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2017年3月31日 ロシア&オーストリア世直し祈祷巡礼活動記(ザルツブルク②編)

この日はオーストリアでの世直し2日目。

ザルツブルク郊外の所謂「 パワースポット 」を重点に置いた巡礼となった。

この日もオーストリアの寺院では具体的には
「オーストリアの移民・難民問題が解決します様に!!」
「オーストリアが西洋の小さな国で終わるのでなく
ハプスブルク時代みたいな存在感と栄光を再び取り戻せます様に!!ハプスブルク時代を再び!!」
「オーストリアや日本、そして世界から有害なワクチンや農薬、遺伝子組み換えの種などが無くなります様に!!」
「安倍政権から日本人を救ってください!!」
「中国共産党を退治してください!!」
と祈祷する予定だ。

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いきなり朝、ザルツブルク郊外の「マリアプライン」へと向かってる途中のまるでゴルフ場みたいな芝生の生い茂った光景の画像。

ザルツブルクのバスステーションから揺られてマリアプラインの最寄りのバス停まで来た。

「マリアプライン」は当然ガイドブックには掲載されてない。

私がネット検索を適当にしてた時たまたま私の目に留まったので、訪れる事にしたのだが・・・。

私の第六感的には「結構パワーあるかな?」・・・と思ったもので・・・。

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ガイドブックには当然掲載されてないマリアプライン大聖堂。

最終的にはこういう表示を頼りに目的地へ向かった。

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大分近づいてきたようだ。結構歩いた記憶がある。

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マリアプライン大聖堂の礼拝堂に入り、上記の内容を祈祷。

しかし、タイミングが良かったのか悪かったのか知らないが、

礼拝堂に入って15分後に信者と神父による礼拝のが始まり、そこを立ち退かないといけなくなった。

本当にギリギリに間に合った。

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マリアプラインから撮影したアルプスの山に囲まれたザルツブルク。

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そしてこの日も昨日同様に夏のごとく暑かった・・・3月末だというのに・・・。

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そしてこちらはいきなりザルツブルクの旧市街。

そう、次はあの「サウンドオブミュージック」のマリア嬢ゆかりの

ノンベルク修道院へと向かった。

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        ノンベルク修道院

結構探した記憶がある。現地の人にまで聞いてようやく見つけた。

わかりにくい場所にあると思った。

ノンベルク修道院は私みたいな一般人に対しては礼拝堂だけ公開してるけれど、シスター達が活動している施設へは入れないようになってた。

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ノンベルク修道院の礼拝堂。私たちがノンベルク修道院で入れるのはここだけ。ちなみにシスター達には今回出会えなかった。

礼拝堂の中の装飾等の造りは他の聖堂や教会のそれと違って質素な感じ。

もちろんこちらの礼拝堂でも上記の内容を祈祷した。


そして、㏠の後半はまたザルツブルク郊外の神秘パワースポットへと

時間をかけて向かった。

「マリエンハイルガルテン」という聖地へと向かった。

「マリエンハイルガルテン」を知ったのはこの記事を読んだから。

ザルツブルク駅から鉄道やタクシーを利用してようやく辿り着いた。

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グロースグマイナー教会とマリエンハイルガルテンの庭園の女神像。

(※この教会のシュマッツベルガー司祭のアイディアで、ヤンシェク氏のイニシアチブの下、地域からの寄付でマリエンハイルガルテンが2001年に造られました。これは教会の写真。)

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まずグロースグマイナー教会で上記の祈祷を終えた後に黄金の女神像に祈祷した。

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この女神像には本当に念入りに祈祷した記憶がある。

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(※手前の像はイタリアで聖人に列せられた、「パードレ•ピオ」です。シュマッツベルガー司祭ご自身がパードレ•ピオとの結びつきを強く感じられ、あえてこの像を造ったのだそうです。)

こちらのピオ像にも祈祷。

本物の聖ピオの聖遺物があるのはイタリアだし、具体的にイタリアの何処の聖堂に眠ってるのかまでネットで調べたけど分からずじまい。

だから余計に有難かった。オーストリアとイタリアは隣国でもあるし。

今日の祈祷はこれで終了。

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さようなら、マリエンハイルガルテン。

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タクシーは当然ないので、バス停へと向かって住宅街を歩いた。

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それにしても暑い・・・・。

実はこの寺院から駅前のホテルに戻るまでが結構大変だった。

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最寄りのバス停に貼ってあった時刻表。

何とこのバス停から駅前までバス一本で行けたことが判明。

「悔しい!!行きも駅前からバスで行けば交通費が安くて済んだのに!!」

と後悔・・・・。


ところが、駅前行のバスが待っても待っても時間通りにちっとも来ない。

非常に不安な気持ちになった・・・。

「このまま来なかったらどうしよう・・・アルプスのこんな所で一夜を過ごさないといけないのか・・・・。」

泣きたい気持ちにすらなってしまった・・・。


結局バスが来たのは予定の時間の一時間後位だった。

・・・良かった良かった。


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今日の夕食。駅前のホテルの近くのレストランで食べた。

私は夜に関しては酒を飲みたい人なので、ガイドブックに載ってる有名なレストランよりも、料理は極端な話私が頑張ったら作れるレベルでもいいから、現地の美味しいワインを好きなだけ飲んですぐに宿泊先のホテルに帰れるのが一番だと思ってる。

しかしここのレストランは美味しかった。


私自身信金繰りに苦労しながら日本や世界を動かして世直しに励んでいます。
また私のツィッターを見に来てください。時々衝撃的を受けてしまう内容に遭遇するかもしれません。

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そしてよろしければ私に世直し活動などに対する寄付をしていただくと大変助かります。

私は10数年前から何故か『国内外の悪い権力者を弱体化・失脚させる』聖なる特殊能力に恵まれましたが、私個人だけの甲斐性ではその活動費用の捻出が苦しいので、 そちらの貴方様が私に経済的に支援してくださると更にDS汚染が深刻な日本や世界に対する世直しが進みますし私も助かります✨