さんご

保育士、学童保育士、漫画原作、留学夫と共にロンドン語学留学、の経験をへて、現在一児の母。最近は子育て支援ひろばで働き始め、バタバタ生活。 四角いところを丸く掃くタイプ。 北村薫、森絵都が、青春の書。 https://twitter.com/GMKqK45tieDHxCy

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    5歳

    5歳が聞く 「ママ、娘ちゃんが生まれてきて嬉しかった?悲しかった?」 これはもう、「明日もまた見てくれるかな?」に対して「いいとも!」と答えるくらい、お決まりの台詞で、絶対の確信とセットの質問だ。 「もちろん、嬉かったよ」 「生まれてくる前、あかちゃんほしかった?」 「ほしかったよー。いたら可愛いだろうなぁって、思ってたよ」 そういうと、満面の笑みで「ほらぁ!生まれてきて良かったね!」 なんて言うのである。 ひさしぶりに、電車を乗り継いで、2人だけでお出掛けをした。 あれ?

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      • 夢見る小学校を観て、動揺する私に、上司が言ったことば

        先日、映画「夢見る小学校」を観てきた。 いくつかの小中学校のドキュメンタリー。 その中心にある、学校の紹介。 なんじゃこりゃあ。 いや、こういう学校があるって、知っていたよ、知っていたし、なんなら校長先生から話きいたことあるけど。 でもさ、修学旅行行く場所1から決めるって、すごくない? 一年掛けて自分の学びたいもの、様々な角度から学ぶ、見学のアポも自分達でとるって、すごくない? なんていうか、中学生のプレゼン力、すごくない? いやもう、これは移住?移住させるべき?!

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        • パンチしてくる子に対して、4歳児の処方箋

          寝る前に、娘から突然の告白があった。 「ひーくん(仮名)は、いつもいろんな子にパンチするんだよ」 ひーくんとは、クラスメイトの男の子だ。 「みんなこわいと思うんだよ」 と言うので聞くと、「娘ちゃんはされたことないけど急にパンチされたらこわい」と言う。 あらあら。これはいったいどうしたものかと、よくよく話を聞くことにした。 ○ひーくんは、クラスで一緒に遊んでいるわけではない子に急にパンチしたりする ○娘は髪を引っ張られたことがある ○パンチしたりするから、娘もみんなも怖が

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          • 集中力って、引き出されるには条件があるんだ

            娘(年中5歳)は、フラダンスを習っている。自分からやりたいといい、念願かなって習い始めたので、初日は嬉しくて驚異の集中力を見せたが、なれてきた今、 一時間のうち、40分が限界値。 後は、走り回ったり、お姉さん(一緒に習っている生徒さん)に話しかけてちょっかい出したり、鏡に激突したり、抱っこと言ったり、エトセトラエトセトラエトセトラ……。 して、少し前のその日は、まー、それが最初っからで、ほとんど踊らないか、踊ってもふざけてばっかりだった。 あんまりでしゃばってはダメだと思

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            • 1歳が覚悟を決めた瞬間に立ちあったので、やめてよかった。

              子育て支援ひろばでは、さまざまな親子がくる。行っても良いし、二度と来なくても良い。イベントに参加してもしなくても良い。 それは、よく来ていた子のお話(個人情報特定を避けるため、少し変えています)。 その日は、イベントで足型をとる日だった。 足型は、母達に人気のイベントだ。 その時間は比較的やりたい子が多くて、「トルトル!!右も左もなんなら手もとりたい!」という子もいる中、唯一ヒナくん(仮名)だけが、警戒していた。 絵の具を見ると、気分は100メートルくらい遠くに行き(お

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              • 友だち100人できるかな、って、そういう意味だったのか。

                「友だちになったの」 と、言って紹介してくれた子が、去年から同じクラスの子だったので、ひっくり返りそうになった。 4歳児クラスになって4月の現在。 娘は、3歳児から保育園に入った。0歳児クラスからある保育園なので、途中入園、というかたちになる。 だから、保育園2年目ということだ。 入った初日からお気に入りの子を見つけ、ずっと手を繋いでいたという、母からみても関係作りのうまい娘。 しばらくすると仲良しは代わり、その後も男の子だったり女の子だったり、一年間いろんな子の話を

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                • 背伸びをした日

                  5歳に近い4歳って。 まだまだものすごく甘えん坊で抱っことかせがんだりするくせに、ちょっと自分は世の中を分かってきましたよというような顔をしていて、ちょっと走れるくらいでオリンピック出られると思っている、なんていうかもう。 そんな娘が、フラダンスを習いたいと再三いうので、市民体育館のフラダンス教室に体験にいってきた。 それが平日の夕方からやるっていうので、その日は保育園早帰りで。 早帰り。 もうそれだけで気持ちウキウキ、そわそわ。 申し込んだ4日も前から毎日楽しみにしてい

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                  • え、それ、「作品」だったの!?

