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無敗の考え方『成功シンドロームOS』の正体とは?

学生時代を思い出して頂きたい。全く同じ先生から、全く同じ時間をかけて、全く同じ内容の授業を受けているにも関わらず。テストの成績の結果は全く別のものになってしまう。万年赤点を取り続ける人もいれば。常に満点近くの点数を取り続ける人もいる。高校受験、大学受験。誰も進学したがらない偏差値の低い高校・大学しか合格できない人もいれば。偏差値の高い人気高校、大学を勝ち取れる人もいる。本当は、全員この事実を見て来て知っているわけだ。

けれども、何でこういう差が生まれてしまうのか?この部分には誰も興味関心を持っていない。まるで、他人事のように、あの人は頭が良いから、あの人は天才だから、と生まれ持っての才能の類にカテゴライズさせて、自分に都合良く思考の領域から外してしまうのだ。けれども、自分に都合良くしたつもりが、誰も欲しがらないゴミのようなものしか手に入らない人生を送っていることに直結することには気づいていない。

これは、学生時代の学校の勉強のお話だけではない。習い事、スポーツ、恋愛、結婚、子育て、就職活動、出世・昇進、起業・独立、経営・投資・・・。人生におけるありとあらゆる活動において、何をやってもできない人と、できる人に大きく分かれてしまう。年月の経過と共に、その差は縮まるどころか、むしろドンドン乖離していく。

この積み重ねが世の中では、ありとあらゆる面において発生していて、天と地程の格差が生まれる根本的な原因へと、直結しているのだ。何をやってもうまくいかない状態から脱却して、何をやってもうまくいくようになるためには、根本的な部分「脳のOS」の書換えを行わないと何も変わらない現実がある。

芳しくない結果しか得られない人生

もしもこれまでの人生の中で取り組んで来たこと。学校の勉強、趣味、習い事、部活動、恋愛、結婚、就職活動、出世・昇進。何に取り組んでもあまり芳しくない結果しか得られていないとしたら。残念なことに。この先、何に取り組んでも、全く同じような結果に至ってしまう。

例えば「今よりもっと年収を上げたい」と、「起業・独立」や、「経営・投資」の活動に取り組んだとしても。全く同じように、至らない結果しか出すことができないだろう。厳しいことを言うようだが。これは事実なので、ハッキリと言語化させて頂く。なぜ、同じことに取り組み、同じ時間を過ごしたとしても、常に結果の差が発生して年月の経過と共に圧倒的なものへと発展してしまうのだろうか?

「これから新しく何に取り組むのか?」よりも先に、この理由を解き明かして、根本部分に秘め隠れるこの問題に向き合わないことには、この先の人生、何一つとして状況は改善されない。むしろ、「失敗グセ」のようなものがついてしまっている状態で、年月を過ごしてしまうと。年齢による老化や衰退によって、失敗に耐えられたりカバーでき得る体力・気力が減っていくと共に。下げ止まらなくなり、取り返しのつかないほど底辺まで下がって行く。

この状態に終止符を打ち、どんなことに取り組んでも「成功」と呼べる結果につながるようにするためにはどうすれば?この問題に向き合い、根本的な解決方法を導きだされたのが、大富豪ファーザー一族のマスターヒロさんなのだ。

「脳のOS」を書き換える

これまでの人生、何に取り組んでもうまくいかない人生を送ってきた場合。「何に取り組むのか?」の部分を追い求めても何も変わらない。根本にまつわる「脳のOS」の書換えを行う必要があると判明した。確かに、僕たちが日常的に活用している。スマホでも、パソコンでも。仮にスマホやパソコンの頭脳にあたる「OS」が壊れていたり。バグやウィルス感染だらけの状態では。いかなる優れたアプリをインストールしても、まともに稼働してくれない。

