANKOの数少ない女性店長としてアカマル屋鮮魚店で働くAさん。彼女を目指して女性店長がどんどん増えることに期待! あなたにとってSANKOとは? 新卒で入社したので、社会人としての自分を育ててくれた場所です。 入社してからは横浜エリアを中心に、新宿・渋谷・恵比寿・本厚木などの金の蔵を経験し、アカマル屋ブランドに異動してきました。 新卒で飲食業に入ろうと思われたきっかけは、学生時代にアルバイトをしていたからなどの理由ですか? 学生の頃も飲食店でバイトは

          長く続くお店を作っていきたい Vol.49

          チカラめしが食堂に!?進化し続ける東京チカラめしの新しいカタチ Vol.48

          2024年5月7日、東京チカラめしの新店舗がオープンいたしました! 気になるその場所は… 東京のど真ん中、千代田区にあります、”九段第二合同庁舎内 (地下1階)”。 その名も「東京チカラめし食堂」です。 ボリューム満点◎、食べ応え抜群! 「焼き牛丼」のあの味を再び 「東京チカラめし食堂」が新規出店するのは、東京法務局などが入る九段第二合同庁舎(東京都千代田区)の地下1階。現在中央官庁内の食堂受託事業に取り組む当社だからこそ実現した、新しい形の「東京チカラめし」です。 ブ

          チカラめしが食堂に!?進化し続ける東京チカラめしの新しいカタチ Vol.48

          仕事の楽しさ、おもしろさ Vol.47

          どんなに大変な時でも飄々としているMさん。SANKOの変革期の経験者でもあります。Mさんはこの過渡期をどう感じているのでしょうか? あなたにとってSANKOとは? なんだろう、20代、30代をSANKOと一緒に歩んできたので、同士のような感覚があります。 新卒入社でしたか? いえ、自分はアルバイトクルーから社員になりました。 当時の店長やスタッフと一緒に働いていて楽しかったので、社員になろうかなって。社員になってからは、今はなき「東方見聞録」や「月の雫」、その後は「金

          仕事の楽しさ、おもしろさ Vol.47

          焼肉万里をスタッフのために、もっと増やしたい Vol.46

          あなたにとって、SANKOとは 今までの皆さんと同じ回答になってしまうのですが、やりたいと手をあげれば挑戦できる会社です。後は…時代に合わせて変化と進化をしていると感じます。 入社のきっかけは? 大学を卒業したあと、何をしたいのか分からず1年ほど就職していませんでした。大学時代は商品開発やマーケティングのゼミに入っていて、企業タイアップで商品開発などの経験などもしてきました。なので、食と関わる仕事を選択したのは自分にとって自然なことでした。 そしてこの会社だけが唯一、

          焼肉万里をスタッフのために、もっと増やしたい Vol.46

          ジェネラリストとスペシャリスト、どちらを目指すのか Vol.45

          東京から浜松のSANKO海商へ、自ら希望して異動をしたYさん。野望を胸に管理部門の改革に邁進しています。 あなたにとってSANKOとは? SANKO海商とは? 成長させてくれる場です。かなりスキルアップできました。 現在は、SANKO海商で卸売業という新規分野の知識を吸収できていると感じます。 現在までの社歴と仕事内容を教えていただけますか? 2011年1月に中途入社で経理に入りました。入って直ぐに、東日本大震災があって…、「チカラがでるめし」を謳った『東京チカラめし

          ジェネラリストとスペシャリスト、どちらを目指すのか Vol.45

          省庁一の食堂を目指して Vol.44

          当社では官公庁の食堂運営を受託しています。今回は一般の方が入れない財務省の食堂「テゾリーナ」、S店長にお話を伺います。栄養士の資格をもち、数少ない女性店長でもあります。 S店長にとって、SANKOとは? 入社して約1年ですが厚生労働省、農林水産省、そしてこちらの財務省と各省庁の食堂を経験してきました。いろんな仕事に携わることができて、多くの経験が積めるので自分が成長できる会社だなと感じます。 官公庁の食堂を短期間で3店舗経験されて、違いはありましたか? 全然違います。

          省庁一の食堂を目指して Vol.44