もったいないからやってます。
要らなくなった物やちょっとしたゴミが出てしまった場合、私はこんなことをしています。下はその一例です。
①プラモデルのパーツ(ランナー)が入っていた袋
→中身を取り出した後はごみ袋として再利用しています。
②本やゲームソフト
遊ばなくなったら極力売りに出します。捨ててしまうくらいなら、たとえ査定金額が1円だったとしてもお金になったほうがよいと考えています。
③どうしても着られなくなった服
掃除用の雑巾として利用しています。
こんな感じです。
一度取り出しただけの袋ならきれいだし、プラモデルの袋ならサイズが大きいので十分に活用できます。
本やゲームソフトなど自分が「要らない」と思っていても、どこかに「欲しい」と思っている人がいるかもしれません。
捨ててしまうくらいなら、そんなふうに考えている人の手に渡ったほうがいいと私は考えています。それに、それを売って少しでもお金になればまた別のものを買う時の足しになります。他にも要らなくなった包装紙等でブックカバーを作ったりと色々やっています。
では、何故こんなことをしているのか。その理由は記事のタイトルにもあるように「もったいない」と思う気持ちがあるからです。冷静になって周りをよく見るとそんな物が身の回りに多い気がします。また、あなたの要らなくなった物がゲームソフト等なかなか再利用しずらいものであれば売ってお金に換えてまた使いましょう。収納スペースを圧迫するくらいなら売れる物は売ったほうがいい!
ここまで長々と私の「もったいない」の精神から生まれた要らなくなった物の再利用方法を書いていきましたがいかがでしたでしょうか。
あなたの部屋の中にも、少し使っただけで捨ててしまっているものはありませんか?もしかしたらまだ使えるかもしれませんよ!視点を変えて見てみれば意外と活用法が思いつくかもしれません(^_-)-☆
#もったいないから