実はこの現象は、僕たちの人生の中で向き合うことになる、ありとあらゆる取り組みでも、全く同じ相対関係になっていることが分ったのだ。人生の中で、学校の勉強、趣味、習い事、部活動、恋愛、結婚、就職活動、出世・昇進。何をやってもうまくいかない。。あまり芳しく無いような結果しか出せていない状態で。これから新たに、年収を上げるべく学ぶとしたら。本当に行うべきことは、自分が学んで取り組むべき案件を探すというよりも最優先で。「脳のOS」を書き換えること。

何をやっても失敗したり、うまく行かないバグやウィルスだらけの脳のOSを。何をやっても上手くいくものに書き換えることなのだ。「脳のOS」を書換えた後で。ビジネス、投資などのアプリをインストールして行くと。インストールしたアプリが全てうまく稼働できるようになる。それまでの人生何をやってもうまく行かなかった状態から脱却。何をやってもうまく行くようになる。

この状態になれば、欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたり、各々の成功=シアワセの価値観や基準に基づくどんな目標でも。狙って勝ち取れるようになれるのだ。この「脳のOS」は『成功シンドロームOS』と名付けられている。マスターヒロさんが完全体系化させた叡智である。

成功だけを掴み取る「脳のOS」

マスターヒロさんから「脳のOS」の書換えをしてもらう前の僕は。人生の中で、決して何をやってもうまく行かない・・・というような状態では無かった。どちらかと言えば、うまく行くことも多々あった。

けれども、うまく行かないこともある。それが、ビジネス、投資・・・お金の世界の話になると。かなり大きな規模の失敗へと発展してしまう。数年間かけて積み上げた成功が、たった一度の失敗で一度で消し飛んでしまった経験もしてしまったのだ。

マスターヒロさん「失敗の程度は誰もコントロールできない。戻ってこれる程度の失敗で済めば良いけど、往々にして戻ってこれないレベルの失敗へと発展してしまう。」

孔明「なるほど、これではこれから先の人生いくらでも「飛んでイスタンブール」になる可能性を抱え続けたままになってしまう・・・。」

間近に、ビジネス投資の世界で無敗であり続けている大富豪ファーザー、マスターヒロさんの背中を見続ける中で。僕自身の抱えている問題の大きさ、「脳のOS」の重要性を認識しやすかったことも助けになったのだが。

孔明「御方々が失敗しているのを見たことが無い。会社関係、株、不動産、コンサルしている会社、 関係している法人で失敗されるのが見たことが無い・・・。よし、僕も!」

「脳のOS」を『成功シンドロームOS』へと書き換える決意を固めたのである。「脳のOS」の書換えに必要なのは僕たちそれぞれの「真剣さ」と「決意」だけ。僕たち人間の根幹に関わることなので、「ほんのちょっとだけ学んで、良いところだけ拾っておこう・・・」などという、腰掛け程度の気持ちでは、書き換えることはできない。

中途半端な状態で、ビジネス、投資・・・などのアプリをインストールしても。結局は書き換わっていない部分が、最大のネックになって。結局は、何をやってもうまく行かないか?うまく行ったり、うまく行かなかったりの繰り返しになってしまう。

「脳のOS」を『成功シンドロームOS』に書き換えるためには、過去の学歴、職歴、性別、年齢、才能一切関係ないが。「残りの人生、 何をやっても 上手くいくようになりたい! 絶対に!」強い決意が必要なので、予めこの部分の心の準備を整えて頂いた状態で。マスターヒロさん直伝の「脳のOS」の書換えに取り組んでもらいたいと思う。

「脳のOS」の書換えは、年間合計12回の『成功シンドロームOS-5.0-』の講義を通して行っていく。今週末10月15日(土)は「地下ソサエティ」ゴールドを対象にした『成功シンドロームOS』の招待についての講義を行う。何をやってもうまく行かない人生や、うまくいくこともあればうまく行かないこともある人生にサヨナラを告げるべく。真剣に学んで頂きたいと思う。

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