SANKO MARKETING FOODS PR note

株式会社SANKO MARKETING FOODSは、漁業×開発×飲食(とる、うる、つ…

SANKO MARKETING FOODS PR note

株式会社SANKO MARKETING FOODSは、漁業×開発×飲食(とる、うる、つくる)を一気通貫で行う「水産業の6次産業化プラットフォーマー」として動き出しました。(https://www.sankofoods.com/

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  • SANKOグループ社内ニュース

    SANKOグループのニュースをお届けします。

  • 【社内紹介】SANKOグループの仲間を紹介

    SANKOグループで働く素敵な仲間を紹介しています。

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【マグロ*リスペクト】SANKO初のマグロ専門店がオープン! Vol.63

SANKO MARKETING FOODSは、豊洲市場の大卸である「綜合食品」と、浜松で40年続く仲卸の「SANKO海商」をグループに持ち、漁業~加工製造~販売までを一気通貫で行う独自の流通網とそれぞれの強みを生かし、水産業の活性化に日々全社を挙げて取り組んでおります。 当社はこれまで『とる・うる・つくる、全部SANKO』をスローガンに掲げ、【アカマル屋鮮魚店】や【まるがまる】、【湘南台 酒場】、【宮益坂下 酒場】などで鮮魚・寿司をご提供するほか、豊洲市場横【炙り屋 鱻(せ

    • 株主優待品を変更します Vol.64

      水産業に本格参入して以来、私どもSANKO MARKETING FOODSは「生産者とともに歩む “産地活性化プラットフォーマー”」をグループビジョンに掲げ、日本の水産業を支えるべく一直線に進んでまいりました。 そしてこの度、当社はかねてよりご案内差し上げておりますとおり、「株主優待制度」を変更し、株主優待品を現在の「ご優待券+レトルトカレー」から、「海産物」を中心としたラインナップへ刷新いたします。 この度の変更には、株主の皆様に私どもの取り組みをより知っていただき、とも

      • 合言葉は「とにかく“伝える”」。新生・広報チームに求められるもの 後編 Vol.62

        SANKO MARKETING FOODSグループで働く仲間をご紹介する社員インタビュー企画。前回vol.60よりお届けしている「新生・広報チーム座談会」ではJさん、Cさんにチームが普段どんな業務を行っているのかを詳しく伺いました。今回はその後編として、これからの広報チームに求められているもの、今後取り組んでいきたいことを教えていただきました。新生・広報チームの熱い想い、そのほんの一部をお伝えします。 座談会メンバーご紹介 J・・・「金の蔵」クルーから社員となり、さまざま

        • リピーターを作り続ける秘訣は!?SANKO海商の恒例イベントに1日密着! Vol.61

          今回広報室一同は、SANKO海商の即売会に1日密着させていただきました! 回を重ねるごとにファンを増やし続けているこの即売会、お客様の心をどのようにして掴んでいるのか、その秘密を探ります! AM 5:00 浜松の朝は早い この日の集合時間は朝5時。 前日から浜松に乗り込んでいた広報室一同、4時起床です。 浜松市中央卸売市場は、浜松駅から車で10分ほど。 仕込み場では既にお寿司や海鮮丼の準備が始まっておりました。 皆さん、朝早くからお疲れ様です! 広報室チームもレクチャー

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          合言葉は「とにかく“伝える”」。新生・広報チームに求められるもの 前編 Vol.60

          2023年1月に運用を始めたSANKO MARKETING FOODSのnote社内報。スタートから早1年半が経過し、社内インタビュー企画では延べ31名の“仲間たち”をご紹介しました。そして、vol.57でもお知らせした通りnote制作チームは5月よりメンバーチェンジを行い、改めて新体制でお届けすることになりました。 そこで今回は、これからnoteを通じてさまざまな情報を発信する新体制のお披露目を兼ねて、新生チームのJさん、Cさんにお越しいただき、チームが担う日々の業務や目