                    ただただ色鉛筆を殴り書きしたような絵を、毎日毎日持って帰ってきていたのは、娘が年少の半ばくらいからだったか。 初め、失敗したからぐちゃぐちゃにしたのかと思ったが、毎日毎日、後生大事にリュックに入れて持って帰ってくる。 作ること描くことが大好きで、家でもたくさん絵を描いてきた。意味のある絵も描ける。知っている。 それなのに、保育園から毎日持って帰ってくる、この落書きみたいなのは、いったいなんなんだろう。 戸惑いながらも娘には、「いろんな色を使ってるねー!きれいだね」などと

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                    • 我が子が誕生日を迎える母に

                      子育て支援のひろばにガッツリ務めはじめて一年。 お母さん、お父さん、時におばあちゃん(おじいちゃんはシャイなのかあまり中まで入っていただけない)とたくさん会ってきた。 ほんとにたくさんの優しさに出会ってきた。 ひろばで誕生会をするのだが、一歳の誕生日が近い、と聞くと、スタッフ仲間の言葉が良くて、つい引用してしまう。 「一歳の誕生日、お母さんにもご褒美を」 何がいい?なんて話をすると、母達の表情がはなやぐ。コートかな、美味しいものかな、それともゆっくりする時間かな。考

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                      • シンデレラって、初見だとこんな受け止められ方するんだ

                        ディズニーランドに年末いったら、ディズニーがみたくなって、ディズニープラスに入ったことがきっかけで、「シンデレラ」を見た。 娘4歳にして、初の「シンデレラ」だ。 「シンデレラ」というプリンセスの存在はキャラクターとして知っていたし、話もどこかで聞いたことあるんじゃないかと思っていたのだが……。 なんと全くの初見! シンデレラのストーリーが入ってない人が見ると、こんな感じなのか、と思った。 シンデレラの不遇な待遇と、ネズミ達と猫のやり取りに、すでにヒヤヒヤしながら真剣に見

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                        • いちばん大好きな人

                          4歳9ヶ月の娘が、彼女か?と思うくらい、ベタベタしてきて、「いちばんだいすき!」と言ってくれるので、 「いつか、ママより一番好きな人ができるのかなー」なんて、ぼやいていたら、予想外の答えがかえってきた。   娘「ママがずっと一番大好き!娘ちゃんが赤ちゃん生むまで!」 私「え?赤ちゃん!?赤ちゃん生まれたら、赤ちゃんが一番大好きになるんだね!確かに……」 娘「ママのー、ママがいるでしょ?ママのママは、ママがいちばんだいすきなんだよ」 そうか。そうなのか。彼氏とかじゃな

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                          • 初めて後悔して泣いた娘と、害虫と。

                            正月休みに、思いきって家族旅行に行ってきた。 三泊4日のその旅は、楽しくも疲れるが、高揚した、癒しの旅であったし、それについての言及は控える。 2022年初回のnoteでかくのは、その後「やっぱ家は最高だよな」というシチュエーションで起こった出来事だ。 父母が、洗濯に、片付けにと奔走している間、娘(4歳)は久しぶりの家のおもちゃと、旅先でゲットしたおもちゃをコラボさせて、ノリノリで遊んでいた。 風呂にも入り、歯磨きしてもう寝ようか、という矢先、ふと、母は思い出した。 害虫

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                            • ぐわっと視野を広げられたとき

                              「どうして、保育園に自分のおもちゃ持ってきちゃ行けないの?」 と、若き保育士だった私は問われた。 問うたのは、娘ではなく、子どもでもなく、以前勤めていた、保育歴40年の主任保育士だ。 詳細は忘れてしまったが、ある日の職員会議で、 『いつもおもちゃをもってくる子が、いつもならお母さんの鞄にすぐいれるけど、その日はもっていたいといって困った』、そんなエピソードを、検討しようみたいな内容だった。 論点は、おもちゃを保育園にもっていけないことをどうやって子に納得してもらうか、にな

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                              • こどもの絵って最高!と、思ってた私が勘違いしていたこと

                                娘(年少4歳)は絵を描くのが好きだ。 年がら年中描いている。 クレヨン、色鉛筆、絵の具 グチャグチャ、カラフル、まる、かお、ハート 聞かなきゃわからないものもある。 「これなあに?」と聞くのは忍びないので、「いい色だね」と、声をかけると、とうとうと物語が語りだされる。 宇宙、地面の中、謎の生き物……エトセトラ 彼女の表現が好きだし、こどもってすごいなと思う。大人には絶対かけない、この絵、サイコーと思う。 1歳も2歳も、何歳の時も、サイコーと思ってきた。 今でも

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                                • 育児や保育って、手早い方がいいと思ってた。

                                  育児や保育において、『早い』ということがマイナスになることなんてあるのだろうか。 世の中、家事も育児も、時短、簡単、手早く、が多すぎて、うっかり私は、それに乗っからなければいけないような気がしていた。    てきぱきと仕事をこなし、子どもと上手に遊び、家事もてきぱきこなす脳内ワーママイメージは出来上がっているものの、元来ものぐさでのんびりやな人間なもので、要領のよい人を見ると、落ち込むし、もっと頑張らなければと思ってしまう。 でも、どんなに頑張っても、遅い。 そんなと

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                                  • 「ぼく」と言う、女の子

                                     急に、最近4歳の娘が「ぼく」と言い出した。 娘の一人称が「ぼく」になったのだ。 今までも、男子の多いクラスなのもあって、Weは「僕たち」だったのだが、Iが「ぼく」になるのは予想していなかった。 どうやら、憧れの男の子ができたらしい。 ようくん(仮名)の名が最近急に出てくるようになった。 「ようくんはね、カブトムシに詳しいんだ!」 今まで全然興味なかったカブトムシが好きになった。 電車に乗る機会があると「山手線に乗りたい!!」というようになった。 「ティラノサウルスは大昔

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