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「ロイ式」で人生を変えた「4人の講師陣」に直接質問できます

来る5月22日(水)21時〜「新ロイ式・第六期」の「質疑応答会」を開催します。この中では、始祖ミスタロイから直接「ロイ式」を学び、再現と進化に成功した、ムラタ先生、ミスタM、孔明弟、孔明と4人の「新ロイ式講師陣」が生出演。ZOOMを通して、直接質問して、生の声を聴くことが可能です。

ムラタ先生、ミスタM、孔明弟、彼らは共通して、「ロイ式」を始める前は、「物販ビジネス」とは、無縁の人生を送っていましたが。「年間プログラム」を通して、ゼロイチになり、稼げるようになりました。

20年以上「プロバイヤー」としての道を歩み続けたミスタロイのお話とはまた違った元受講生という視点から。より臨場感溢れる「ロイ式」による、ゼロイチから今の状態に至るまでの動機や過程を、直接聴くことができるとても貴重な機会です。


月商1,000万以上「孔明弟」

第二期〜第五期まで、「ロイ式・年間プログラム」において、講師ミスタロイのサポート役を担って来たこともあり。「ロイ式」の既存受講生たちにとっては、すでにお馴染みの孔明弟ですが。「ロイ式」受講生以外の場に、登板する機会はほとんどありません。

実の弟と言っても、5歳離れていることもあり。彼が社会人になったタイミングでは、僕は海外駐在員として既に海外に出てしまっていましたし。家族・親族で集まる時にも、特に仕事の話はしたことがなく。僕が社会人になってからは、あまり接点がありませんでした。

その間、孔明弟は、月収20万の酪農系ブルーワーカーを10年ほど続けていたのです。けれども、ある時、不治の病にかかっていることを聴かされました。

お医者様曰く、農薬が原因と思われる難病、重度のリウマチを患ってしまったとのこと。それをキッカケに、ネットビジネスで起業することを持ちかけはじめて。僕が給料を保証してあげる形で、酪農を辞めさせて。「北のセオリー」に基づき、
・会社法人を設立
・銀行融資で資金を創る
・ビジネスで稼ぐ

この活動を機会に、改めて本格的に関わりが始まったわけですが。低賃金のブルーワーカーにしかお仕事として従事できなかったことからも、パソコンは持っていない、メルアドもガラケーのもののみ。ネットビジネスを始めるにはあまりにも至らない状態スタートでした。

日に日に悪化していく病状によってもう二度とまともな就労もできない八方塞がりの状況の中。ミスタロイが「ロイ式・年間プログラム」を開始下さるとお話を頂戴し。受講費用を支払い、孔明弟を第一期生として、「ロイ式」を伝授頂くことになったのです。

あれから、約5年の年月が経過しようとしています。今では、「ロイ式」によって月商1,000万以上を下回ることなく、安定的に売上・利益を出せるようになりました。ミスタロイ曰く、既存受講生の中でも、最も低い状態スタートからの「ジャイアントキリング」成功例として挙げていただいています。

そのスタート地点の状況をよく知る第一期生の同期たちも、「孔明弟でもできたのだから、私でもできるんだ・・・」自信と勇気を与えていたようです。パソコンを使った実務面においても、本当に何もできない状態からのスタートでしたので。

今では逆に、どのようにゼロスタートで階段を昇って行ったのか?A〜Zその過程を、詳細かつ具体的に説明・アドバイスできる状態になりました。パソコンスキルが乏しい、病気や老衰で心身の堅牢性の面での問題を抱えている。

そういう状態スタートでの成功イメージを持ちやすくなれると思います。この視点から、5月22日(水)21時〜の「新ロイ式・質疑応答会」の中で、孔明弟に、直接質問してみて下さい。


月商750万「ミスタM」の遠隔仕入れ方法

孔明弟と同期である第一期生として、「ロイ式」を学び始めたミスタM。孔明弟とは違い、すでにパソコンを使ったお仕事は一通りはできる状態でしたが。「物販ビジネス」そのものは、完全初心者でのスタートになりました。

