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「日給2,000万円!?」ハワイで豪遊してる間も勝手に増える「株」

孔明「Fさん、1日で、いくら増えましたか?」
Fさん「+約2,000万円くらいです!」

半袖・短パンでワイキキ通りを歩きながら、前夜の株式投資の成果を確認し合っていました。男2人旅@ハワイに一緒に来ているプラチナのFさんが保有している米国株が、たったの1日で、「+約2,000万円」も、上昇してしまいました。

時間と労力を費やすお仕事をしているわけではなく。ただ、ハワイに来て、お買い物を楽しんでいるだけにも関わらず。就労人口の上位0.4%年収2,000のエリートサラリーマンと同等の金額が、増えてしまったことになります。

Fさん「ここまで増えてしまうと、もう絶対にお仕事やビジネスでは、勝てませんね!」
孔明「それは以前から言っている通りですね。「税引き後の手取り」を考えると、株式投資に勝てる方法はありませんよね!」

Fさんは、ハワイ入りしてから、毎日のように、1日当り300万円〜500万円ほどのブランド品のお買い物を楽しんでいます。こういうお買い物も、もしもお仕事による就労や、ビジネスによる収益しか無い状態なら、毎日このような買い物三昧はできないと思います。

円安・ドル高の状況下、物価高状態の米国ハワイでのお買い物ですからね。しかし、「株式投資」による収益であれば、自分が時間と労力を費やす就労をする必要もなく、投資した資金が、勝手に増大して行きます。

さらに、どれだけ沢山の収益が上がったとしても、法人所得や個人所得とは異なり、最大20%程度の税率しかかかりません。こうした「不労所得」の収益であれば、自分が何も苦労しなくても、稼げてしまうので。お買い物をする時も、非常に肩が軽いわけなのです。

しかも、僕たちが購入しているものは、正規店で定価購入すれば、資産性が高まるモノばかりですので、お買い物そのものが、さらなる資産形成につながってしまうのです。


サラリーマンと自営業者の限界

普通のサラリーマンの給与所得によって、たったの1日で、「+2,000万円」になることは絶対にありません。1ヶ月でも、1年間でも、同様に「+2,000万円」になることはまずありません。エリートサラリーマンでさえ、額面年収2,000万円で、手取りが年間約1,200万円にしかなりません。

しかも、それでさえ、全就労者のたったの0.4%しか存在しないのです。年間手取り1,200万円は、毎月100万円程度のお金しか使えません。「円安・ドル高」のご時世で、ハワイでブランド品を買いまくりなどというのは夢のまた夢です。

これは、サラリーマンだけでなく、自営業者でも、単にビジネスをしているだけでは、根本的な部分は何も変わりません。法人利益も、法人税を引いた後の残りはわずかなものになりますし。そこから更に、所得を取れば、所得税と社会保険を差し引くと、さらに厳しい状況に陥ります。

サラリーマンにしても、世界トップレベルの企業の最前線で働ければ、大谷選手のサラリーマン版になれるかもしれないですし。普通の自営業者にしても、上場企業の創業社長とかになれば、億万長者になれるかもしれませんが。

そんなお話は、ごくごく一部のトップレベルの超天才君たちのお話であって。今日時点でこうして、僕のメッセージを読んでいる時点で、そのような状態にはなれていないと思います。30代を過ぎれば、既に天才か凡人かなどの結論は出ている状態でしょうし。どちらも凡人生まれ、凡人育ちの凡人には無縁のお話なのです。

だから、凡人がどうやったら、限られた年月の間に、「お金持ち」や「資産家」というものになり上がれるのか?ここに焦点を当てて集中して取り組む必要があります。「1日で+約2,000万」という世界も、夢や希望ではなく、達成できる目標に変えることができるのです。


年利50%以上の世界

Fさんも、かつてはマイナス3億円のリアル借金から復活を遂げ、現在では金融資産18億円以上に昇ることができました。今回のようにたったの1日で「+約2,000万円」というような日もあります。どうしてこんなことが可能になったのでしょうか?

それは、サラリーマンとしての給与収入ではなく、ビジネスからの利益からでもなく。「無敗の株式投資法」に基づく「株式投資」と、「株式投資」から逆算された、「銀行融資」で資金を創った結果です。

例えば、1億の資金を、「株式投資」で平均年利50%で運用し続けたとすると。

年数:投資額(円)・増加%
0:1,000,000,000・0.00%
1:1,500,000,000・50.00%
2:2,250,000,000・125.00%
3:3,375,000,000・237.50%
4:5,062,500,000・406.25%
5:7,593,750,000・659.38%
6:11,390,625,000・1039.06%
7:17,085,937,500・1608.59%
8:25,628,906,250・2462.89%
9:38,443,359,375・3744.34%
10:57,665,039,062.5・5665.04%

初年度から、イキナリ年収5,000万相当を突破して。2年目、3年目・・・と、ドンドン年間増加金額が上昇して行きます。5年も経過すれば、年間増加金額は、4億円位になってしまいます。

そのまま利確しないで運用を続けていけば、さらにドンドン年間増加金額が上昇して行きます。これは、お仕事をする、しない関わらず、増加して行く金額です。

この間、投資した資金を、切り崩さないようにするために。お仕事やビジネスを頑張り続けるのです。Fさんの場合は、もっと年月を時短するために、「銀行融資でお金を創る」の部分を頑張りました。

1億より2億、2億より3億、予め、投資の資金部分を大きくすればするほど、1年あたりの上昇金額も、掛け算で跳ね上がって行きます。すると、Fさんのように、5、6年で「18億円」という状態も可能になるのです。

だからやはり重要な部分は、「無敗の株式投資法」を完全習得できるかどうか?「銀行融資でお金を創る」の方法を、完全習得できるかどうか?ここから逆算された、会社法人の経営と、「ロイ式・ケイタ式」などの、物販ビジネスなのです。

たった一度だけの人生ですし、「やり方」は立証済みの状態で、存在しているわけなので。やはり、全ての活動に優先して、この一連の必要パーツと流れを完全体系化させた、「北の物販大富豪の戦略術」を完全掌握することに傾注するのが賢明と言えます。

「北の株式投資大学」 https://m.kitasociety.com/k-univ
「目指せ1億!「銀行融資でお金を創る」でゼロイチになるためのミスタMとの個別面談申し込みフォーム https://timerex.net/s/chikashi/8c7ecbef

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