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「ケイタ式」で金策!下落で追加購入するための資金

5年後・・・10年後・・・将来100万円に増えるところから逆算して購入した10万円の株。10万円で購入した後に、その企業の成長性の根幹は変わっていないにも関わらず。社会、政治、経済のような問題から市況の悪化によって株式市場暴落が発生して株価が急落して、短期間で30%マイナスになったら、10万円で購入したはずの株が、7万円(マイナス3万円)になります。

ここで、急落した後で何もせずに放置したままであれば。10万円で購入した株が、目論見通り100万円になったら10倍勝ちです。けれども、7万円に落ちた時点で追加で株を買えたとしたら・・・その後、将来目論見通り100万円になったら7万円で購入した分の株は、14倍になります。

10万円→100万円までに10年かかったとして。絶対にそういうことにはなりませんが、簡単に考えるために、毎年均等で上昇したとしたら。ドンと暴落が来て30%マイナスになった時に買えた分は、40%分=4年分も時短できることになるともイメージできるでしょう。

全部ではないですが、部分的に4年分もショートカットになる。または、同期間当たりのパフォーマンスが、4倍分も高くなることになる。こういうことが、10年間の内に数回訪れたとしたら。落ちた時に購入していった分が、10倍+10倍のパフォーマンスを叩き出す力を、秘め持っているわけなのです。

これが、将来10倍になる株の価格が大きく落ちた時に買うメリットであり。短期間で加速度的に金持ちになれる秘訣でもあります。

しかし、これが計算上で分かっていたとしても、大多数の方々は、下がった時に追加で株を購入する資金が無かった・・・。という状態になり、そうするとせっかく、「勝ち確」的に、さらに大勝ちできるチャンスが到来したとしても。指を咥えて再び株価が戻っていくのを待ち続けるしかなくなってしまうのです。ではどうすれば良いのか?そんな時に心強い武器となり得るのが、「ケイタ式」です。


「ケイタ式」で追加購入のための金策

国内仕入・海外輸出販売のビジネスモデルである「ケイタ式」。日本にいながら、「米ドル」を直接稼げる手段を持てます。例えば、株価が下がった時に、巨額の資金を、一撃ドカンと入れることはできなかったとしても。毎月の収益を、米ドルのまま持って、日本円に両替することなく、米ドルのまま証券口座に資金として移動して。

1ヶ月目:株価が下がる→ 株を追加で購入
2ヶ月目:株価が下がる→ 株を追加で購入
3ヶ月目:株価が下がる→ 株を追加で購入

これを地道に繰り返すだけでも。こうした動きを、10年間も続けられれば、「塵も積もれば山となる」。累積で計算すると、大きな+αの儲けにつながるのです。

「ケイタ式」の収益にも、10倍+◯◯倍のレバレッジがかかり。10年後に振り返って時給換算してみると、ものすごく大きな金額になってしまうのです。これが、「ケイタ式」を推奨する理由であり。できる限り早期の内に、「ケイタ式」で「米ドル」を直接稼げる状態を手に入れた方が良い、根拠であります。

さらに、さらに、「ケイタ式」で米ドルを直接稼ぎ続けるベースがある上で。会社法人の経営を学び、銀行融資で追加の資金を、1,000万、2,000万と取れるようになり、こうした大きな下落相場で、追加で500万、1,000万、2,000万とドカンと購入できるようになれたとしたら。さらに資金が、巨億な状態に膨れ上がってしまうのです。

もちろん、僕たちの言うところの「成長株」が何なのか?どうしてその「成長株」が、10年後に10倍になるのか?その確かな根拠部分の情報を握っていないと、こうしたことは、「皮算用」にさえならなくなってしまいますが。

「成長株」が何たるか?を分かった状態で「ケイタ式」に取り組み。その後の「銀行融資でお金を創る」に至るまでのパーツを揃えることができれば。10年も待つことなく、純金融資産額で、「5億円ホルダー」「10億円ホルダー」になれてしまうわけなのです。


「ケイタ式」説明会を兼ねたセミナー再開催

ということで、「ケイタ式」でサボらず参加して取り組めば、確実にゼロイチになり、稼げるようになる、とっておきのプラン。「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」の8月スタートに合わせて、説明会を兼ねたセミナーを再び開催します。

以前もお伝えしましたが、このプログラムでは、
・歴史的な「円安・ドル高」
・米国を中心とした海外の物価高

またとない好機を最大限に活用すべく「ケイタ式」物販ビジネスで、ゼロイチになり、売上・利益を積み上げるべく。じっくりと一年間費やしオフの世界の対面・対人で行われるリアルの世界で直接ミスタケイタから「OJT形式」で講義を受けられます。毎月一度、東京某所の会議室に集結。

1か月目:2024年8月
・アカウント開設、
・海外配送の仕方、
・収益計算の方法
・出品の方法

2か月目:2024年9月
・リサーチ初級
・スプレッドシートの使い方
・評価集めの方法
・在庫、価格改定の方法
・古物の取得方法

3か月目:2024年10月
・リサーチ中級
・販売方法の見直し
・ツールの使い方

4か月目:2024年11月
・数字の分析方法
・顧客対応方法
・トラブル対応方法

5か月目:2024年12月
・外注化の進め方
・外注さんの募集方法
・外注さんの教育方法

6カ月目:2025年1月
・法人化
・税務処理の方法

7か月目:2025年2月
・ツール開発の進め方

8カ月目:2025年3月
・外注化の見直し

9カ月目:2025年4月
・利益率を上げる方法
・メーカー取引、直接取引の方法

10カ月目:2025年5月
・サブアカウントのテーマ決め
・サブアカウントの開設

11カ月目:2025年6月
・状況に応じてテーマ設定

12カ月目:2025年7月
・月利100万を突破するためにやるべきこと

誰一人として「落ちこぼれ化」しない!一つ一つの項目を、時間をかけて丁寧に基礎固め。ご自身の人生を変えるために活かして頂くべく、「億り人」ミスタケイタに、一肌脱いで頂いたプログラムで。

今回のタイミングを逃してしまうと、次回開催の保証はできませんし、次の期も継続的に開催したとしても、募集は12ヶ月後の2025年7月以降になってしまいます。僕が昨年9月に3,200万分購入した株が、たったの9ヶ月間で、+3,200万以上と、2倍以上に増えてしまったように。

「成長株」が何たるか?を理解できると、この1年間のロスが、一体どれだけ将来の金融資産額に影響してしまうのか?電卓やエクセルと向かい合ってパチパチ計算しながら、真剣に「皮算用」してもらいたいと思います。

目指せ「ケイタ式」で年収1,000万!「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」説明会を兼ねたセミナー申込みフォーム https://joinnow.live/s/ZSupZk

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