たった５分で出来る肩こり解消法

３大特典

・購入者特典

・LINE登録者特典

・シークレット特典

モニターさんから頂いた声

はじめまして、さくやと言います。

突然ですが、あなたは

「肩こりが酷いけど、どうやって治していいかわからないな…」

「身体全体の凝りが酷くてマッサージに行くけど、
　その場しのぎにしかならないんだよな。」

「薬を飲めば、その時はいいけど毎日薬を飲み続けるのは
　健康面で大丈夫なのか心配…。」

「お風呂にゆっくり入っても朝には肩が凝っているから寝覚めが最悪…」

「せっかくの家族旅行なのに、肩こりが酷くなって楽しめないの辛い…。」

「長時間車を運転していると、肩が凝って車で旅行に行くのが
　億劫になるけど言えない…。」

こんな悩み持ってませんか？

肩こりのせいで、やりたいことを諦めたり

せっかくの楽しい時間が台無しになるのは

嫌ですよね。

ですが、

「その肩こりを

　”たった３つのステップ”

　”５分もかからず”

   サクッと改善できるとしたら？」

「マッサージや整体に行かずに

　自力で治すことが出来たら？」

肩こり改善にかけていた時間やお金を

好きなことに使えるようになったら

やりたかったことができる様に

なると思いませんか？

なによりも、肩こりになるかもしれないって
思いながら生活するストレスから解放されて

今まであった”何とも言えない疲労感”が
スッと無くなり

開放感全開の気持ちいい状態を味わえたら
とっても嬉しいと思いませんか？

今回の記事の内容を実践して頂ければ
日常的に感じていた肩こりが楽になり

・マッサージに行くために捻出していた
　お金・時間がかからなくなり
　やりたかったこと・好きなことに使えるように

・仕事の退社時間近くになると感じる
　肩の重さ・頭痛が和らぎ
　肩こりのストレスから解放されます。
　
・旅先で突然来る肩こりから解放され
　見たいもの、食べたいものを一緒に行った人と
　共有できるようになります。

これから、肩こり解消法を
一緒に学んでいきましょう！

その前に、僕の紹介をさせて貰います。

・名前：さくや

・年齢：２９歳

・職業：塗装作業員

・趣味：旅行・ソフトボール・ゴルフ・旅行

・肩こり歴：10年以上

コンテンツを出すきっかけ

僕自身、肩こりが酷く最低月１回は
仕事を休まないといけなくなるくらいの
頭痛やめまいに襲われていました。

ですが、３年前から行くようになった
整体で肩こりの根本的な治し方を教えてもらい

月１回休んでいたのが３か月に１回

まで、仕事を休む日が減りました。

そんな、私を見て友人から

「どうやって肩こり治したの？」

「もしよかったら教えてくれない？」

って、言われたので私が教わったことの
全て教えたところ友人の肩こりも解消され

「ありがとう！助かったよ！」

と言われてとても嬉しかったんです。

僕が肩こりで悩んで色々調べている時に

僕と同じように肩こりで悩んでいる人が沢山いて

「もっと多くの人に知ってほしい！」

「１人でも多く肩こりに悩んでいる人を助けたい！」

って思いこのコンテンツを出すことにしました。

”僕もあなたと同じでした”

