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THE妄想              六等星を繋ぐトンネル

6月4日のユチョンのファンミ たくさんのペンの方々の意見や動画を見させて頂き、本当に温かく楽しい会であったと伝わってきました。
3曲の楽曲も非常に秀逸!!
今回はユチョンの声の調子がいいのか それとも結構トレーニングしたのか
声に伸びがあり 力強さも感じました。
前のコンサートの時も思ったのですが やはり生バンドでやったほうがいいかな? 演奏の厚みが違うと思う

さてさて
今回の表題の件です
以前 星のトンネルを聴いた時にお話しましたが
ジェジュンが歌っているイメージがあると言った内容のことを言いましたが
改めて「星のトンネル」を聴いて ユチョンにしてはキーが高すぎるのではないか?という疑問が浮上しました。自分が作ったのに・・
歌詞はユチョンで作曲は別の人かもしれないので キーを合わせなかったのは仕方がなかったかな?と思いましたが それにしても・・
ジェジュンやジュンス、JYJとして歌うことを予期しての歌といったら出来すぎだろうか サビは明らかに歌いきらないし ペンに歌わせたいという意図があるともとれますが
歌詞の内容が非常にドラマチックで完全にペンにむけたものだと分かるんだけど、なんかみんなで3人で歌いたい曲なのかな?と裏づけもなく考えてしまいました。

次 六等星
これは3人で歌って欲しかったというユチョペンの願望がユチョンの擬似低音ボイスを聞こえさせてくれたと思います(笑)
サビで3人のハーモーニーが幻聴のように聴こえてきた方は間違えなく僕と一緒です。はい病気ですね(笑)
歌詞の内容が深く心に刺さります またこれが面白い
何が面白いかというと ユチョンはドラマのような綺麗な未来を書いて
片やジェジュンとジュンスはリアルの痛みからの未来を言うという対比が
本当に「ユチョンらしいな」としみじみ思わざる得ないところが
楽天的といったら語弊があるのですが やっぱり「素直だな」と思っちゃいます。でもそこがユチョンのいいところなんです。

オンリペンの方は憤りを感じてしまうとは思いますが僕はオルペンなので許してほしい

暗闇の中で光れ 誰かを照らせるように

六等星

君という星に私のときめきを込めて 祈ってる

星のトンネル

僕はこう解釈した(頭のおかしな絵空事だと思って聞いてほしい)
六等星という小さな光でも誰かを照らすことができる
ユチョンはそれにときめきを込める
六等星とは3人のことではなく私達のことだ

3人は別々の楽曲で私達を応援してくれていた
月並みな言い方をすれば愛してくれていた。
最近 宮脇咲良さんがラジオで言っていた
韓国人は愛してると凄く言うと家族や友人にも
3人は私達に愛しているといってくれているんだ
それは紛れも無い真実だと僕は思いたい


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