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政府は投票しない人は助けない。それが民主主義です。
先の衆院選の投票率は50%です。そしてネットなどでは、様々な救済を政府に求める声で満ちている。
でも、政府は投票しない人は助けないです。むしろ助けてはいけない。
要望がないのに勝手に動いてはいけないのです。そんなことをしたら投票した人々の要求を無視することになる。
選挙を基盤とした民主主義は、そういうシステムになっています。
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世論とは、ネットやTVで流れる「声」ではない。選挙のことです。
これは非常に重要なことであって、選挙以外の「声」は有権者のものとは限らないので、政府がこれに従うのは非常に危険なのです。
ぶっちゃけ、現状ではTVで流れる「声」は中韓の声だ。従ってはいけない。
日本人は、投票で意思を示しましょう。未成年の人は親を説得しましょう!
次は来年の夏の参議院選です!
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おまけ
黙っていても助けてくれるのは親だけです。
そして政府は親じゃない。むしろ真逆であって、彼らは国民の下僕です。我々が彼らに命令する立場なのです。
これは政府に限らず、親以外の全ての人に関して言えることですが
「みんなわかってくれない。誰も助けてくれない」
と思っているだけでは何も変わりません。声に出しましょう^^
コロナ禍に奥様を失った75歳のおじいさん。話をする親しい人がいなくて「ソウルメイトであった妻を失いました。友達や家族がおらず、24時間の沈黙は拷問です。誰か助けてくれますか」と窓に貼り新聞広告を出したら、世界中から連絡が。正直に助けを求められれば、人は手を差し伸べたくなるものかと。 pic.twitter.com/O48F86V65E
— しまき🇺🇸 (@readeigo) November 17, 2021
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