          合言葉は「とにかく“伝える”」。新生・広報チームに求められるもの 前編 Vol.60

          お祭り出店もやってます! Vol.59

          毎年都内で開催される大規模花火大会の先陣を切り、7月下旬に開催される「足立の花火」。荒川河川敷で1万発もの花火が打ち上げられるとあって、毎年大盛況の催しです。 会場最寄り駅となる北千住駅前の「アカマル屋 北千住宿場町通り店」では、今年も店頭でのフード&ドリンクの販売を行いました。 夏の楽しみ、浴衣で食べ歩き 7月20日当日は、東京都心では35.8℃を記録する猛暑日となりましたが、 お昼ごろから人通りは途切れず、冷たいドリンクやいちご飴が大人気! 食べ歩きにもちょうど良い

          お祭り出店もやってます! Vol.59

          真昼の居酒屋がまさかの⼤変⾝⁉アイスクリームかき氷 なな菓 Vol.58

          『⾦の蔵 池袋サンシャイン通り店』では、今年も店内の⼀部区画を利⽤したアイスクリームかき氷専⾨店『なな菓』を 2024年7⽉12⽇(⾦)より期間限定で営業中です! ⼊⼝は『⾦の蔵』。扉を開くと現わる、ひんやり和スイーツの納涼スポット 2024 年も全国的に気温が⾼く酷暑になると予想されており、いよいよひんやり涼やかなスイーツが恋しい季節が到来しました。 そこで、当社の最⼤席数を誇る『⾦の蔵 池袋サンシャイン通り店』では、酷暑の中で少しでも涼を感じるひと時をお過ごしいただけ

          真昼の居酒屋がまさかの⼤変⾝⁉アイスクリームかき氷 なな菓 Vol.58

          SANKOレジェンド、最古参は勤労25年! Vol.57

          SANKOのレジェンドと言われる、最古参スタッフのYさん。会社の栄枯盛衰も体感してきました。いま何を思うのでしょうか。 あなたにとって、SANKOとは? 他の方の回答と被るけれど、やっぱり人生ですかね。 だって、もうSANKOで24、25年になるかな。どっぷりですよね。笑 25年は、SANKOの最古参になりますか? 最古参ですね。笑  20年過ぎるまでは中堅社員の気分でしたが、飲食の会社は出入りが激しいので、そう考えると古いのかなと感じます。一般の会社ならベテランでは

          SANKOレジェンド、最古参は勤労25年! Vol.57

          2周年を迎えた「あふ食堂」 Vol.56

          農林水産省の職員食堂、「あふ食堂」が当社運営受託2周年を迎えました。今回は産地のPRや、農林水産業の課題解決のため、さまざまな取り組みを行ってきた「あふ食堂」に密着します。 食の中央省庁「農林水産省」の食堂 生産者と共に汗をかき、日本の食文化を守るべく、産地の活性化に向けた『価値ある食文化』の提案を理念に掲げる当社。あふ食堂では、「食の責任官庁 農林⽔産省」にふさわしい食堂づくりを目指し、国産食材、有機農産物等環境に配慮した食材、被災地産食材を積極的に使用したメニューを提

          2周年を迎えた「あふ食堂」 Vol.56

          仕事の挑戦、成長、そして学び Vol.55

          いつも微笑みを浮かべ、感じの良い人事のFさん。今回の取材で、そんな彼女の強さを知ることができました。 あなたにとってSANKOとは? 挑戦できる場であり、そして成長できる場です。 挑戦・成長・学びの3つです。 具体的には、これまでどのような挑戦をしてきましたか? 入社したのが、「東京チカラめし」のオープンを加速しようとしていた時期でした。できたばかりの「東京チカラめし」は、まだオペレーションなど何も決まっていなくて、これからこの新しいブランドを1から作り上げていくんだ

          仕事の挑戦、成長、そして学び Vol.55

          焼肉万里にて、夏の「旨辛フェア」はじまります! Vol.54

          当社唯一の焼肉業態「焼肉 万里」では、先週より、暑い夏にピッタリの”辛くて旨い”期間限定メニューが登場しています! noteではこれまで焼肉万里について取り上げられていませんでしたが、今回はフェアのお知らせとともに、商品開発の様子をお伝えします。 商品開発は各店で 今回のフェアにあたっては、各店舗の店長がメニュー案を持ち寄り、試食と協議を重ねて決められたそうです。 採用された新メニューがこちら! 【旨辛】ハラミ、上ミノ、マルチョウ、シマチョウ、鶏もも 真っ赤な見た目が

