わたしのコーデ探索@なぜ音楽の先生はあんなにもスカートが似合うのか
最近気づいたことがあります。
それは素敵すぎる”音楽の先生のコーディネート”。学校の廊下ですれ違う度にひらりと揺れるスカート。落ち着いているけれど柔らかさのある服装が先生によく似合っていて、スカートがまるで体の一部のよう。しかも姿勢がいい。一方で、動きやすさ重視のシンプルすぎるパンツ姿に名札が悲しく揺れるザ支援員の猫背なわたし。もはや同じ市在住の同世代とはまったく思えないこの姿がちょっと悲しいくらいです。そういえば、昨年久しぶりにお会いした娘が以前お世話になった音楽専門の先生