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関西住み パテシエの卵(専門学生) 好きなものはBTS ジャーナルを作る 人と話す も…

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関西住み パテシエの卵(専門学生) 好きなものはBTS ジャーナルを作る 人と話す もっとわたしの頭の中を美しく可愛く豊かにしたいです。

最近の記事

自分の長所と短所

久しぶりにミシルさんの本を開けて自分の事についてブログや日記につけると良いと書いてあったのでやってみる。 まずは短所から話す。1つ目は自分の失敗に気づいたときに思考停止してしまう。しかも遠回しにしてしまう状況から逃げ出したくなり言い訳をしがち。解決方法は現実にできることから見つけるできることとできないことを分ける。2つ目はすぐに寝てしまう今日のうちにやっておいた方が楽なのに寝てしまう「私は冬眠してる熊です」とか言い訳しがち。そんなことに労力を使うのではなく寝ない解決方法を考

    • サイゼリヤ論争

      もしあなたがサイゼリヤデートに誘われたらどうするだろうか? 1回目からサイゼリヤに連れていかれたら私はすぐその場で帰ってしまうだろう。そして友達にネタ話として使う。なぜ嫌なのか。1番最初のデートが楽しくないと2回目には繋がらない。「こんな素敵なお店あるんだ!」と相手のプラスポイントになる。(その人自信ではないけど) ここまで書いたけど相手のことをよく知らないのにサイゼリヤを選択する人なんているんか?それか相手にとって1番いいイタリアンレストランがサイゼリヤかもしれない。す

      • 信じる

        私は二つの意味があると思う。根拠が「ある」と「ない」である。 まず根拠がある方は過去の感情、経験、思考、実践などが挙げられる。これらは自己理解や相手に自分を知ってもらういい材料になる。信憑性がある。 根拠がない方は自分を奮い立たせる為に使う。実績のないセールスマンは熱意を相手に伝えるイメージだ。自分はできると思いこむことでもある。信憑性はあまりない。 二つの共通点は「自分を信じる」ことではないだろうか。自分を信じるためには他人と比較するのではなく、区別し自分だけの範囲を

        • 話しやすいと言われる(嬉しい)

          「話しやすいね、自分で考えたことある?」とこぐま氏が聞いてくれた。就活とか長所、自己アピールで使えないかと思い書きます。こぐま氏ありがとうございます😭 ◎相手に言われたこと 年下だから。方言(関西弁)。愛嬌。 相手年下の子と話したことがないしむしろ私は年下相手にすごく気を遣ってしまう。これはわからん。関西弁は言い方がきついと言われることが多い。怖いと思われてたらあんま話しにくいよね…?愛嬌…自分で言うのも恥ずかしいけど表情筋は強い。笑えと言われたらほんとに笑ってるように

        自分の長所と短所

          おじいちゃんが植物状態になった

          母がたの父親が3月ごろに交通事故に遭い頭を強くあてられその日は「娘たちを呼んでくれ」といったそうだ。次の日急に話さなくなり、話しかけても反応がなく意識がなくなった。 わたしがそれを知ったのは事故から1週間後。聞いた時またなおるだろう、おじいちゃんは大丈夫と思っていた。お母さんに「どれくらいで戻るの?」ときくともう戻らないと告げられた。 わたしのおじいちゃんはいつも家にいくと、競馬を見たりお酒を一日中飲んだりたまに畑に行ってお世話をし、毎日孫のお世話をしていた。定年までしっ

          おじいちゃんが植物状態になった

          ミッドナイトスワンを読んで

          この本はトランスジェンダーである人が他人の子供をお世話すると言うお話しだ。 読んで感じたことは二つある。一つはトランスジェンダーである凪沙がお世話をする一果に身体を張って育てるが自分のための行動であった。トランスジェンダーは一つの個性であるのに世間から受け入れられてない。子供が産めないから、気持ち悪いなどと物語に書いてあった。凪沙はずっと女性になりたかった。性別適合手術を受けたくて働いていた。母親になりたくてもならない。一果を預かる時は面倒ごと、支出が増えると思い嫌がってい

          ミッドナイトスワンを読んで

          わたしは最近エーリッヒフロムさんの『愛するということ』を読んだ。たまたま配信やnoteを読んでいるヒデさんがタイミングバッチリ企画されていたので絡みは浅いがこの機会に参加する。 わたしは恋愛の先に愛があると思っていた。 この本を読んで愛はあらゆる人に尽くすという解釈をした。 私は22歳で周りには「愛されたい」と言ってる人が多い。人に求められたり、好かれたりすることが自分の価値だと思っている。これを信じている人が多くて恋人という存在がいないとダメという風潮がある。相手のこ

          書くという挑戦

          わたしは最近すごく尊敬できる素敵な方と出会った。その方は電話相談をメインに配信、note、最近は本を出版された。わたしはその方に2回電話相談をさせてもらった。1回目は付き合っている彼氏との関係を良好にするには。2回目は浮気をした彼氏と別れて正解だったのか、これからどうしたらいいのかわからなかったという内容。 電話相談を受けてまず自分に自分らしさが足りないと感じた。あと、話し方がすごく上手で電話相談者の頭の中を整理させるのがすごくお上手な方だと感じた。話していて自分の中で整理

          書くという挑戦