          焼肉万里にて、夏の「旨辛フェア」はじまります! Vol.54

          SANKO=仕事人生です Vol.53

          アルバイトクルーから店舗社員へ、そしてエリアマネージャー、購買部へとSANKO内でジョブローテーションを経てきたHさん。社内の信頼も、期待も高く、仕事が集中しているはずなのに、いつも穏やかな笑顔の仕事人です。 あなたにとって、SANKOとは? もはや人生そのものですね。(笑) アルバイトクルーとしてスタートして、社員になり、それからもう20年近くSANKO一筋です。今はなき「月の雫」「東方見聞録」「豆庵」や、「金の蔵」など色々なブランドを経験しました。 飲食業に入ったき

          SANKO=仕事人生です Vol.53

          まぐろ解体ショーにかける想い Vol.52

          当社では、多くの方に魚や水産に興味を持っていただくきっかけになればと、まぐろの解体ショーを積極的に行っています。 5月は毎月恒例の本八幡の鮮魚店「サカナタベタイ」、浜松市場の「SANKO海商」、そして「アカマル屋鮮魚店 溝の口店」と、3箇所でまぐろ解体ショーを開催しました。 アカマル屋鮮魚店 溝の口店と、浜松のSANKO海商の会場の様子をお伝えします。 アカマル屋鮮魚店 溝の口店 まぐろ解体ショー 漁からお店まですべて自社で一貫し、”船直鮮魚”をコンセプトにする「ア

          まぐろ解体ショーにかける想い Vol.52

          SANKOは、第二の家です! Vol.51

          あなたにとって、SANKOとは もはや第二の家です。笑 新卒で入社してもう10年目になりますが、仙台出身の私は、SANKOで働くために上京しました。東京には大学時代の友人もいなくて、仕事も遊ぶのもSANKOのメンバーでした。今は子供が小さいので時短勤務ですが、前は店長として店舗で働き、終業後は、スタッフで飲みに行ったりしていたので、どっぷりSANKOに浸っていました。 仙台から東京にあるSANKOに入社を決めたのは、どうしてですか? とにかく東京に行きたかったのと、大

          SANKOは、第二の家です! Vol.51

          『アカマル屋 ひばりヶ丘店』が、2024年5月15日にオープン!Vol.50

          人気のベッドタウンとして知られる街、ひばりが丘(東京都西東京市)に、大衆酒場「アカマル屋」がオープンいたしました。 駅徒歩2分。ふらっと立ち寄れる好立地! 「アカマル屋」が新規出店に選んだ土地は、池袋へ15分、新宿・渋谷へも30分前後と都心へのアクセスが非常に良く、人気のベッドタウンとして知られる街、ひばりが丘(東京都西東京市)です。西武池袋線ひばりヶ丘駅から徒歩2分ほどの北口商店街の一角に位置し、通勤・通学で駅を利用する方、また地元の方々に気軽に立ち寄っていただける立地

          『アカマル屋 ひばりヶ丘店』が、2024年5月15日にオープン!Vol.50

          長く続くお店を作っていきたい Vol.49

          新卒で入社して、SANKOの数少ない女性店長としてアカマル屋鮮魚店で働くAさん。彼女を目指して女性店長がどんどん増えることに期待! あなたにとってSANKOとは? 新卒で入社したので、社会人としての自分を育ててくれた場所です。 入社してからは横浜エリアを中心に、新宿・渋谷・恵比寿・本厚木などの金の蔵を経験し、アカマル屋ブランドに異動してきました。 新卒で飲食業に入ろうと思われたきっかけは、学生時代にアルバイトをしていたからなどの理由ですか? 学生の頃も飲食店でバイトは

          長く続くお店を作っていきたい Vol.49