それではまず僕自身、過去に肩こりに１０年以上
苦しめられてきた経験があるので
そのエピソードからお話しさせていただきます。

少しの間だけでもお付き合いください。

僕は、３年前まで肩こりと戦い続けていました。

友人２人と夏に奈良県に旅行に行ったときのこと。

愛知県から高速バスで奈良県に向かっている車内。

「ねぇ、なんか寒くない？冷房効きすぎて辛いんだけど」

「バスの通路上にある折り畳みの席ってダメだね。

　全然身動き取れない。座席の取り方失敗したね。」

「やばい、冷房で寒いし、座りなおしても

　いいポジションにならないし、しんどいわ」

友人に愚痴を言ってしまう僕。

楽しいはずの旅行も愚痴のせいで

雰囲気は最悪

「早く休憩のサービスエリアにつけ！」

「俺にストレッチをさせてくれ！」

流石に愚痴りすぎたと思った僕は、

椅子に座って大人しくしながら心はずっと

ストレッチしたいと叫んでいたんです。

そして望んでいた、サービスエリア。

「ストレッチが出来る！」と

重たい肩を軽くするため休憩時間の大半を使い

簡単なストレッチをしてがなかなか治らず

奈良県についたときには

外に出て「あったかー！」って叫ぶくらい

身体は冷え切った状態

完全に肩こり状態。しかも頭痛付き。

やっと旅行のスタート地点についたのに

肉体も精神もマイナスで始まった。

「せっかくの旅行なのに肩が凝って辛いって

　ほんとなんなの…

　出だしから最悪すぎるわ」

でも、企画したのは僕だったから
レンタカーを運転して予定していた観光地の
半分を回ったあと、

「ごめん、もうしんどい。

　運転変わって貰ってもいい？」

「申し訳ないけど、俺は後ろで寝るわ。

　次の場所についたら起こして」

そういって、奈良旅行の後半は

後部座席で寝てるだけ。

しかも

どれだけ寝ても肩こりも頭痛も治らない

痛みが強くてテンションは上がらない

全然楽しめないし

友達には迷惑かける

旅行に行ったのに楽しい記憶より

後悔した事のほうが記憶に残ってしまいました。

それどころか、その時の記憶もほとんど残っていません。

「もう、後悔するような旅行はしたくない！」

って思い、整体に行こうと決意しました。

”肩こりを治す整体との出会い”

肩こりを治したいと思い、ネットで

腕のいい整体院を探しました。

でも、行ってみないとわからないのが

整体院の怖いところ。

１件目はその週は効果があったけど、

次第に効果が薄くなって結局、肩こりが再発。

「１時間１万円も払ってるのに１週間しか
　調子良いままおれんじゃん、なんでなの…」

ってがっかり。

でも、肩こりがしんどいのは嫌だったので
２週間に１回は必ず施術を受けてました。

２週間に１回、月２回で２万円。

薄給だった私にとって

２万円は結構痛かったです。

良くならない、お金だけ出ていく
精神的にも辛かったです。

半年間続けて施術を受けていましたが

経済的にも、メンタル的にも辛くって
行くのをやめてしまい

肩こりに悩まされる生活に逆戻り。

仕事の休憩中に他の場所がないかと

調べていた時、今の整体院を知り

「前と変わらないかもなぁ。」

「ここもダメだったらどうしよう。」

整体にいいイメージもないまま
肩こりを治してくれる訳ないって
あまり期待せずに施術を予約しました。

「１時間４５００円だし、前より安いし
    微妙でもまだ許せる。」

予約した後もそんなことを考え続け
予約した時間になったので整体に
不安と期待を胸に秘めながら
施術を受けに行ったんです。

以前行った整体院はただコリを治すだけ、
筋肉をほぐすだけの施術をするのみでした。

今回行った整体院は施術をしながら
肩こりの根本原因からその解消法も
合わせて教えてくれました。

ただ、言葉だけの理屈の説明だけでなく

実際にどうやって骨盤を前傾させるのか

どこに意識をしたらいいのか

を、施術後に教えてもらいました。

半信半疑に思いながらそこの整体院で
教わった立ち方を翌日から実践してみました。

実践してみると、１週間２週間と時間がたっても
全く肩こりにならないんですよ。

今まで施術を受けて１週間後には
肩こりが始まってまた施術受けに行かないとって

予約画面を開いてため息をつきながら予約をして
整体院に行くって生活を繰り返していたのに

「あれ？全然肩こりにならんやん！」

「肩が凝ってないとこんなに楽なんや！」

っていつも見ている景色が鮮やかになったような

気持ちのよさと新鮮さ

これからは自分で肩こりになる前に
予防が出来るようになった嬉しさと自信が付き

お金と時間に余裕が出来て

車での旅行も行けるようになったし

旅行を最大限楽しめるようになり

肩こりに悩まされている時には味わえなかった

充実感を味わうことが出来るようになりました！

この肩こりから解放される気持ちよさと
好きなことをできる充実感を

肩こりで悩んでいるあなたにも

味わってほしいと思っています。

なので、これからお伝えする方法を
実践してください！

特典情報

１.購入者特典として、

『肩こりにならない正しい座り方』

これをお付けします。

生まれてから今まで座り方って
学んだことない人が圧倒的に多いと思います。

今回の特典では

・僕自身が実践し肩こりにならなかった座り方

・肩こりにならない体重比率

を、解説しています。

この特典を見たら

テレビを見る

パソコン操作する

本を読む

椅子に座っている状態で肩こりに
ならなくなり、日常生活がより快適に

よりストレスなく過ごせるようになります。

２.LINE登録者特典は

『眼精疲労解消法』

を、お渡しします。

眼精疲労から肩こりになる

肩が凝っているから眼精疲労になる

スマホやパソコン、LEDの普及で
眼精疲労に悩まされる機会がどんどん増えてます。

そんな時、手軽に簡単に出来るものを
まとめた内容になっています。

３.　１か月の無料チャットサポート

今回の内容が上手くできない

変なところに力が入る

困ったときにすぐに質問が出来る場所として
公式LINEでチャットサポートをします。

せっかくの機会なので使い倒して
完璧にマスターしてほしいと思います。

もしよかったら、
全て受け取ってくださいね。

それでは、本編でお会いしましょう！