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2023.11.30 イスラエル・ハマス戦争を仕組んだ独裁国家

「ハマスと○○○は同盟国、いつか共にアメリカを攻撃する」
テロ組織ハマスの幹部アリ・バラク氏はこう述べています。

いま『イスラエル・ハマス戦争』が起きている背後で、ハマスと手を結び、闇の取引を行い、戦争を煽って中東を混乱させている“犯罪帝国”の正体を貴方はご存知ですか?

それは、中国ではありません。
イランでもありません。
プーチンが支配しているロシアでもありません…。

その国は、39歳の独裁者が長年、恐怖政治を行っている『北朝鮮』です。

しかし、貴方は不思議に思いませんか?

“世界の最貧国”と言われる北朝鮮が、なぜ遠い中東の地でハマスを支援してるのか?

そして、なぜ、わざわざ中東の戦争に介入しているのか?

日本のマスコミは北朝鮮の拉致問題ばかりを取り上げますが、これは北朝鮮が行っている悪事の氷山の一角に過ぎません。

実は、イスラエル・ハマス戦争の背後にも北朝鮮が潜んでおり、“悪の世界テロネットワーク”として暗躍しているという意外な事実があるのです。
そして、テロネットワークを知ることで、世界中で北朝鮮がどんな犯罪行為を繰り広げているのかが理解できるのです。

では一体、北朝鮮とハマスがどう繋がっているのか?

どのように悪のテロネットワークとして、世界中で暗躍してるのか?

“3つの証拠”を取り上げ、これらの謎を暴いていきます。
心の準備は大丈夫ですか?

証拠1 イスラエル国境で見つかった謎の砲弾

イスラエルとパレスチナの国境付近で、ある武器が見つかりました。
ハマスが使用した“ロケット弾”です。

ですが、そこには不可解な文字が記されていました。

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