ミスタMの場合は、奥様と4人の子どもたちと共に、マレーシアに移住しています。つまり、海外に住みながら、日本国内仕入・日本国内販売に挑戦することになったのです。頻繁に日本に一時帰国できない状況。第一期生としての年間12回の講義は、全てZOOM参加となりました。2回だけ、見本市・商談会などの展示会場でのOJTに参加しただけです。

その後はご存知の通り、2020年3月からの「コロナ禍」がスタート。ビザの更新をしようにも、マレーシア政府の関連機関が、全て休みになってしまったため、マレーシアから出国できくなくなりました。約2年もの間、ただの一度も日本に一時帰国できない状況に陥ってしまったのです。

けれども、ミスタMは、そうした「ロイ式」にとっての、不利な状況にへこたれる事無く。「プロバイヤー」としての活動の要、メーカー・卸売問屋との商談を、100%全て、ZOOMや電話などを駆使したオンラインによって行いました。

ただの一度も、日本に足を踏み入れることなく、メーカー・卸売問屋との取引を成立させることで。比較的ゆっくりとしたペースではありましたが。「ロイ式」の売上・利益を着実に高め続けることに成功しました。

今では、毎月「ロイ式」によって、月商750万以上を安定的に稼ぎ続けています。さらに、「ロイ式」と「銀行融資」を組み合わせることによって、約1億5,000万もの「銀行融資」による資金「滞留」に成功しています。

ミスタMによって、「ロイ式」が、日本居住者だけではなく、海外居住者でも、再現できることが、立証されたのです。ミスタMと同様に、「現在、海外に住んでいるのですが・・・」という場合は、5月22日(水)21時〜の「新ロイ式・質疑応答会」の中で、ミスタMに、直接質問してみて下さい。


長男が月商1,700万以上ムラタ先生

『株式投資家・就活生のための業界研究』として、僕と一緒にYou Tubeでの情報発信を行っている。「地下ソサエティ」の中でも、「サラリーマン・出世昇進の設計図」を公開頂いている特別講師でもありますが。ムラタ先生の長男さんは、「ロイ式」に第二期生として挑戦されました。

ミスタヤマキ長男さんは、サラリーマンとして生涯収入6億円超の成功者ミスタヤマキとは全く別の人生を歩んで来られました。なんと、普通の社会人としてのお仕事の経験はありません。なぜなら、「プロのキックボクサー」としての道を歩み続けチャンピオンも経験しました。

けれども、「プロスポーツ選手」というものは、必ず、年齢による活動制限を迎えることになります。「プロスポーツ選手」としての引退をキッカケに、「ロイ式・年間プログラム」を受講する決意を固めたのです。

かつての孔明弟同様に、ミスタヤマキの長男さんも、「物販ビジネス」どころか、パソコンを使ったお仕事の経験は皆無の状態スタートでしたが。その後も、メキメキと実力をつけて行き。「ロイ式」第一期生の孔明弟よりも、一年遅れてのスタートにも関わらず。

孔明弟の月商1,000万水準をアッサリと突破。最高月商1,700万以上を叩き出すにまで急成長。その背後には、ムラタ先生の『カイゼン』と『ロイターボ』によるサポートがありました。

今では『カイゼン』と『ロイターボ』が、孔明弟をはじめ既存「ロイ式」受講生にも共有され。「ロイ式」の「自動化」「効率化」に多大なる貢献をするに至りました。

一流のコンサルタントがどのように「ロイ式」を攻略したのか?5月22日(水)21時〜の「新ロイ式・質疑応答会」の中で、直接質問してみて下さい。以上、

・元ブルーワーカー専業主夫の孔明弟(月商1,000万)
・海外在住者のミスタM(月商750万)
・ムラタ先生(月商1,700万)

今回の「ロイ式・質疑応答会」では、始祖ミスタロイから直接「ロイ式」を学び、再現と進化成長に成功した、ムラタ先生、ミスタM、孔明弟、孔明と4人の「新ロイ式講師陣」に、ZOOMを通して直接、質問をすることで、生の回答を得ることが可能です。

来る5月22日(水)21時〜「ロイ式・質疑応答会」に参加することで、疑問点や確認点をクリアして頂きたいと思います。5月22日(水)21時〜「ロイ式・質疑応答会」参加申込みフォーム→  https://m.kitasociety.com/240522

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