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日誌(220211 始まった朝4時起き生活)


何を書こうかなと考えてつつ、次の文字を打っている。この考えている時間は、僕の中のどの部分が動いているのだろうか。
記憶を呼び起こす、言葉を選ぶ、ぼんやりする、たくさんの分野が動いているのだろう。この活動がとても心地よい。好きな言葉を選び、好きなテーマで書き、自由に深堀りしたり、脱線したりする。
ビュッフェに来ている感覚に近い。自分の手に取りたいものを好みにそって選ぶ、私は和食派のためビュッフェはたいてい和のものを選ぶ。
この日誌を書いているのは昼の時間帯であるため、さながらランチビュッフェといったところだろうか。そんなランチ談議的冒頭でした。

さて、本題に移ります。2022年2月10日(木)から朝4時起き生活を開始した。きっかけは妻とのやりとりだ。
妻「遅くまで作業して、朝起きれない、動き出しが悪いのは効率的じゃないと思う。早起きにしたら?」
→僕「早起きは苦手なんだよ、夜にキリの良いところまで作業したい」
→妻「私が起こすから試しに早起きしてみなよ」
→僕「わかった、じゃあ4時に起こして」
→妻「わかった。4時に起こすね」というわけで始まった朝4時起き生活の話。


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